%ISOpublishing; %ISOnumeric; %ISOalatin1; ]> 共通デスクトップ環境 DocBook 文書型定義ガイド</> <subtitle>バージョン 1.0 リリース 2.2.1</subtitle> <authorgroup> <corpauthor>HaL Computer Systems, Inc.</> <corpauthor>O'Reilly & Associates, Inc.</> </authorgroup> <releaseinfo>文字型定義 リリース 2.2.1</> <pubdate>1995年2月25日</> <copyright> <year>1992</year> <year>1993</year> <year>1994</year> <year>1995</year> <holder>HaL Computer Systems, Inc.</> <holder>O'Reilly & Associates, Inc.</holder> </copyright> </bookbiblio> <legalnotice> <para>DocBook 文字型定義および関連するドキュメントのいかなる目的および使用料未払い での使用、複製、変更、および頒布の権限は、この著作権通知をすべてのコピーに記載 することにより保証、提供されています。HaL Computer Systemsおよび O'Reilly & Associatesは、いかなる目的における文字型定義の適合性についての 説明を一切行いません。本書は現状有姿で頒布され、明示的であるか黙示的であるかを 問わず、保証を行うものではありません。 </para> </legalnotice> <legalnotice> <para>ご質問、落丁、乱丁などの不良品、またはご意見などありましたら、下記まで お送りください。 E-mail: davenport@ora.com その他:Terry Allen, O'Reilly & Associates, Inc., 101 Morris Street Sebastopoll, California, 95472 USA Conleth O'Connell, HaL Computer Systems, 3006–A Longhorn Blvd. Austin, Texas, 78758 USA </para> </legalnotice> </bookinfo> <![ %DOCBOOK.ORIG; [ <toc><title>Table of Contents Acknowledgements How to Get the DocBook DTD Online Development of the DocBook DTD Changes Since the Last Revision Using the DocBook DTD A Structural View of the DTD Sets, Books, and Their Parts Preface, Chapter, Appendix, Bibliography, Glossary, and Index Table of Contents Lists of Titles (LoT) BookInfo and DocInfo References Sections (Heads) Block-Oriented Elements Highlights and Epigraphs Paragraphs Lists Procedures MsgSet Tables Figures and Equations Examples and InformalExamples LiteralLayouts, ProgramListings, Screens, and ScreenShots BlockQuotes Sidebars Footnotes Admonitions and Other Blocks Elements Indicating Nonlinear Relationships IndexTerms IndexEntries Links and Anchors Cross References (XRefs) In-line Elements Using In-line Elements Articles Reference Entries RefEntry Basics RefEntry Variations RefMeta RefNameDiv RefSynopsisDiv Synopses RefHeads Miscellaneous The Elements Alphabetized Common Attributes Other Attributes “In-line” vs. “In flow” CALS Tables List of Elements ]]> まえがき DocBook 文字型定義は、HaL Computer SystemsとO'Reilly & Associtesが共同で 編纂したものです。現在の文字型定義設計チームのメンバーは、Conleth O'Connell、 Eve Maler、およびTerry Allenです。特にConleth O'Connellは、チーフ・アーキテクトと して高い評価に値します。いくつかの改訂にあたり、David Bass、Bryan Caporlette、 Dale Dougherty、Steve Williamsなどの他社の多数のスタッフからもご意見、援助を いただきました。 DocBook 文字型定義オンラインの取得方法 DocBook 文字型定義およびオンライン・マニュアルは、 ftp.ora.com(198.112.208.13)のDavenportアーカイブ (/pub/davenport/docbook) にあります。 以下のサンプル・セッションは、文字型定義およびそのマニュアルの検索方法を 示しています。 %ftp ftp.ora.com Connected to amber.ora.com. 220 amber FTP server (Version wu-2.4(1) Fri Apr 15 14:14:30 EDT 1994) ready. Name (ftp.ora.com:terry): anonymous 331 Guest login ok, send your complete e-mail address as password. Password: ← type e-mail address ftp>cd pub/davenport/docbook DocBook 文字型定義および関連ASCIIファイルは、docbook.N.shar という名のファイルにあります。Nが現在の改訂番号です。 ftp>get docbook.2.2.1.shar これらのファイルの多くは別々に存在し、それぞれがftp'dであるといえる。 getコマンドは、このASCII sharファイルをシステム上に取り込み ます。その後、必ずこのファイルをアンパックしてください。 sh docbook.2.2.1.shar ftpセッションに戻ってください。DocBookマニュアルは、圧縮されたPostScript ファイルにあります。 ftp>binary ftp>get docbook.ps.Z これでバイナリ・ファイルdocbook.ps.Zがシステム上に取り込まれます。 PostScriptプリンタやビューアに送信する前に、必ず圧縮解除してください。 DocBook 文字型定義の開発 DocBook 文字型定義は、コンピュータ・マニュアルおよび技術書用の構造SGML マークアップを定義します。DocBook 文字型定義は、Davenportグループによって サポートされています。 Davenportグループとは、SGMLやその他の関連規格を使用しているコンピュータ・ マニュアルの交換と提供の促進を目的として設立された、ソフトウェア・マニュアル 製作者のグループです。 文字型定義の開発における当社の最も重要な目的は、既存のソフトウェア・ マニュアルをSGMLにフィルタさせることでした。そして、それはDavenportグループ、 その他の製作者およびソフトウェア・マニュアル購買者が、巨大なドキュメントを処理 する上で直面する構造そのものです。当初は、交換フォーマットととして使用された 文字型定義は現在、生成文字型定義として使用されてきています。 当社は、文字型定義がより多くのマニュアルに使用され、より多くのSGMLツール が使用され、そしてそれにたいするユーザの経験も豊富になるにつれて、文字型定義が 進展していくことを望んでいます。また、DocBook 文字型定義がどのように使用され ているか大変興味があり、利用者の方々からのご意見をお待ちしております。 (宛先は、タイトル・ページを参照してください。)さまざまなグループからの修正・ 改正を調査、検討した上で時期リリースに反映させていきたいと思います。 ソフトウェア・マニュアル以外のものにたいしてDocBook 文字型定義を使用している グループの方々は、それぞれのアプリケーションのドメイン用に拡張する必要がある かもしれません。本文字型定義のサブセットまたは、設計者をより厳しく抑制する ローカル・バージョンを構築されたい方々も同様です。変更を行う前に、ローカル変更を 考慮した文字型定義の先頭部分近くのセクションをお読みください。 最後の改訂以降の変更内容</> <para>前回、一般に2.1版をリリースして以来、配置の構造と文字型定義の内容の両方に 変更がありました。 </> <sect2 Id="DB.div.5"><title>将来の変更内容に関する新しいポリシー 次のような新しいポリシーを設けました。マイナーな修正(x.a->x.b)に おいては、下位非互換の変更を一切行わないこと。つまり、下位非互換の変更は、 メジャーな修正(x.a->y.a)を行う時のみにし、1年に2回以上のメジャー修正は 行わないこと。そして、これらの警告を少なくとも6カ月前にしなければならないこと。 従って、将来の下位非互換の変更の一部は、「FUTURE USE」という文字型定義の コメントのシグナルとなります。以下の変更をバージョン3.0に反映する予定です。 IndextTermのSpanEnd属性を、それがスパン化されているIndexTermの 内容を指しているということがわかるように名前を変更します。IndexTermが範囲の ポイントの基点であるということを示したい場合は、別の属性を追加します。 FootnoteRefはEMPTYとなり、そのMark属性はLabelという名前に変わり ます。 RevHistoryは、最低1回のRevisionが必要です。 配置の構造</> <para>DocBookの現在の配置は、文字型定義、SGML宣言、SGML Open Technical Report 9401 で定義されたスタイルの共有エンティティのカタログ、および本マニュアルで構成され ています。 </> <para>以前は文字型定義自身の中にあった共有エンティティのリストは、現在 (James ClarkのSPなどを受け入れられる)パーサとともに使用することができる カタログの中にあります。 </> <para>文字型定義の宣言順にいくつかの小さい変更が行われてきました。 </> <para>本マニュアルは、現在複数のファイルに分かれています。 注釈テキストを含んだメインのファイルが1つ、そして各SGMLの例にたいしてファイルが 1つずつあります。例は、制御文字をエスケープすることなくSGMLで記述することが できます。そして、適切な構文解析により妥当性を確認することができます。本マニュアル をSGMLソースから印刷したい場合、ULink要素の使用によって参照されているこれら の例はアプリケーション用に適切に扱う必要があるということを留意してください。 </> </sect2> <sect2 Id="DB.div.7"><title>文字型定義のパラメータ・エンティティ</> <para>パラメータ・エンティティの調整がいくつか行われてきました。BeginPage要素 およびパラメータ・エンティティ%ndxterm.gp;が削除されました。そして、一部の 内容モデルの内包として提供され、他からは除外された新しいパラメータ・エンティティ %ubiq.gp;に変わりました。つまり、%ubiq.gp;が取り込まれている要素の 内容のどこにでもBeginPageとIndexTermが現れるということです。これらは、DocBookの 階層(Set)の最上位からSect1およびRefEntryまでの要素です。BeginPageまたはIndexTerm を使用し、階層の最下位(Paraなど)からdoctypeを宣言したい場合は、文字型定義を 変更するか%ubiq.gp;を含んだインスタンスへのプロローグのdoctype要素を 再宣言する必要があります。 </> </sect2> <sect2 Id="DB.div.8"><title>下位非互換の変更内容</> <para>変更の一部は下位非互換であるが、今回の改訂において変更の多くは、マイナーな ものです。前述したように、将来の下位非互換の変更は、文字型定義では、シグナルと なります。 </> <itemizedlist> <listitem><para>Character、Charset、Font、およびGlyph要素は削除されました。 EventStructure、EventType、MaskおよびProtocolRequestも同様です。 </para></listitem> <listitem><para>FAXTILE表示が削除されました。 </para></listitem> <listitem><para>IndexTermは強調表示しない。 </para></listitem> <listitem><para>脚注は除外する。(脚注をつけている人は注意してください。) </para></listitem> <listitem><para>FootnoteRefのMark属性(今後のバージョンでは、Labelと名称を 変更)は、CONREFからIMPLIEDになりました。 </para></listitem> <listitem><para>Width属性はScreenShotから削除されました。 </para></listitem> <listitem><para>LogoはProductNmameおよびTrademarkのClass属性から削除されました。 </para></listitem> <listitem><para>Linkend属性はToCFrontから削除されました。 </para></listitem> <listitem><para>ToCのコンポーネント上にあったLinkend属性および、PageNum属性は 新規のToCEntry要素に移動しました。 </para></listitem> </itemizedlist> </sect2> <sect2 Id="DB.div.9"><title>その他の変更内容</> <para>今回の改訂における重要な互換の変更を以下に示します。 <itemizedlist> <listitem><para>CGM-BINARYに表記宣言が追加されました。 </para></listitem> <listitem><para>ProductNameおよびProductNumberを%docinfo.content.gp; 内で使用できるようになりました。従って、ほとんどの場所でインライン・マーク アップとなります。 </para></listitem> <listitem><para>インライン・マークアップとして、Optionalが使用できるように なりました。 </para></listitem> <listitem><para>Subtileにインライン・マークアップを使用できるようになり ました。 </para></listitem> <listitem><para>すべてのリンク要素にインライン・オブジェクトの使用が可能となり ました。また、リンク要素は共通属性を持っています。XRefは、LinkendとEndtermの 他に共通の属性を持つようになりました。 </para></listitem> <listitem><para>LegalNoticeにさらにブロック指向要素が追加されました。 </para></listitem> <listitem><para>Revisionでは、AuthorInitialsおよびRevRemarkはオプションとな ります。 </para></listitem> <listitem><para>Application、CiteTitleおよびQuoteは、広範囲のインライン要素を 使用できるようになりました。 </para></listitem> <listitem><para>SubscriptおよびSuperscriptにEmphasisを使用することが できます。 </para></listitem> <listitem><para>GlossSeeおよびGlossSeeAlsoにインライン要素が加わりました。 </para></listitem> <listitem><para>PrimaryIE、SecondaryIE、TertiaryIE、SeeIE、およびSeeAlsoIEに インライン要素が加わりました。またこれらのLinkends属性はREQUIREDからIMPLIEDに なりました。 </para></listitem> <listitem><para>問題となっているマニュアルにたいしてAuthor、Editor、およびOther Creditの各分野から寄せられた情報の格納場所としてContribが生成され、Author、 Editor、OtherCreditの内容モデルに組み込まれました。Contribは、プレーン・テキストを含みます。 </para></listitem> <listitem><para>GlossListが生成されました。GlossListは、GlossEntriesのセットで リストが許可されているところならどこでも使用できます。 </para></listitem> <listitem><para>他の非正規ブロック指向要素と同様のInformalExampleが、生成されま した。Exampleとかわりませんが、タイトルはありません。 </para></listitem> <listitem><para>ToCentryが生成されました。これは、目次の実際のエントリを保持する ためすべてのToCのコンポーネントに追加されます。プレーン・テキストおよびインライン要素が含まれています。 </para></listitem> <listitem><para>現在他の要素でカバーされていないアドレス指定のモード用の OhterAddrが、新しくAddressに加わりました。 </para></listitem> <listitem><para>ブロック指向要素をSubStep間に使用することができます。 </para></listitem> <listitem><para>Paraに適切なInlineGraphicおよびInlineEquationが加わりました。 </para></listitem> <listitem><para>Entry(テーブル領域)に%code.example.gp; (LiteralLayout、 ProgramListing、Screen、ScreenShota)からの要素が加わりました。 </para></listitem> <listitem><para>Glossaryの最後にオプションのBibliographyを使用することができます。 </para></listitem> <listitem><para>RefNameDivは、1つ以上のRefClassを持つことができます。 </para></listitem> <listitem><para>EditorおよびOtherCreditが、正当な内容としてAuthorGroupに追加 されました。 </para></listitem> <listitem><para><emphasis>e.g.</>Set(Global)の索引ではなく、Book(Local)の 索引または、その逆を生成するためにIndexTermを使用する場合に対応するため、All、 Global、およびLocal(デフォルトはIMPLIED)の値とともにScope属性が、新しく追加 されました。IndexTermが生成されたすべての索引に現れた場合、値ALLを使用してくだ さい。従って、実装のデフォルトを定義する必要があります。 </para></listitem> <listitem><para>また、IMPLIED IDREFS値とともにZone属性が、IndexTermに追加されま した。この属性は、SGML要素へインデックス情報を付加したい場合、あるいはページ・ リファレンスが正しく生成されるようテキストのフロー中にIndexTermを置きたい場合など に使用します。セクションやパラグラフにキーワードをアタッチする場合にもZoneを使用 することができます。たとえば、索引に載せたせたテキストの非構造の概要の組立を容易 にするなどです。 </para></listitem> <listitem><para>Sect1からSect5のRenderAs属性デフォルトおよびBridgeheadは、 (Bridegheadに下位非互換性がある場合を考慮して、要素の汎用識別子またはOtherと 同様の値から)IMPLIEDに変更されました。 </para></listitem> <listitem><para>イメージのソースをクレジットしている情報を格納するため、Graphic、 InlineGraphic、LoTEntryにSrcCredit属性が追加されました。 </para></listitem> <listitem><para>さらに多くのインライン要素が共通属性を持つようになりました。 </para></listitem> <listitem><para>FootnoteおよびBeginPageのID属性がREQUIREDからIMPLIEDに なりました。 </para></listitem> <listitem><para>AnchorのPageNum属性がREQUIREDからIMPLIEDになりました。 </para></listitem> <listitem><para>Partが、CitetitleのPubwork属性の定義された値として追加されま した。 </para></listitem> <listitem><para>IndexEntryのように、SortAs属性がGlossEntryに加わりました。 </para></listitem> <listitem><para>GlossDefのSubject属性が、NMTOKENSからCDATAに変更されました。 </para></listitem> </itemizedlist> </para> </sect2> </sect1> <sect1 Id="DB.div.10"><title>DocBook 文字型定義の使用</> <para>ドキュメントの構文解析をするためには、文書型宣言においてまず最初に 最も高いレベルの要素を指定しなくてはなりません。 <screen> <sgmltag>!DOCTYPE chapter SYSTEM "-//HaL and O'Reilly//DTD DocBook//EN"</sgmltag> </screen> あるいは、文書型宣言を含んだシェル・ファイルを構築しなければなりません。 そして、エンティティとしてマニュアルを参照してください。このような場合、マニュアル 自体に文書型宣言があってはなりません。 </para> <para>一部のSGMLツールは、内部使用のため文字型定義の構文解析済みバージョンを コンパイルします。そして、同時にdoctypeを修正することもできます。頒布された DocBook 文字型定義はこのようなツールに入力するためのアセンブリを必要とすること があります。たとえば、doctypeブック用のArborTextのDocarchプロダクトによる 文字型定義のコンパイルを準備する場合や、文書型宣言において送り込まれた文字型定義 へSGML宣言を渡す場合などです。 <literallayout role=sgmlexample> &exm.docarch;</> </para></sect1> </chapter> <chapter Id="DB.div.11"><title>文字型定義の構造の概要 文字型定義は、書籍をモデルとしてマニュアルの内容を表しています。 ドキュメント・コレクションについての重要なメタ情報は、Bookレベルにあります。 Bookのコレクションは、Setにもなりますが、より大きい構造は提供されません。 Bookは、Preface、Chapter、Appendix、そしてPartとして構成されるものから成ります。 これらのブック・コンポーネント内に追加されたセクション・レベルは、 その都度Sect1からSect5というように記述されます。 さらに、セクションは、Para(パラグラフ)というブロック指向要素によって 編成されます。リストのようなその他のブロック指向要素は、より複雑で その中でまた別の要素が必要になります。たとえば、Listitem(リストの項目)は、1つ 以上のパラグラフを持ち、Listitem内でリストがネストしていることもあります。 このような階層機構の他に、IndexTerm、XRef(相互参照)、リンクを含んだ 非線形関係を示す要素で情報をマークアップすることもできます。 また、本文字型定義は多くの一般的および固有のインライン要素も提供しています。 そのうちのいくつかは、コンピュータ・マニュアル特有のものです。 以下の節でDocBook 文字型定義で定義された要素を組み合わせる方法の例が 挙げられています。その例につづいて、すべての要素の簡単な定義とともに参照 セクションがあります。 SGML要素に大文字/小文字の区別はありません。ここでは読みやすい ように大文字化されているだけです。 さまざまなコンテキストに要素がいくつか現れます。たとえば、Title はすべてのレベルにおいて内容の見出しに使用されます。 要素によっては複雑なSGMLが混在した内容を持つものもありますが、 常に優しく親切な記述を心がけましょう。 一部の属性は以下に記述されていません。属性に関する完全な 詳細については、要素のアルファベット順リストを参照してください。 Set、Bookおよび、そのPart これは、シンプルなBookを表したものです。 Book BookInfo ToC LoT Preface Chapter Chapter Chapter Chapter Reference Appendix Appendix Glossary Bibliography Index Bookは、各Partにグループ化されたChapterおよびAppendixを持つことが できます。 Book BookInfo Preface Part PartIntro Chapter Chapter Part PartIntro Chapter Chapter Chapter Part PartIntro Chapter Chapter 以下のようにリファレンス・マニュアルをアレンジすることもできます。 Book BookInfo ToC LoT Preface Reference Reference Reference Reference Appendix Appendix Appendix Appendix Index BookのSetはSetInfoを持つことができ、2つ以上のBookを持たなくては なりません。 Set SetInfo Book Book Book ここでは、短いBookの例を紹介します。後ろの部分はコメントにしてあります。 &exm.shell; Bookは、TitleおよびTitleAbbrev(省略されたタイトル)で始まります。 続いて、オプションのBookInfo、ToC(目次)、任意の数のLoT(タイトル のリスト)、任意の数のPreface、主な内容、そしてIndexやBibliographyなどがきます。 主となる内容は必ずつけます。そして、1つ以上のPartおよびChapterがあり、それに 続いて任意の数のReference、1つ以上のArticleあるいは1つ以上のReferenceがなく てはなりません。 索引や参考文献など、ブックの後ろに入れるものはオプションです。しかし、入れる場合 は、きちんと順番に従って下さい。順番は、任意の数のAppendix、Glossary、 Bibliography、任意の数のIndex、任意の数のLoT、そしてオプションのToCです。 Bookには、FPI属性およびLabel属性があります。SGML FPI(Formal Public Identifier)を前者の値として提供することができます。後者において、Set の部分の時にBookの数を使用することもできます。 他の要素にも提供されているLabel属性によって、ドキュメント・コレクションの 「スナップ・ショット」を撮ったり、ある1つの特定の状態をリファレンスに使用する ことができます。OrderedListのMark属性およびBeginPage要素でも同様のことができます。 ドキュメント・コレクションのオンライン・プレゼンテーションを標準リファレンス・ メソッド(章番号、リストの項目数、ページ数の引用)による印刷バージョンと一致 させることを確実にするために、これらの要素を使用したい場合があるかもしれません。 テキストに自動的に番号を付けたい場合は、単にこれらの属性を無視してください。 Partには、オプションのDocInfo、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、 オプションのPartIntro、続いて1つ以上のブック・コンポーネントがあります。 ブック・コンポーネントは、個別に使用することができます。たとえば、Chapter は以下のように独立しています。 Chapter Title TitleAbbrev Para Para &exm.chaphead; Preface、Chapeter、Appendix、Bibliography、 GlossaryおよびIndex ChapeterあるいはAppendixには、DocInfoがあり、続いて必須のTitleおよび いくつかのテキスト(最低、Sect、パラグラフ、リスト、RefEntry、またはその他の 構造)がきます。 TitleAbbrevもあります。DocInfoには、ブックの区分だけに関連する情報や、一部は コレクションのBookInfoに置かれるべきコレクションにたいする一般的な情報が あります。 Preface、Glossaryまたは、Bibliographyには必ずTitleがあります。 従って、Preface要素を「まえがき」または「はじめに」というセクションとして使用 することができます。そしてGlossaryやBibliographyを「キーワード」あるいは 「ソース」などとすることができます。 Bibliography、Glossaryおよび、Indexは、さらに次のような特殊な内容を持つ ことができます。BibliographyはBiblioEntry、GlossaryはGlossEntry、Indexは IndexEntryをそれぞれ持つことができます。これらは、それぞれBiblioDiv、 GlossDiv、IndexDivに分けられます。(IndexEntryはIndexの一部ですが、IndexTerm はドキュメントのテキストの一部で、用語を索引に登録します。)さらに、IndexDiv にはSegmentedListがあり、索引をアルファベット順にします。Glossaryの後に Bibliographyがきます。 IndexEntry、IndexTermについては後ほど説明します。 BiblioEntryの最初と最後にはBiblioMiscがきます。その間には、ArtHeader、 BookBiblioまたは、SeriesInfoがなければなりません。そうすることにより、メタ情報 および参考文献リファレンスにたいして同様の内容モデルを使用することができます。 (将来的には、ローカル・マシン上でBiblioEntryからBookBiblioへリンクする方法が できるでしょう。) GlossEntryは、GlossTerm(オプションでその後に、AcronymとAbbrevが続きます。) から成る一対のものです。また、インライン要素および、GlossSee(GlossTermが実際に 定義されている別のGlossEntryへの相互参照)あるいは、オプションでGlossSeeAlsoが 後に続き、Listitem特有の要素を持つGlossDef(GlossTermに関連する情報がある別の GlossEntryへの相互参照)のいずれかを持ちます。 ToC、 LoT、Bibliography、Glossaryおよび、Indexはそれ自身がブックの コンポーネントであり、Preface、Chapter、Appendix、Sect等の本文の先頭と最後に 現れたりもします。RefEntry(マニュアル・ページの要素)は、ブックの コンポーネントにはなれませんが、Preface、Chapter、AppendixやSect内の同様の場所 に現れることはできます。Chapterはこのようにして構築します。 Chapter Title Para Sect1 Title Para Para Para Glossary Bibliography Sect1 Title RefEntry RefEntry RefEntry RefEntry Index 目次 ToCあるいは、目次はそれ自身がブックのコンポーネントであり、その他のブック・ コンポーネント内に現れることができます。ToCは、ブックの区分に従って細別されます。 オプションのDocInfo、Title、TitleAbbrevに続くToCは、任意の数のToCFrontを持つこと ができます。ToCFrontは、目次や序文など本の最初に載る部分にたいするエントリです。 ToCFrontの後にToCは、(もしあるなら)1つあるいはそれ以上のToCPart(partのエントリ) またはToCChap(ChapterおよびAppendixのエントリ)を必ず持ちます。そして、任意の 数のToCBack(索引や用語集など、本の最後にくるものにたいするエントリ)を持つことが できます。ToCPartは、1つあるいはそれ以上のToCEntry(実際の目次エントリにたいする ラッパー)で始まります。そして、任意の数のToCChapを持ちます。ToCEntryは、実際の ページ数の値を持つPageNum属性を持ちます。ToCChapは、1つあるいは1つ以上の ToCEntryで始まります。そして、任意の数のSect1のエントリであるToCLevel1を持ちます。 ToCLevel1は、1つあるいは1つ以上のToCEntryで始まり、任意の数のToClevel2から ToCLevel5までを持つことができます。これらのToCLevel(ToCLevel2-ToCLevel5)も、1つ あるいは1つ以上のToCEntryを持つことができます。従って、セクションの見出しを持つ 目次がある場合、第2レベル・エントリは、第1レベル・エントリ内にネストしています。 ToCEntryのすべてあるいは、一部の内容のリンクを行うこともできます。 &exm.toc; リストのタイトル(LoT) LoTは、図表のリストに使用されるという以外はToCと同じです。 また、階層もありません。LoTには、ToCEntryのようなリンクを持つLoTEntryがあります。 LoTEntryには、PageNum属性およびSrcCredit属性があり、後者はe.g. 例のソースにたいしてクレジットを提供しています。 BookInfoおよびDocInfo BookInfoは、ドキュメントの一部であるドキュメントのコレクションについてのメタ 情報を持っています。BookInfoは必ずBookBiblio(参考文献リファレンスにある任意の 情報のラッパー)を持っており、任意の数のLegalNotice、ModeSpec(OLinkのLinkMode 属性によって示され、共通リファレンスのため本書に収集されたリンク処理情報セット です。)が後に続きます。BookInfoにはContents属性があり、この属性の値はBookを 構成しているToC、LoT、Preface、Part、Chapter、Appendix、Reference、 Glossary、 Bibliography、およびIndexのIDです。 BookBiblioには、BiblioEntryが使用および参照できるように、参考文献の引用に 関連する書籍についてのすべての情報があります。事実、通常タイトル・ページの rectoおよびversoにはあるすべての情報は、LegalNotice(TitleおよびAuthorGroupだけ は必要ですが)以外はBookBiblioに取り込まれています。BookBiblioは、順番に以下の ものを持ちます。必須のTitle(Bookのタイトル)、オプションのTitleAbbrev、 Subtitle、およびEdition、1つまたは1つ以上で必須のAuthorGroup、オプション のISBN(オプションでVolumeNumが後に続く)あるいは、(Articleから成るジャーナル にBookを使用している場合)ISSN(オプションでVolumeNum、IssueNum、PageNumが 続く)です。VolumeNumは、Set内のボリューム数であり、PageNumは、指定された号 またはボリュームのページ数です。これらの要素の後、オプションですが、各ラベル 情報が1回ずつ現れます。その情報と順番は、以下のとおりです。 InvPartNumber、ProductNumber、ProductName、PubsNumber、およびReleaseInfo。 そして、任意の数のPubdate、Publisher、Copyrightと続き、オプションのSeriesInfo (出版されたBookのシリーズについての情報)がきます。その後は、任意の数の Abstract、任意の数のConfGroup(Bookの出版に至った会議についての情報の ラッパー)、任意の数のContractSponsorの任意の番号と組み合わされているContractNum、 およびオプションのPrintHistory(オプションのRevHistoryがその後に続く)がきます。 これらのBookBiblioの要素の一部は、サブ要素を持っています。詳細については、 要素のアルファベット順リストを参照してください。 それぞれのブック・コンポーネントには、そのコンポーネントにたいしてのみ関連 のある情報が現れるDocInfoがあります。DocInfoは、以下の要素をもちます。(順番は 示されているとおりです。)必須のTitle、オプションのTitleAbbrevおよびSubtitle、 1つまたは1つ以上のAuthorGroup、任意の数のAbstract、オプションのRevHistory、 そして任意の数のLegalNoticeです。 Reference Referenceは、RefEntryの集まりです。RefEntryの前には、オプションの DocInfo、必須のTitle、オプションのTtitleAbbrev、オプションのPartIntroがあります。 ブック・コンポーネントであり、Part内に現れることもあります。以下に例を示します。 Reference Title PartIntro RefEntry RefEntry RefEntry RefEntry RefEntry セクション(ヘッド) Preface、Chapter、またはAppendixには、五段階の階層セクションがあり、それ ぞれ、Sect1、Sect2というように呼びます。RefEntryではこれらは、RefSect1、RefSect2、 RefSect3にあたります。(これ以上のサブ・ヘッドはありません。)ヘッドは正しく ネストしていなければなりません。たとえば、Sect3はSect2を無視して、Sect1のすぐ 後にくることはできません。ローレベルのSectを擁しているSect1からSect4には、他の 内容がないことがあります。しかし、Bridgehead(それに続くテキストに関連する ラッパーに含まれていないヘッドで、Sectの階層からは独立している)は、正しい値に 設定されたRenderas属性と共にブロック指向要素の間ならどこでも挿入することができ ます。また、Sectは、たとえば、ブックの区分にあるすべてのヘッドが第3レベルのヘッ ドとして現れるようにしたい場合などに対応できるように、Renderas属性を持ってい ます。 &exm.renderas; Docbook 文字型定義では、SectとSectの間には、パラグラフ、リスト、その他の ブロック指向要素を記述することはできません。 セクションは、Title(ヘッドのテキストそのもの)およびTitleの後に (ドキュメントの最後まで、同レベルの次セクションまで、または問題のセクションを 抱えるハイレベルなセクションの最後まで)続くすべてのものを含みます。 その結果、どのようなものであっても、別のブック・コンポーネント(DocInfo、Glossary、 など)、または同レベルあるいはハイレベルの別のセクション以外のセクション に現れることができます。そして、内側のセクションは、必ずネストしています。 &exm.sect; リファレンス用にセクションに番号をつけるのをハードコードにしたい場合にそな えて、セクションには、Label属性があります。 ブロック指向要素 ほとんどのブック・コンポーネントは、以下に示されているブロック指向要素を 持っています。一部は、正規/非正規のものがあります。InformalTableのような非正規 要素は、たんにタイトルのない同等の正規要素(Table)であり、LoT(Tableのリスト) には一覧表示されていません。 Highlights(主要ポイントのリスト) Epigraph パラグラフ リスト Procedure MsgSet(エラー・メッセージ) 勧告(警告、助言など) TableおよびInformalTable FigureおよびEquation ExampleおよびInformalExample LiteralLayout、ProgramListing、ScreensおよびScreenShot Graphic BlockQuote Sidebar Footnote 勧告およびその他のブロック HighlightsおよびEpigraph Highlights(ブック・コンポーネントに現れる主要なポイントのセクション)は、 通常TitleやEpigraphの下に現れます。また、個別に取り出したり、提供することもでき ます。 Epigraph(詩、散文のセクションです。通常、特別にフォーマットされています。) は、通常ブック・コンポーネントのTitleとその他の内容の間にあります。 パラグラフ パラグラフは、インライン要素以外にタグを付ける必要のある通常のテキストに おいて最下位のものです。DocBook 文字型定義には3種類のパラグラフがあります。 Paraには、ブロック指向要素(たとえば、example、リストおよびFigure)があります。 一方でSimParaは、それらを除外します。FormalParaにはTitleが必要ですが、Para およびSimParaはTitleを持つことができません。全く同じコンテキスト内に、 FormalPara、Para、およびSimParaを置くことができます。SimParaの場合、 「次のパラグラフに続く」というインデント、あるいはFigureのようなオブジェクト に続くパラグラフを表示する際の特別な規定はありません。FormalParaおよびParaの 場合、そのような規定を設ける必要もありません。 勧告やFootnoteなど一部の場合では、複数のパラグラフを持つようにするために 外側のタグ内にパラグラフ・タグが必要です。従って、ラッパーの割り込みがある場合、 パラグラフはパラグラフ内でネストすることができます。 &exm.warn; リストには通常、パラグラフを持つListItemがあります。ListItemは、1つ以上の パラグラフを持つことができます。(以下のリストの例を参照してください。)直接 テキストおよび(SimParaの場合)ブロック指向要素を別にして、パラグラフは 「インライン要素」のセクションで述べられているインライン要素ならどれでも持つこと ができます。 Lists リストは6種類あります。 ItemizedList(弾丸型マーク、破線を付けるなど) OrderedList(番号を付ける、または文字を入れる) VariableList(パラグラフ、または関連Termを伴うパラグラフのセット から成る) SegmentedList(すべての第1、第2セグメントに関連するオプションの タイトルを伴う同数のセグメントから成る一連のエントリなど) SimpleList(カラムやインラインでアレンジできる用語から成る) GlossList(GlossEntryのみから成る) リストは、ListItem(たとえば、OrderedListのListItem内のItemizedList)内で ネストすることができ、ListItemは、リストを含んでいるパラグラフおよびその他の ブロック指向要素を取り込むことができます。 ItemizedListは、Mark属性を使用して各ListItemに先立つ文字を決定します。 これをアプリケーションに一任することもできます。また、各ListItemの前に現れるマーク を指定するためにテキスト文字列(文字列にたいするデフォルトおよび一般的な規約はあり ません。)を提供することもできます。Mark属性の値は、エンティティ(&チェック、 など)に限定されていませんが、処理期待値はエンティティに限定すること。 ListItemのMark属性の値(もし提供されていれば)で、Mark値をListItemレベルにおいて 上書きすることができます。 以下がItemizedListです。 &exm.itlist; 通常、同じ型のリスト内にネストしているItemizedListには、異なるマークまたは、 英数字のスタイル(概説にあるような)が与えられます。 DocBook 文字型定義は、マークのデフォルト・シークエンスを定義しません。適切な属性 を使用してそれらを示すか、表示アプリケーションに、たとえば別のItemizedListを持つ ItemizedList用の一連のマークを弾丸にしその後破線にする、というように指示を 与えるか、いずれかを行わなければなりません。 OrderedListは、Numeration属性を使用しリストに番号を付ける方法を決定します。 この属性は、区切られた値のセットを持ちます。アラビア数字(1、2、3)、大文字 (A、B、C)、小文字(a、b、c)、大文字のローマ数字(I、II、III)、小文字のローマ 数字(i、ii、iii)などです。拡張が必要な場合、たとえば日本語あるいはアラビア語の ドキュメントの場合、現在はサポートされていませんが、LocalAlphaおよびLocalNumberの値 を使用することになるでしょう。デフォルトはありません。また、OrderedListには Continuation属性があり、リストの番号付けを始めからやり直す(デフォルト)か、 あるいは直前に先行しているリストの番号付けを続けるかどうかを明らかにします。 最後に、OrderedListにはInheritNum属性があり、その値はInheritおよびIgnoreです。 Ignoreはデフォルトです。i.e.、番号付けを始めからやり 直します(3.1、3.2、3.3ではなく、1、2、3とします)。 ネストしたリストでネストしているところのListItemの番号付けを取り出すには、 InheritNum属性にInheritを設定してください(別のOrderedListの3 番目のListItem下にネストしているOrderedListは、1、2、3の代わりに3.1、3.2、3.3と 番号が付けられます)。 &exm.orlist; VariableListは、TitleおよびTitleAbbrevを持つことができ、必ずVarListEntryを 持ちます。各VarListEntryには、1つまたは1つ以上のTermのセットがあり、その後に ListItemが続きます。今回の改訂では、Termのセット(たとえ1つのTermしかなくても) は、TermGrpラッパー内になければなりません。しかし、TermGrpの開始および終了タグの 両方は省略可能です。DocBook 2.1に準拠するインスタンスを変更する必要はありません。 そして、インスタンス構築時にTermGrpを省略することもできます。(しかし、一度正規化 すると、インスタンスはTermGrpタグを持つことになるでしょう。) Termにはインライン要素があります。図式的にVariableListを以下に示します。 VariableList VarListEntry Term Term ListItem Para Para VarListEntry Term ListItem Para VarListEntry Term ListItem Para 実際のマークアップ。 &exm.varlist; SegmentedListは、ラベル付情報のセットから成り、単純なテーブルで しばしば示される情報を表すのに使用することができます。SegmentedListには、Title およびTitleAbbrevがあり、その後、任意の数のSegTitleおよび2つないし2つ以上の Segが続きます。SegListItemは、2つあるいは2つ以上のSegから成り、インライン 要素を持つことができます。SegmentedListを表にして表示したり、以下のようなその 他の印刷上のアレンジを使用することができます。 &exm.seglist; このSegmentedListは、次のように印刷されることもあります。 Museum: Asian Art Museum City: San Francisco Collections: East Asian, Indian, and Islamic Museum: British Museum City: London Collections: all areas Museum: Louvre City: Paris Collections: mostly paintings SimpleListは、1つの語または短い句の長いリスト専用で、1つあるいは 1つ以上のMemberから成ります。そして、Column属性およびType属性を持ちます。Type 属性の値は、Vert(デフォルト)、Horizまたは、Inlineです。Inlineは、リストは 標準的なパラグラフの一部として、カンマおよび以下のような挿入語の「and」と共に フォーマットされなければならないということを示します。 &exm.simlist; a, b, c, d, e, f, g, h, i, j, k,およびl。 VertおよびHorizは、Columns属性で指定したカラムの番号でMemberを表示しなければ ならないことを示します(デフォルトは1です)。Typeの値がVertの場合、Memberは各 カラムの先頭から最後までというように順序付けられます。 a d g j b e h k c f i l Horizである場合、Memberは、1行ごとに左から右という順序になります。 a b c d e f g h i j k l Procedure Procedureは、実行する操作の疑似リストです。Procedureには、Titleおよび TitleAbbrevがあり、パラグラフなどのブロック指向要素がその後に続き、そして1つ または1つ以上のStepがきます。Stepには、Step内でネストしているStep用のSubStep ラッパーがあり、このネストは際限なく続くことがあります(リストおよびSectのネスト 方法と比較してください)。この構造は、Procedureのサブセクションを最大限に再利用 するためです。「SubSteps」とは、要素の名前で、SubSetpの複数形はありません(SubStep という名前の要素はありません)。ご注意ください。 Stepは、オプションのSubSteps要素が後に続くパラグラフなどのブロック指向要素、 あるいは単純にSubSteps要素を、オプションのTitleの後に構成しなければなりません。 そして、SubStepsは1つまたは1つ以上のStep、つまりラッパーを持ちます。ブロック指向 要素は、SubStepsの間に現れます。 &exm.proc; MsgSet MsgSetは、さまざまな情報と共にシステムによって作成されたメッセージの疑似リスト です。これらは通常エラー・メッセージですが、これらはユーザにたいする喜ぶべきまたは、 緩和的なメッセージであると考えることもできます。完全なMsg*構造は新規のものであり、 複雑であるということに注意してください。将来的には、簡易化することができる でしょう。 MsgSetは、1つまたは1つ以上のMsgEntryを持ちます。MsgEntryは、それぞれが1つ または1つ以上のMsgを持つラッパーにすぎません。オプションのMsgInfo、任意の数の MsgExplanがその後に続きます。 Msgは、説明のためのテキストを伴うエラー・メッセージを持つMsgEntry およびその下位区分の一部です。Msgは、必須のMsgMain、続いて任意の数のMsgSubおよび MsgRel(順番は問わない)を持ちます。 MsgMainは、Msgの主エラー・メッセージです。MsgMainは、オプションのTitleで 始まり、メッセージ(ブロック指向要素を含んでいる)の実際の内容であるMsgTextが後に 続きます。 MsgSubは、さまざまなコンテキストに現れるメッセージを持ちます。また、MsgTextが 後に続くオプションのTitleも持っています。MsgRelには、主メッセージ(MsgMain)に関連 しているが、異なる場所に現れるメッセージがあります。たとえば、MsgMainは ネットワーク・クライアント上に現れ、関連メッセージのMsgRelは、同様の条件または イベントに応じてサーバ・コンソールに現れるかもしれません。 MsgRelはオプションのTitleで始まり、MsgTextを持ちます。 以上でMsgEntryのMsgの部分の説明を終了しますが、MsgInfoおよびMsgExplanの説明 が残っています。 MsgInfoには、MsgInfoを持っているMsgについての情報があります。そして、任意の数の(順番は問わない)MsgLevel、MsgOrig、MsgAudがあります。MsgLevelは、プレーン・テキストでMsgの重要性または、重大度のレベルについて記述しています。MsgOrigは、プレーン・テキストでMsgの原点について記述しています。MsgAudは、プレーン・テキストでMsgにたいして適切なターゲットについて記述しています。 MsgExplanは、Msgに関連し、説明のためのもののホルダーです。MsgExplanは、 オプションのTitleで始まり(通常、「説明」または「アクション」というようなもの) 、ブロック指向要素を持っています。 &exm.msg; Table Tableは、通常タイトルおよび見出しを伴うテキストの順序配列です。この情報 は、SGMLで表すことができますが、別の形式で提供するほうが便利です。DocBook 文字型定義により、SGMLでテーブルをマークアップしたり、Graphic要素を使用して 外部ファイル内のテーブルをグラフィカルに表したものを提供することができます。 Tableの断片は、CALS MIL-28001 文字型定義から導き出したものです。 Tableは、必須のTitle、TitleAbbrev、そして1つまたは1つ以上の (異なる方法でフォーマットされたTableを含む外部ファイルにたいするポインタである) Graphicまたは、CALSのテーブルのslabであるTGroupを1つあるいは1つ以上持って います。Tableの内容の詳細については、要素のアルファベット順リストを参照してください。 Tableは、Table内でネストしない場合もありますが、Tableは同様の効果を得る EntryTblを持つことができます。InformalTableは、Tableのタイトルのない姉妹 です。 今回の改訂で、Entry(テーブル・セルの内容)の内容モデルは、ブロック指向 要素がフリー・テキストと混在してしまうという好ましくない可能性を避けるため、 2つに分けられました。それは、パラグラフのような要素(Para、Note、 LiteralLayout、リスト、など)とインラインの内容です。この内の1つを 取り込むことはできますが、2つとも取り込むことはできません。しかし、これはEntry (この効果が起こる文字型定義での唯一の場所)内のタグ間に改行が起こらないという ことを意味しています。将来、インライン内容のラッパーがこの難題を避けるために提供 されるでしょう。 &exm.tabl; Graphicに関しては、以下のFigureを参照してください。 FigureおよびEquation Figureは、必ずTitleを持ちます。そして、TitleAbbrevおよび以下のものを 1つまたは1つ以上持つことができます。 BlockQuote、CmdSynopsis、FuncSynopsis、InformalEquation、 Graphic、InformalTable、Link、LiteralLayout、OLink、 ProgramListing、Screen、ScreenShot、Synopses、 ULink。 Graphicは、グラフィカル・データまたはそのようなデータを持つ外部ファイル へのポイントを持つことができます。Graphicは、ID属性およびデータのフォーマット 方法を示すFormat属性を持ちます。Format属性は、以下のような値を持つことができ ます。CGM-BINARY、CGM-CHAR、CGM-CLEAR、DITROFF、DVI、EPS、 EQN、FAX、GIF、IGES、PIC、PS、TBL、TEX、 TIFF(これらのフォーマットの詳細については、文字型定義の「NOTATION」のセク ションを参照してください。)デフォルトはありません。Graphicは、Fileref属性 またはEntityref属性を通して、外部ファイルを指すことができます。 Filerefの値は、ファイル名でなければなりません。また、Entityrefの値は、 外部データ・エンティティのファイル名でなければなりません。これらの属性が重複 しないように、優先順位を指定します。データがGraphicの内容として提供された 場合、Entityref、Filerefのどちらも指定されませんが、Format値は与えられます。 Graphicの内容としてのデータが提供されない場合は、EntityrefとFilerefのどちら か一方のみが指定されます。これら2つのケースが生じた場合、Entityrefが Filerefより優先されます。これらの属性のどちらかが使用された場合は、Formatを 使用してはなりません。 Graphicがパラグラフ内およびパラグラフ間に発生してもしなくても、 ブロックとして表示されます(つまり、Graphicは非正規の図です)。グラフィカル・ イメージがインラインで示される場合、InlineGraphicとしてマークしなければなり ません。そうしないとGraphicになってしまいます。 Figureは、共通属性、Label属性およびFloat属性を持ちます。Float属性は Figureを都合の良い場所(値1を使用してください)または、テキスト内で発生する場所 (デフォルト。値0を使用してください)で表示するかどうかを示します。 &exm.fig; Equationはただのグラフィカルです(将来の改訂では、数学サポートを追加 する予定です)。Equationは、TitleおよびTitleAbbrevを持つことができ、その後 続いてInformalEquationあるいはGraphic(順序は問わない)を1つまたは1つ以上持つ ことができます。InformalEquationは、InformalTableのようにブロックとして表示され るタイトルのない式です。また、1つあるいは1つ以上のGraphicを持つことができ、 共通の属性も持ちます。InlineEquationは、InformalEquationと全く同じですが、イン ラインで表示されます。 ExampleおよびInformalExample Exampleは、その他のブロック指向要素と共にプログラム表示を行えるように するために曖昧に定義されています。Exampleは、Titleを必ず持たなくてはなりません。 そして、TitleAbbrev、続いてパラグラフ、リストおよびその他のブロック指向要素の 任意の組み合わせを持つことができます。InformalExampleはExampleと全く同じですが、 Titleがありません。 LiteralLayout、ProgramListing、Screen、 およびScreenShot DocBook 文字型定義は、空白および改行を重要とみなしている主テキストから セットオフしたものにたいして、LiteralLayout、ProgramListing、Screenの3つの要素を 提供しています。これらの要素すべては、ブロック指向要素ではなく、インライン要素のみ を持つことができます。これらはすべてWidth属性を持ちます。Width属性は、 最も幅のある行の幅をアプリケーションに示します。また、「linespecific」値と共に固定 されたFormat属性を持ちます。 LiteralLayoutは、linespecific要素の中で最も単純なものです。セットオフ行 からのみ成ります。 &exm.ll; ProgramListingは、LiteralLayoutと同様ですが、異なるスタイルでの表示を必要 とするプログラム表示用に確保しておかなければなりません。その他の行固有の要素と 同様にProgramListingは、LineAnnotationを持つことができます。LineAnnotationとは、 コード上のマニュアル設計者のコメントです。コード設計者によるコード自体に書き 込まれたコメントではありません。 Screenは、テキストまたはグラフィカルなスクリーン表示のすべてあるいは一部 を表現したものです。Screenは、LiteralLayoutの方法でテキストおよびインライン要素 を持ちます。ScreenにはTitleはありません。Titleを持たせたい場合は、TitleをFigure かExampleで囲んで下さい。テキスト内容と共にScreenを以下に示します。 &exm.screen; Screenの内容をグラフィカルに表現したい場合は、ScreenShot要素を使用してく ださい。ScreenShotには、オプションのScreenInfoおよび必須のGraphicがあります。 ScreenInfoは、Graphicのイメージをどう作成したかについてのコメントです(これは、 必要に応じて再作成できるようにするためです)が、表示あるいは印刷するためのもの ではありません。ScreenInfoはプレーン・テキストを使用します。 ScreenShotを以下に示します。 &exm.sshot; BlockQuote BlockQuoteは、インラインで発生したのではなく(インラインの引用にはQuote を使用してください)、主テキストからセットオフした引用文のためのものです。 BlockQuoteでは、空白は重要ではありません。行は折り返しをします。BlockQuoteは、 パラグラフおよびブロック指向要素を持ちますが、プレーン・テキストはありません。 Sidebar Sidebarは、主テキストの注釈の流れから孤立しているテキストのセグメント です。通常ボックス化されており、ページ・レイアウトの中をフロートすることができ ます。雑誌および新聞には数多くのサイド・バーがあります。Sidebarは、Titleおよび TitleAbbrevを持つことができ、パラグラフ、リスト、Figureまたは、その他のブロック 指向要素の形式のテキストを持たなくてはなりません。Sectやその他のSidebarは使用 できません。 Footnote Footnoteは、2種類の方法でマークアップすることができます。まず最初の方法 では、パラグラフまたはその他の要素内では、脚注のマークの位置はFootnoteRefで 示します。FootnoteRefはLinkend属性で対応するFootnoteを指しています。Linkend 属性の値は、関連するFootnoteのIDです。FootnoteはFootnoteRefの近くにある必要は ありません。FootnoteRefは表示されるマークであるプレーン・テキストを持ったり、空 であったりします。空の場合、そのMark属性が、アスタリスク(*)、番号(84)、また はアプリケーションによって翻訳される名前によって指定される段落記号などのマーク の内容を示す別の方法を提供します。 文字型定義は、Markの値がエンティティであると特定はしませんが、処理期待値は エンティティでなければなりません(e.g., &dagger;)。 もう一方の方法を使用すると、Footnoteは脚注マークを生成するのに好ましい 場所に発生することができます。マークを生成のために自動的に残しておくことも可能 です。また、それを指定するためにFootnoteRefを提供することができます。 Footnoteは、以下のどれでも持つことができますが別のFootnoteを持つことは できません。 BlockQuote、 CmdSynopsis、 FuncSynopsis、 Graphic、 InformalEquation、 InformalTable、 LiteralLayout、 あらゆる種類のパラグラフ、 ProgramListing、 Screen、 ScreenShot、 Synopsis、 あらゆる種類のリスト 勧告およびその他のブロック 勧告は、重要な事柄にたいして注意を呼びかけるテキストの特別なセクションです。 勧告は次の要素のうちの1つです。 Caution、Important、Warning、Tip、Note。 勧告はTitle、パラグラフおよびブロック指向要素を持つことができますが、Sectや他の 勧告を持つことはできません。 Abstract(ドキュメントの要約)およびAuthorBlurb(作成者の情報)は、Titleと パラグラフを持つことができます。 非線形関係を示す要素 IndexTerm、Link、Anchor、XRefのすべては、Sect内のSectおよびパラグラフの 線形フローの階層的なネストと違い、テキスト内の非線形関係を示します。 IndexTerm IndexTermは、索引に入る語または句です。DocBook 文字型定義は、「see」および 「seealso」による索引ばかりでなく、3つのレベルの索引を提供しています。 IndexTermはほとんどどこにでも現れますが、内容をテキストの一部として兼用しては いけません。つまり、IndexTermの内容はテキスト自身には現れないということです。 IndexTermは、必ずPrimaryを持ち、Seeおよび1つまたは1つ以上のSeeAlsoを 持つことができます。SecondaryもSeeおよび1つまたは1つ以上のSeeAlsoを持つこと ができます。Tertiaryも同様です。IndexTermは、共通のSpanEnd属性、PageNum属性、 Significance属性、Scope属性、およびZone属性を持っています。 SpanEnd属性は、索引に載っているテキストの範囲の終了を示すIndexTermに たいして使用します。つまり、IndexTermは、空(内容がないもしくはタグがない) でなければなりません。そして、SpanEndの値としてテキストの最初の段階で、範囲を 開始する IndexTermのIDを持たなければなりません。 PageNum属性は、索引の用語が載っている実際のドキュメントのページを示すために使用 することができます。Significanceは、エントリが最もシリーズに関連しているという ことを示しているPreferredの値もしくは、Normalの値(デフォルト)を持つことができ ます。 All、Global、またはLocalの値(デフォルトはIMPILED)を持つことができる Scope属性は、IndexTermがe.g.、Set(Global)ではなくBook (local)の索引または、その逆を生成するために使用 される場合に対応するために使用することができます。生成された索引すべてに IndexTermが現れる場合、値Allを使用してください。従って、実装のデフォルトを定義 しなければなりません。 ページ・リファレンスが正しく生成されるようにテキストのフローの中に IndexTermを置くためではなく、または置くためだけでなく、索引情報をSGML要素 にアタッチしたい場合にZone属性を使用します。また、Zone属性はキーワードを セクションやパラグラフに組み込むのに使用することができます。たとえば、 索引に載せたテキストの非構造の概要の組立を容易にすることができます。Zone 属性の値は、要素のID、もしくは参照される要素のIDでなければなりません。 &exm.indterm; IndexEntry Index内で発生するIndexEntryは、IndexTermを取り出し、処理することによって 構築されることもあります。 IndexEntry自体は対応する要素、PrimaryIE、SecondaryIE、TertiaryIE、 SeeIEおよびSeeAlsoIEと共に、IndexTermのように作成されます。 LinkおよびAnchor リンクは、ドキュメントの別のセクションへの、または別のドキュメントへのポインタ です。リンク要素は未だに暫定的なもので且つ、レビュー中でもあります。それらの中で 最も一般的なものがLinkです。Linkは、テキストとしてインライン要素を含み、リンク先 である要素のIDである必須のLinkend属性を持っています。また、Linkの役割を割り当てる ことができるように、Type属性も持っています。さらに、Linkは内容が、Linkのテキスト ととして現れる要素のIDを値として持つEndterm属性も持っています。たとえば、Linkは ホットスポットのラベルを明示的に提供したり、 &exm.link1; または、セクションを指しそのタイトルを表示することがあります。 &exm.link2; ID T1-061-ch05-1(おそらく、第5章のタイトル)を持つ要素の内容がある場所は、 ホットスポットとして表示されます。(これは、事実上CONREFの汚い形式です。) 共通の属性XRefLabelは、Linkのターゲットに関連しているテキストを表示する 別の機能を提供するということに注意してください。 Linkは、IDREFのSGML機能を使用し、そのIDで要素を指します。IDが処理される ドキュメントに無かった場合、SGMLアプリケーションはエラーを報告します。これは特に 何の支障もありません。 Anchorは、Linkのターゲットとして位置をマークするインライン要素です(もちろん IDを持つ要素であれば、どれでもターゲットになることができます)。AnchorはID属性、 PageNum属性、Remap属性、Role属性、XRefLabel属性を持ちますが、必須なのはID属性だけ です。空要素ですが、ID属性のみを持つ開始タグが最低提供されています。 &exm.anchor; AnchorがマークしたポイントへXRefによって生成されるテキストを提供するため、 XrefLabel属性の値を与えることもできます。 その他に2種類のリンクが提供されます。OLink(そのターゲット上の操作一部 を実行するリンク)およびULink(パス名やファイル名でリファレンスを作成するのに 役立つ汎用リソース・ロケータを使用するリンク)です。 OLinkもULinkも従来のSGMLリンクではありませんが、ISO 8879(SGML 標準)に準拠しています。特にULinkは、SGMLが処理しない書式ですべてのリンク情報 を格納します。従来のSGMLブラウザは、まだULinkと共に使用することはできません。 相互参照(XRef) XRefは、ドキュメントの別の部分への相互参照です。LinkのようにLinkend属性 およびEndterm属性を持ちますが、Anchorと同じく内容を持つことはできません。XRef は、必ずLinkend属性を持ちますが、Endterm属性はオプションです。XRefを使用した 場合、XRefが指している要素の内容は、相互参照のテキストとして表示されます。XRef がない場合は、相互参照されたオブジェクトのXRefLabelが表示されます。 &exm.xref; 上記の例は、ID 「ch05-s1」を持つセクションを参照します。そして、ID 「ch05- t1」を持つTitleのテキストを「詳細については、端末エミュレーションおよび xterm端末タイプを参照してください。」という形で提供します。 ターゲット、e.g.,「図5-1」に関連する生成されたテキストを 相互参照テキストに組み込むためには、最初にそのテキストを生成する際に使用した 機能と同じものを使用してください(アプリケーションのデフォルトまたはスタイル・ シート)。 インライン要素 用語や使用法に特定のラベルを付けるために、インライン要素を使用してくだ さい。インライン要素は、ブロック指向要素内のどこにでも現れることができますが、 2つのブロック指向要素にまたがって現れることはできません。マニュアルでは、これら の要素は通常フォント変更によって示されます。 inlinechar.gpを構成するパラメータ・エンティティの文字型定義で定義されて いるすべての要素は、インラインになることもできます。(インライン要素の簡潔な 定義についてのReferenceセクションを参照してください。) インライン要素の使用 ドキュメントの専門用語に適用できる最も固有なインライン要素を決定することは、 多大な時間を費やすうえにストレスがたまるものです。そこで、最も一般的なインライン 要素のみを使用してこれらの用語にタグを付けられるようにしたいと望まれることで しょう。これはファイルをtroffからSGMLに変更する際に、印刷されたこれらの専門用語を マークオフするフォント変更を、5種類のDocBookタグに翻訳するのに役立ちます。5種類の タグは、Emphasis、Literal、Parameter、UserInput、Interfaceです。(これらのタグは、 イタリック、タイプライタ・フォント、イタリック・タイプライタ、ボールド・ タイプライタ、およびsans serifといった従来の使用とまったくかわりません。しかも 他の値も選択できます。) このようなタグの一部(Application、Database、Interface、MediaLabel、 Parameter、Replaceable、SystemItem、Trademark、SGMLtag)には、各要素の区切られた 値を持つClass属性があります。この機能は、インライン用語の意味を特定するのに たいして2通りの方法を提供します。たとえば、InterfaceはClass属性によって さらにButton、Icon、Menu、あるいはMenuItemとして指定することができます。 従って、用語の一般的な意味を示すか、さらに正確に示すかは作成者次第です。 Article Bookは、Articleから成ることもできます。この場合、ジャーナル (BookInfoでISBNではなく、ISSNを提供しなければなりません。)または、 文集のような作品を色々と集めたものを表しています。 Articleは、順番に、必須のArtHeader、主な内容であるChapter、そして任意の 数のIndex、Glossary、Bibliography、AppendixおよびAckno(任意の数のもの同士の 順番は問わない)です。Articleは、共通の属性とParentBook属性を持ちます。後者は 囲んでいるBookのIDを指しています。ArtHeaderについての詳細は、要素のアルファベット 順リストを参照してください。 リファレンス・エントリ マニュアル・ページまたはリファレンス・ページは、リファレンス情報を明確に 表すものです。RefEntry要素はマニュアル・ページをモデルとしています。 本文字型定義では、Chapter、Appendix、またはRefEntryの集まりの中に発生する RefEntryをReferenceというブックのコンポーネントにすることができます。 RefEntryの基本 RefEntryには順番に以下のものがあります。 DocInfo(オプション)1つ; RefMeta(オプション)1つ; Comment、link、FootnoteRef、またはXRef(オプション)1つまたは1つ以上; RefNameDiv(必須)1つ; RefSynopsisDiv(オプション)1つ; RefSect1(必須)1つまたは1つ以上 RefEntryに特有の要素をさらに図式的に示します。 RefEntry DocInfo RefMeta RefEntryTitle ManVolNum RefMiscInfo RefNameDiv RefName RefPurpose RefSynopsisDiv Synopsis RefSect1 RefSect2 RefSect2 RefSect1 RefSect1 RefEntryのバリエーション リファレンス・エントリは従来の区分を持ちますが、これといって決まった形式は 1つもありませんでした。リファレンス・エントリの最初の部分の情報のアレンジは、 どちらかというと複雑です。RefEntryは、このような情報にたいしてさまざまな構造を取り入れています。たとえば、典型的なリファレンス・エントリは通常「Name」と呼ばれる 区分で名前をつけられる主題(ここではRefName)がたったの1つしかありません。 そして、その後にem破線と短い記述的な句(ここではRefPurpose)が続きます。Motifの ウィンドウ・マネージャ、mwmのリファレンス・エントリは、そのNameの 区分に「mwm - Motifウィンドウ・マネージャ」というテキストを持つこともできます。 タグを付けるのはとても簡単なことです。「mwm」はRefNameで、記述的な句は RefPurposeです(em破線をSGMLのドキュメントに表示してはいけません)。 です。 その他のエントリは1つ以上の主題(コマンド、関数、ファイル形式など)に 目的文を提供することができます。たとえば、grepのリファレンス・ エントリには同じ目的文で記述された主題がいくつかあります。具体的には、 「grep、egrep、fgrep : ファイル内の文字列や正規表現を検索します。」というように なります。 ここでは、シリーズのすべての用語はRefNameであり、それぞれ個別にタグが 付けられます。 それでもなお、その他のリファレンス・エントリはここで述べられた主題のうちの 1つではない一連の主題のグループ名を提供することができます。たとえば、「string」 と呼ばれるAT&Tリファレンス・エントリでは、リファレンス・エントリの名前は、 「string : strcasecmp、strncasecmp、- 文字列演算子」というように提供されています。 このシリーズでは、「string」は「string」の後のコロンに続く用語のような 関数名ではありません。RefEntryでは、「string」という単語はRefNameDiv必須の要素 というよりもオプションであるRefDescriptorとしてタグが付けられます。 RefEntryのハイレベルな要素の多くは、Chapterやその他のブック・コンポーネント ではなくRefEntry内でしか発生することができません。それらは、RefMeta、 RefEntryTitle、ManVolNum、RefMiscInfo、RefNameDiv、RefDescriptor、RefName、 RefPurpose、RefSynopsisDiv、RefSect1からRefSect3です。 RefMeta RefMetaには順番に、RefEntryTitle、オプションのNamVolNum、任意の数の RefMiscInfoがあります。 すべてはメタ情報です。これらの一部は、リファレンス・エントリの見出しに 発生することができます。リファレンス・エントリの本文からのものは1つもありません。 RefEntryTitleは、リファレンス・エントリを格納し索引に入れるのに使用される 主な名前です。ManVolNumは、英数字の名称で、「string(3C)」というように、 RefEntryTitleの後にしばしば括弧に囲われて提供されます。セクションのリファレンス・ エントリのアレンジの履歴を参照します。その他の諸々の情報はManVolNumの後に続きます。 そして、一連のRefMiscInfo(今まで8個報告された)を持つことができるようにそれぞれに RefMiscInfoタグを付けてあります。たとえば、O'ReillyのXmuReshapeWidgetの リファレンス・エントリは、RefMiscInfoとしてタグを付けられる「Xmu - 形状拡張 ユーティリティ」という見出しを持っています。RefMiscInfoの内容のその他の例は、 copyright、日付、ドラフト状況、ハードウェア・アーキテクチャ、および印刷ヘッダに 使用する記述的な句です。これらのRefMeta要素の中でもRefEntryTitleだけがインライン 要素を持つことができます。その他はプレーン・テキストだけ持つことができます。 RefEntryTitleが、RefNameDivにRefNameと同じ内容を持つことができるという事実 と混同しないでください。mwmリファレンス・エントリに関しては、 「mwm」がRefEntryTitleおよびRefName両方の内容です。常にこのような場合であるとは限り ませんが、上記の「string」の例で述べられているように、そのようなインスタンスでは 「string」はRefEntryTitleの内容ですが、RefNameではありません。RefMetaは、 リファレンス・エントリのNameの区分の内容は持ちません。メタ情報のみであることを 忘れないでください。 &exm.refmeta; RefNameDiv RefNameDivは、リファレンス・エントリの最上位区分で通常「Name」とラベルが 付いています。RefNameDivは順番に、オプションのRefDescriptor(「string」の例の ようなリファレンス・エントリ用)、1つまたは1つ以上のRefName、必須のRefPurpose、 続いて任意の数のRefClass、Comment、FootnoteRef、リンクを持ちます。または、XRef がRefNameDivの最後に現れることもあります。 RefClassでは、RefEntry(「LocalBlockin」など)のトピックが適用可能か、 またはトピックの範囲を示します。RefNameは、CommandまたはFunctionなどの パラメータ・エンティティ、computerterms.gpからさらにネストした要素を持つこと ができます。RefPurposeは任意のインライン要素を持つことができます。 上記のRefNameDivの例は以下のようにタグを付けます。 &exm.refnmdv1; &exm.refnmdv2; &exm.refnmdv3; RefSynopsisDiv RefSynopsisDivは、リファレンス・エントリの2番目の区分用で、通常はタイトル のあるSynopsisまたはSyntaxです。しかし、SynopsisまたはSyntax区分のない リファレンス・エントリもあります。つまり、RefSynopsisDivはRefEntryのオプション の一部です。この区分の内容は、しばしばリファレンス・エントリの主題にたいする シンタクスを与えている単純なシングル行であったり、あまり強制されたものでは なかったりします。サブヘッダを取り込んでいる場合もいくつかあります。従って、 RefSynopsisDivの内容は1つまたは1つ以上の形式(シングル行あるいは一連の行の セットを持っているSynopsis、CmdSynopsis、またはFuncSynopsis)、または任意の数 のRefSect2、または1つあるいは1つ以上のRefSect2が後に続く、1つあるいは1つ 以上の形式になることがあります。 以下に有効なRefSynopsisDivを示します。 &exm.refsyndv; Synopsis CmdSynopsisおよびFuncSynopsis要素の説明については、要素のアルファベット順 リストを参照してください。 RefHead リファレンス・エントリの残りの部分は、1つまたは1つ以上の区分からなり、 それらの区分はRefSect2(RefSect3を持っている)を持つRefSect1としてタグが付きます。 これらは、同様の必須および正当な内容を持つSect1、Sect2、Sect3と全く同じです。 その他 要素の中には、印刷されたドキュメントのテキストのイラストやテキスト本文の 一部ではないものがあります。このような要素が印刷されたドキュメント中に現れる ことがありますが、テキストの一部ではありません。その他のものはオン・スクリーン 表示または、ブックの制作(TitleAbbrev)において必要な場合に提供されます。 コメントなどのその他のものはメタ情報です。 タイトル・バーのようなオンライン表示、または印刷されたヘッダあるいは フッタでの使用といった長いTitleを適切に切り詰められない場所に、TitleAbbrevを 提供することができます。 DocInfoの要素であるRevHistoryは、ブックにたいする変更を行った者の記録をとり ます。1つまたは1つ以上のRevisionから成り、各RevisionはRevNumberおよびDateを 必ず持ちます。そして、1つまたは1つ以上のAuthorInitial、RevRemarkを1つ持つ ことができます。 インライン要素およびプレーン・テキストを持つCommentは、制作エディタへのメ ッセージのように表示されたり印刷されたりするものではありません。気を付けて下さい 。CommentはSGMLのコメントではなく、要素です。テキストにCommentのタグを付けただけ では、そのテキストを隠すことにはなりません。アプリケーションで、テキストを隠すよ うに調整しなければなりません。コメントの改行が、アプリケーションによってインライ ン固有の要素に表示されてしまうことがあります。 アルファベット化された要素 強調されているエントリはブロック指向要素です。 共通属性 共通属性は、ID、Lang (language)、Remap(Docbookにフィルタされた ドキュメントの要素の元GIを格納する)、Role(必要に応じてDocbook要素をタイプする) およびXRefLabel(ブロック指向要素への相互参照のラベルとして表示されるテキスト) です。 IDは識別子であり、最低ドキュメント内でユニークな文字列でなければなりません。 また、文字で始まらなければなりません。Langは、(おそらくISO 3166からの国コード、 en_USで拡張されている)ISO 639からの言語コードです。アプリケーションに ハイフンでの区切りおよびそのほかの表示特性の変更を伝える必要がある場合に使用 してください。Remapは、ドキュメントをDocBook 文字型定義に適合させる時に以前の タグ名を保存するためのデバイスです。 CHAPTER Remap=“Fascicle”を「私は現在Chapterです が、前世ではFascicleでした。」と言っているように考えてみてください。Roleによって、 新規作成することなくDocBookの要素を複製することができます。野菜および果物のリスト を持っているとします(おそらく別々に表示されます)。そして、それぞれのリストに Role属性を以下のように与えてください。 TERM Role=vegetablesTERM Role=fruit その他の属性 その他の属性の一部は、定期的に現れます。PageNumは指定された要素が印刷 されたブックに現れたあるいは発生したページのページ数です。Labelはドキュメントが 表示された時に出力される要素に関連しているテキストを持っています。 XRefLabelは、 相互参照(XRef)がXRefLabelの要素(XRefLabelは将来自分自身の要素 になるかもしれません)にたいして作成された時に使用するテキストを持ちます。Typeは リンクと共に使用します。異なるリンクのタイプが必要なのは明らかです。Roleの関数 を複製します。 InterfaceのようにClass属性を持つ要素は、その要素自身にたいする区切りリスト からClassの値を提供することにより、さらに固有なものとなることができる一般的な 意味を持っています。たとえば、Interface要素にたいしてMenuまたはButtonを指定 したり、 MediaLabelにたいしてCDRomまたはTapeを指定したりすることができます。 各要素は、Classの許容値のリストをそれぞれ持っており、必要に応じてこの属性を無視 できるようにデフォルトは設定されていません。 属性の一部は、NUMBERとなるキーワードの%yesorno;で定義されています。 番号は必ず1(○)または0(×)です。 キーワードIMPILEDを持つ属性は、その属性が無いもしくはその値がNULLの場合、 処理期待値を持ちません。アプリケーション設計者は、一応信頼のできるデフォルトを 提供したいが、ここには1つも指定されていません。しかし、指定されていなければ DocBookインスタンスの言語をアメリカ英語にするということをもっともらしく、暗に 意味していることになるでしょう。 「インライン」 対 「イン・フロー」 本マニュアルでは、「インライン」とは「改行することなく、文字や文字列の ようにテキストの行内に発生する」ことを意味します。この用語はしばしば、ラップ されたパラグラフのようなものの周りにあるイラストのようなオブジェクトを参照する 際に使用されることがあります。このような状況のことを「イン・フロー」といいます。 イン・フローにあるオブジェクトを示す規定はまだありませんが、Role属性を使用して そのようなことをすることができます。 関連する点:正規のオブジェクトはタイトルを持っています。非正規のオブジェクト は、タイトルを持っていません。非正規のオブジェクトがインラインであるという ことではありません。これら2つは別々の特性を持っています。 CALS Table ここで使用されているTableのモデルは、(1990年7月20日版のMIL-M-28001Aに とってかわる)MIL-M-28001B 1993年7月26日版から得たものです。Tableのマニュアル および下記の補足は、そのドキュメントから取り出したもので、多少の編集と解明が加え られています。 要素のリスト Abstract ドキュメントの要約。Abstractには、オプションのTitle、続いてパラグラフが あり、共通属性を持っています。 Abbrev 特に、ピリオドが続く省略。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Ackno Articleのまえがき。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Acronym 発音できる短縮形のイニシャル。通常すべて大文字あるいは小文字で印字され ています。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Action ユーザ・イベントに応じて起動する関数。cptrphrase.gpのメンバを持つことが できます。共通およびMoreInfo属性を持ちます。MoreInfoの属性に関しては、 Applicationを参照してください。 Address 実際の住所。順番を問わず、任意の数のStreet、POB、Postcode、 City、State、Country、Phone、Fax、Email、およびOtherAddrを持ちます。 共通属性を持ちます。 Affiliation 設計者の協会加盟。順番にオプションのShortAffil、任意の数のJobTitle、 オプションのOrgName、任意の数のOrgdiv、および任意の数の住所。共通属性を持ちます。 Anchor Linkのターゲットにマークを付ける。Anchorはどこにでも現れることができます が、内容はありません。AnchorはオプションのID、PageNum、Remap、Role、および XRefLabel属性を持っています。 Appendix BookのChapterまたはReferenceの後のみに発生することができます。 AppendixはオプションのDocInfoで始まり、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、 Chapterの本文にあるものすべてが続きます。共通およびLabel属性を持ちます。 Application ソフトウェア・プログラムの名前。インライン要素およびプレーン・テキスト、共 通属性、Class、属性、MoreInfo属性を持ちます。Class属性は、ハード・ウェアかソフト ・ウェアのどちらか(デフォルトはない)。MoreInfo属性は、RefEntryの値を持ち、この 値はRefEntryがその用語についての情報をさらに持っていることを示しています。MoreIn foのデフォルト値は、Noneです。 Arg CmdSynopsisにある引き数。Argは、任意の数のArg、Group、Option、 SynopFragmentRef、Replaceable、をプレーン・テキストと混在させて持つことができま す。(順番は問わず。)Argは、文字型定義で定義され、共通属性およびパラメータ・エ ンティティのargchcattおよびrepattで定義されている属性を持ちます。 argchcattまたは「引き数選択属性」は許容された値、 Opt(Argはオプション。デフォルト。)、Req(必須)、Plain(オプションでも必須 でもない)と共に属性、Choiceになります。 repattまたは「反復属性」は、許容値Repeat(Argは 繰り返されることがあります。デフォルト)およびNorepeat(Argは反復しません) と共に属性Repとなります。 ArtHeader Article、ArtHeaderのメタ情報は順番に、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、 オプションのSubtitle、1つまたは1つ以上のAuthorGroup、オプションのBookBiblio、 必須のArtPageNum、任意の数のAbstract、任意の数のConfGroup、そして任意の数の ContractNumおよびContractSponsor(この2つの順番は問わない)を持ちます。 ArtHeaderは共通属性を持ちます。 Article ジャーナルの記事です。Bookを使用してArticleを保持するすることができます。 Articleは順番に、必須のArtHeader、主な内容であるChapter、そして任意の数の Index、Glossary、Bibliography、Appendix、およびAckno(これらの任意の数のもの の順番は問いません)を持ちます。Articleは、共通属性およびParentBook属性を 持ちます。後者は囲っているBookのIDを指しています。 ArtPageNums 出版されたArticleのページ数。プレーン・テキストを含み、共通属性を持ちます 。 (e.g., 23–147) Author AuthorGroupに発生するドキュメントの作成者。Authorは、1つまたは1つ以上の 以下のものから成ります(順番は問わない)。 Honorific、Firstname、Surname、Lineage、OtherName、 Affiliation、Contrib、AuthorBlurb 。共通属性を持ちます。 AuthorBlurb 作成者についてのことを短く記述したもの。 AuthorBlurbは、オプションのTitle、続いてパラグラフおよび共通属性を持ちます。 AuthorGroup Author情報のラッパー。1つまたは1つ以上のCorpAuthor、Collab、Editor、 OtherCredit、およびAuthorを持ちます(順番は問わない)。共通属性を持ちます。 AuthorInitials RevisionおよびCommentの作成者を示します。プレーン・テキストおよび共通属性 を持ちます。 BeginPage BeginPageは、オンラインに表示することができる印刷バージョンのドキュメント に改ページをマークしますが、オプションのID、PageNum、Remap、Role、XRefLabel属性を 持ちます。必須ではないPageNumの値は、その時点で始まるページのノンブル (ページ数)です。 使用上の注意:BeginPageにいったんPageNumを与えると、あとに 続くBeginPageは、BeginPageごとに1つずつ増加する値を示すものと想定されます。 後のBeginPageにPageNumの値を提供することにより、ページの番号付けに変更または 解除を示すことができます。 BeginPageは、IndexTermのようにSGMLの取り込みとして処理されます。 doctypeのようなSect1より小さい構造を持つDocBookのインスタンスを解析する場合、 SGMLのパーサはその取り込みを取りません。そして、文書型宣言でのdoctype要素の 変更を取り込むか、またはローカルにコピーした文字型定義の要素を再定義しなければ なりません。 BiblioDiv Bibliographyのセクション。順番に、オプションのTitle、オプションの TitleAbbrev、任意の数のブロック指向要素、続いて1つまたは1つ以上のBiblioEntry があります。共通属性を持ちます。 BiblioEntry Bibliographyのエントリ。始まりと終わりにBiblioMiscがあり、間には ArtHeader、BookBiblio、またはSeriesInfoが必ずあります。つまり、BiblioEntryの 主な内容はメタ情報のセクションと全く同じになることがあります。BiblioEntryは、 共通属性を持ちます。 Bibliography 参考文献。それ自体でブック・コンポーネントになることができます。または、 Preface、Chapter、Appendix内、またはGlossaryの終わりに現れることができます。 DocInfo、Title、TitleAbbrev、オプションのブロック指向要素、そして1つまたは1つ 以上のBiblioEntry、あるいは1つまたは1つ以上のBiblioDivを持つことができます。 共通属性を持ちます。 BiblioMisc BiblioEntryまたはBookInfoで必要とされる要素の他に必要な型の無い情報。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 BlockQuote インラインで発生したものではなく、主テキストからセットオフした引用。 Title、続いてブロック指向要素を持つことができます。共通属性を持ちます。 Book ブック・コンポーネントの集まり。Bookの内容モデルはとても柔軟なので、英語、 フランス語、日本語の書籍に対応できます。Bookは、Title、TitleAbbrev、続いて順番 にオプションのBookInfo、オプションのToC、任意の数のLoT、任意の数のPreface、 主な内容、付録や参考文献などを持ちます。主な内容は必須であり、1つまたは1つ以上の Part、任意の数のReferenceが続く1つまたは1つ以上のChapter、1つまたは1つ 以上のArticle、あるいは1つまたは1つ以上のReferenceのいずれかでなくてはなりません。 付録や参考文献などは、すべてオプションですが、以下のような順番で現れなくてはなりま せん。任意の数のAppendix、1つのGlossary、1つのBibliography、任意の数の IndexおよびSetIndex、続いてオプションのToCが後に続く任意の数のLoT。Bookは、 共通、FPIおよびLabel属性を持ちます。FPI属性はBookのSGML正規公開識別子を保持する ためのものです。Label属性は、Bookの数を提供するために使用することができます。 または、BookInfoのVolumeNum要素の内容を使用することもできます。(正規公開識別子を 構築中にISBN出版社の接頭辞を使用したい場合があります。たとえば、 ISBN 1-565692-0では出版社の接頭辞は1-565692です。) BookBiblio 参考文献に関連する書籍に関するすべての情報は、BookInfoの中に現れ、 BiblioEntryで使用することができます。TitleおよびAuthorGroupのみ必須です。 BookBiblioは順番に、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、Subtitle、Edition、 続いて1つまたは1つ以上の必須のAuthorGroup、そして、必要に応じてオプションの VolumeNumが続くISBNまたはオプションのVolumeNumが続くISSNのいずれか、オプション のIsuueNum、オプションのPageNumを持ちます。これらの要素の後に以下のものが 必要に応じて発生します。順番に、 InvPartNumber、ProductNumber、ProductName、 PubsNumber、ReleaseInfo、そして任意の数のPubdate、続いて任意の数のPublisher、 オプションのCopyright、オプションのSeriesInfo、任意の数のAbstract、任意の数の ConfGroup、任意の数のContractSponsorと混在する任意の数のContractNum、オプション のPrintHistory、オプションのRevHistoryです。BookInfoは共通属性を持ちます。 BookInfo Bookに現れるBookのメタ情報。BookInfoは、BookBiblio、任意の数のLegalNotice、 任意の数のModeSpec(OLinkのLinkMode属性が指しており、都合上ここで収集されます) を必ず持ちます。BookInfoは共通属性およびContents属性を持ちます。Contents属性の 値は順にToC、LoT、Preface、Part、Chapter、Appendix、Reference、Glossary、 BibliographyおよびBookを構成するindexのIDです。 BridgeHead Sectの階層に結びついていない独立した浮動ヘッド。 インライン要素および共通属性、Renderas属性を持ちます。Renderas属性を使用して BridgeHeadが現れる形式を示して下さい。(Sect1、Sect2、Sect3、Sect4、Sect5、または Other。デフォルトはIMPLIEDです。) Caution テキストからセットオフした勧告。Tip、Warning、ImportantおよびNote はすべて、そのモデルを共用しています。内容は、パラグラフ、リスト、などを含み ますが、別の勧告は含みません。Cautionとその姉妹達は共通属性を持ちます。 Chapter Bookの一部。Chapterは、Part、Book、Setなどのハイレベルな要素または、 AppendixおよびPrefaceなどの同レベルの要素以外のものならいかなるものでも持つ ことができます。ChapterはDocInfoで始まり、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、 本文と続きます。本文は、パラグラフおよびブロック指向要素、またはそれらを持つ Sectのいずれかです。Chapterの本文と先頭と最後、または任意のSectの先頭と最後には、 任意の数のToC、LoT、Index、Glossary、およびBibliographyがあり、このような体制 を普段の使用に使用することは勧められません。Chapterは共通属性およびLabel属性 を持っており、Label属性は数字表示を保持するためのものです。(たとえば、Chapter 3 の3です。) Citation 参考文献に省略などの参照文字列を使用し、出版されている別のドキュメントへの インライン参考文献リファレンス。CiteTitleと比べてください。Citationは、プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 CiteTitle 出版書籍の引用。Citationと比べてください。インライン要素およびプレーン・テ キストを持つことができます。また、共通属性およびPubwork属性を持ちます。Pubworkの 値は、引用したドキュメントのタイプを示します。それらは、Article、Book、Chapter、 Part、ReEntry、またはSectionです(デフォルトはありません)。Citetitleは、リンク でも相互参照でもありません。ただの引用です。 CiteRefEntry リファレンス・エントリの引用。RefEntryTitle、続いてオプションのManVolNum を必ず持ちます。共通属性を持ちます。 City Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Classname プログラム・コンポーネントが属しているクラスの名前。プレーン・テキストおよ び共通属性を持ちます。 CmdSynopsis Commandの形式。CmdSynopsisは、任意の数のArgおよびGroupを持ち(順番は 問わない)、続いてシングルの必須のCommand、別の任意の数のArgおよびGroupのセット (順番は問わない)、最後に任意の数のオプションのSynopFragmentを持ちます。 CmdSynopsisは共通属性、Label属性、Sepchar属性を持ちます。Label属性にはデフォルト がありません。Sepchar属性にはデフォルト「 」があります。以下はEve Malerの好意 によるものです。(このリスト以外にあるサブ要素のエントリも参照してください。) コマンド・レベルの引き数(Arg)は、コマンドの動作を指定または変更するため のコマンドに渡されるパラメータです。この引き数は、しばしばファイル名フィールド、 またはオプション(Option)や自分自身でネストしている引き数(Arg)のような変数 値(Replaceable)から成っています。引き数の内容がそれ以上マーク・アップされてい ない場合、内容は、示されているようにユーザが入力しなければいけないものと想定 されます(おそらく、オプションですが、これは暗に含まれています)。2つの引き数 要素上にあるChoice属性は、引き数を必ず提示するか(「Req」、デフォルト)、 オプションにするか(「Opt」)、あるいは全く提示しないか(「Plain」、デフォルト) を示します。 引き数と同位または子としてのグループ(Group)は、引き数、オプション、または お互い必ず関係しているその他の構成要素を収集したものです。たとえば、お互い排他的 で任意の3つのオプションは、「Opt」(デフォルト)で選択されたグループの中に入る でしょう。「Optmult]選択により、グループの子が0または0以上提供され、 「Reqmult」選択ではグループの子を1つまたは1つ以上必ず提供します。 オプション(Option)は、リテラル文字列またはコマンドの動作を制御する パラメータ・キーワードの名前です。変数値(Replaceable)は、入力ファイル名などの ユーザが提供しなければならない値にたいするニーモニック名です。Option要素やReplaceable 要素は、形式およびテキストで使用することができます。オプションのスタック (たとえば、「-aefstuv」)は、簡易にするためにシングル・オプション要素にしてくだ さい。 憂鬱になるほど複雑な構成要素は、形式内のあらゆる場所に現れることができます。 SynopFragmentリファレンス(SynopFragmentRef)は、特別な種類の変数値で、明確にする ために自身の形式のサブセット(SynopFragment)に出現する構成要素の代わりに 割り当てられたものです。SynopFragmentは必ずIDを持ち、すべての提供された SynopFragmentRefはSynopFragmentを指していなければなりません。 CmdSynopsis内のプレーン・テキストは、Cmd、Arg、Option、Replaceable、および SynopFragmentRefの中でのみ使用することができます。トップレベルの区切り文字 属性値(デフォルトによる「 」)は、反復指示子(「...」)から引き数とグループを 分離させたり、あるいはトップレベルにおいてCommand、Commandの引き数および グループを分離させたりするのに使用します。 CmdSynopsis構造は、DCLおよび/[NO]WRITE,位置決めパラメータ 対 位置決めを しないパラメータ、などといったコマンド・パラメータを持つその他のVMS関連コマンド 言語に対応していません。おそらくローレベル要素のためにわずかに強化された混合 およびトップレベル構造にたいして、さらにローレベル要素が追加されるでしょう。 しかし、CmdSynopsisはほとんどのUNIX関連の要求に応えられるでしょう。 処理期待値 : 引き数およびグループ(そして、現時点では多分「Optmult」も)上の「Opt」の設定は、 角がっこ([])を生成します。「Req」の設定(および、現時点では多分「Reqmult」も) は、大括弧({})を生成します。Groupの子(1つ以上の子がある場合)は、縦線 で区切られるか、スタック・リストとしてフォーマットされるかのどちらかです。 CommandおよびGroupレベルでの行送りはフォーマッタ・デフォルトおよび(または) sepchar設定によって制御されています。 典型的なUNIX(tm)形式でのコマンド形式の例: rm [-f] [-r] [-i] [-] {filename|dirname}... | | | | | | | | | | オプションの引き数 | | | 反復指示子 | (オプションを含む)| | | | | | グループの第2子 コマンド名 | | | グループの第1子 | 必須の反復可能グループ 上記の例のSGMLソース: CMDSYNOPSIS COMMANDrm/COMMAND ARG Choice="opt"-f/ARG (OPTION not required for arg contents ARG Choice="opt"-r/ARG unless doing extra-special processing) ARG Choice="opt"-i/ARG ARG Choice="opt"-/ARG (various synopsis formats GROUP Choice="req" Rep="repeat" can be generated) REPLACEABLEfilename/REPLACEABLE REPLACEABLEdirname/REPLACEABLE /GROUP /CMDSYNOPSIS Collab 作成者の共同グループ。必須のCollabName、任意の数のAffiliation、および 共通属性を持ちます。 CollabName 作成者の共同グループの名前。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ColSpec カラムの指定子。つまり、Table、TGroupの一部、THead、またはTGroupのカラム の情報をフォーマットします。ColSpecは、空要素であり共通属性、Align、Char、 Charoff、Colname、Colnum、Colsep、Colwidth、およびRowsep属性を持ちます。 デフォルト値は、現在囲んでいるグループを開始するTGroup、THead、またはTFootから きます。各ColSpecはシングル・カラム用なので、カラム番号、1から順に黙示的に始 まるColnum、および任意のSpanSpecまたはEntryで使用する時に知ることができる オプションのColnameを正しく持ちます。THeadまたはTFoot上で設定されたColSpecは すべてのカラムにたいして完全なものでなくてはなりません。ColSpecは、 含まれているTGroup上のカラムを上書きし、THeadまたはTFootにたいしてのみ ColSpecを使用します。THeadまたはTFoot内で使用されたColSpecがない場合は、 含んでいるTGroup(または前のTGroup)のColSpecを使用します。含んでいるTGroup からのColSpecをTBodyに使用してください。 TGroupStyleについては、TGroup を参照してください。 Alignは、カラム内のテキストの文字位置を制御します。 Alignの値は、Left(クワタ行頭揃え)、Center(中央揃え)、Right(クワタ 行末揃え)、Justify(クワタ行頭揃えおよびクワタ行末揃え)、またはChar (Charoffで位置決めされたCharの左揃え)です。デフォルトはありません。 CharはAlignにたいしてとても役に立ちます。Alignの値が 「char」の時、Charの値は揃えるエントリに最初に出現した文字です。その文字が エントリに現れない時は、Charoffによって決定された位置の左へエントリを 揃えます。(10進の小数点を使用して10進数Char=「.」を揃えることを考えてみてくださ い。そして、Charoffは10進数がカラムにおいてどこからどこまでかを示します。 10進数が発生しない場合は、番号は整数で10進数の左に揃えられます。)揃える場所を 示す値でないものは、位置合わせのための文字ではありません。囲んでいるTGroupから デフォルトが黙示的に示されます。(つまり、TGroupすべてを10進揃えしなければなら ないと通常宣言しますが、ある特定のカラムを違うように揃える必要がある場合は、 ColSpecレベルで別のCharを指定することによって実現します。) CharoffはAlignにCharを提供します。Charoffは、 パーセンテージで表された現在のカラム幅の割合で、最初に出現したCharの値として 与えられた文字の左端の前に使用することができます。デフォルトは囲んでいるTGroup から継承されます。つまり、TGroupのカラムが10進揃えされ、10進の小数点が各セル 全体に渡り3/4下がる(ほとんどの数字は123.4形式です。)場合、TGroupのCharoffを 75に設定することもできます。その値はColSpecによって継承されるでしょう。ColSpec では、特定のカラムにたいして(たとえば、それを12.34形式の数字のカラムにたいして 50を設定することによって)その値を変更することもできます。 Colnameは、カラムの名前を提供します。そのカラムを 使用して行での位置またはカラムの水平範囲(SpanSpec)の開始と終了を指定します。 デフォルトはありません。 Colnumはカラムの数を提供します。テーブルの左から、 1を基準にして数えます。デフォルトはありません。 Colsepはカラム・セパレータを決定します。その値が1 (○)の場合、各項目の右に向かう内部カラムを表示します。0(×)の場合は、表示 しません。Frame設定が使用されている最後のカラムにたいして無視されます。 デフォルトはありません。値が使用された場合、その値はTGroupStyleから継承されます。 Colwidthは、「5*」、5倍の割合、「*」(=「1*」) といったような数*形式の比例単位、または2ポイントは2pt、 3パイカは3pcといったような固定単位、2*+3ptといったような混合単位のいずれかです。 係数は2桁の正の数です。デフォルトはありません。値が提供されない場合は、 値をFOSIから取得してください。または、FOSI値がない場合は、値1を使用してください。 (おそらく、これはカラムの相対的比例を提示することによってカラムの幅を変更したり、 固定幅を与えたりすることができるということです。10進数を1回未満使用した場合、 .2ではなく0.2と表示してください。) Rowsepは、行セパレータを決定します。内容が1(○)の 場合、各項目の下へと向かう内部垂直行を表示します。0(×)の場合は表示しません。 テーブルの最後の行にたいして無視されます。そのテーブルでは、Tableの エントリにFrameの値が使用されています。デフォルトはありません。使用された場合、 値はTGroupStyleから継承されます。 Command 実行可能なプログラム、またはユーザがコマンドを実行するために作成する エントリ。cptrphrase.gpのメンバおよび共通属性、MoreInfo属性を持ちます。MoreInfo 属性については、Applicationを参照してください。 Comment 製作の中間の時期に使用するドキュメント・ファイル内で作られた注釈。 Commentは、完了、出版したドキュメントの読者にたいして表示するものではありません。 あらゆる場所に現れ、セクション・レベル以下のものならどんなものでも持つことがで きます。SGMLのコメントと違い、抑制しなければComment要素はSGMLパーサまたは アプリケーションによって出力されてしまうので注意してください。編集処理中では、 テキストと共にCommentを上記のように出力する必要があるかもしれません。 ComputerOutput コンピュータによってユーザに与えられたデータ。cptrphrase.gpからの要素 、共通属性、およびMoreInfo属性を持ちます。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 ConfDates ドキュメント作成に関連する会議の日付。プレーン・テキスト (e.g., 1927年5月21-24日) および共通属性を持ちます。 ConfGroup 会議についての情報のラッパー。任意の数のConfDate、ConfTitle、ConfNums、 Addresse、およびConfSponsorを持ちます(順番は問わない)。共通属性を持ちます。 ConfNum 会議の数。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ConfSponsor ドキュメント作成に関連する会議のスポンサー。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ConfTitle ドキュメント作成に関連する会議のタイトル。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ContractNum ドキュメント作成の契約の数。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ContractSponsor ドキュメント作成の契約のスポンサー。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Contrib 問題になっているドキュメントにたいするAuthor、Editor、またはOtherCreditの 貢献についての情報を保持します。それらの要素内に出現することができます。そして、 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Copyright ドキュメントについての著作権情報。1つまたは1つ以上のYear、続いて任意の 数のHolder から成ります。共通属性を持ちます。 CorpAuthor ブックの法人作成者。BookInfoまたはBiblioEntryで使用します。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 CorpName 法人名。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Country Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Data FuncParamおよびParamDefのオプションのコンポーネント。プレーン・テキスト、R eplaceable、さらにData、Emphasisを折り返し、リンクおよび索引された情報を持つことができます。共通属性を持ちます。 Date 出版または改訂の日付。プレーン・テキストを持ちます。(年代の表示方法にたいする規定は ありません。日付データと共にこの情報を取り込むことができます。)共通属性を 持ちます。 Database 組織化されたデータのセット。cptrphrase.gpのメンバを持つことができます。 また、共通属性、Class属性、MoreInfo属性を持ちます。Class属性は、Name、Table、 Field、Key1、Key2またはRecordといった値を持つことができます(デフォルトは ありません)。MoreInfo属性については、Applicationを参照 してください。 DocInfo ブック・コンポーネントに現れることができるブック・コンポーネントのメタ 情報。TitleおよびAuthorGroupのみ必須です。DocInfoは順番に、必須のTitle、 オプションのTitleAbbrevおよびSubtile、続いて1つまたは1つ以上のAuthorGroup、 任意の数のAbstract、オプションのRevHistory、任意の数のLegalNoticeを持つことが できます。DocInfoは共通属性を持ちます。 Edition ドキュメントの編集。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 plain text. It has common attributes. Editor ドキュメントのエディタ。内容はAuthorと同様です。 Email Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Emphasis 従来、語や句を強調するのにイタリック体または太字体を使用していたところに 提供します。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Entry テーブル(CellよりもEntryの方が好ましいでしょう)のセルの婉曲語句。 EntryはRowの中に発生し、必ずパラグラフ、ブロック指向要素およびGraphicをいくつか 取り合わせたもの、またはインライン要素を持ちます。Entryは、共通属性、Align、 Char、Charoff、Colname、Colsep、Morerows、Nameend、Namest、Rotate、Rowsep、 Spanname、VAlign属性を持ちます。属性値は、同じ属性を共有する囲んでいる要素から 継承することができます。「SpanSpecが指定しないEntryは、その先頭カラムから デフォルトを得ます。」 Alignは、カラム内のテキストの文字位置を制御します。 Alignの値は、Left(クワタ行頭揃え)、Center(中央揃え)、Right(クワタ行末揃え)、 Justify(クワタ行頭揃えおよびクワタ行末揃え)、またはChar(Charoffで位置決めされ たCharの左揃え)です。デフォルトはありません。値はColSpecまたはSpanSpecから 継承することができます。 CharはAlignにとってとても役に立ちます。Alignの値が 「char」の時、Charの値は揃えるエントリに最初に出現した文字です。その文字が エントリに現れない時は、エントリはCharoffが決めた位置の左に揃えられます (オリジナルのdocが「右」を指定しているのは間違いです)。デフォルトは継承され ます。揃える場所を示す値でないものは、位置合わせのための文字ではありません。 CharoffはAlignにCharを提供します。Charoffは、 パーセンテージで表された現在のカラム幅の割合で、Charの値として与えられた文字が ある場合、最初に現れたその文字の左端の前にCharoffを使用することができます。 デフォルトはColSpecまたはSpanSpecから継承されます。 Colnameは、カラムの名前を提供します。そのカラムを 使用して行での位置またはカラムの水平範囲(SpanSpec)の開始と終了を指定します。 デフォルトはありません。SpanNameが提供された時は、Colnameを省略してください。 黙示的に示された値は、Rowの最初のカラムまたは、すでにRowにある場合は前のEntry あるいはEntryTblの終わりの後にある次のカラムのいずれかです。 Colsepはカラム・セパレータを決定します。値が1(○) の場合、各Entryの右へと向かう内部カラムを表示します。値が0(×)の場合は表示し ません。Frame設定が使用される最後のカラムにたいして無視されます。(CALSでは、 ○は1として、×は0として表します。)デフォルトはありません。値が与えられない 場合は、値はColSpecまたはSpanSpecから継承されます。 Morerowsは、垂直に広がる追加される行の数です。 デフォルトは0です。 Nameendは、範囲内の最も右にあるカラムの名前です。 名前は現在のTGroupのColSpecで識別されます。デフォルトはありません。 NamestまたはName Startは、範囲内の最も左にあるカラム の名前です。名前は現在のTGroupのColSpecで識別されます。 Rotateは、FOSIで指定されるローテーションへは追加 しないローテーションを管理します。値は、1(○)または0(×)です。0(×)は ローテーションを指定しません。1(○)は、テーブルの方向にたいして、90度の 反時計回りのローテーションを指定します。他の値はサポートしていません。 Rowsepは、行セパレータを決定します。内容が1(○) の場合、各項目の下へと向かう内部垂直行を表示します。0(×)の場合は表示しません。 Frame値が使用されているテーブルの最後の行にたいして無視されます。デフォルトは ありません。使用された場合、値はRowから継承されます。 Spannameは水平範囲の名前です。デフォルトはありません。 VAlignは、Entry内のテキストの行位置を管理します。 許容値はTop、Middle、Bottomです(デフォルトはありません)。 EntryTbl サブテーブルの形式。Entryと共にRowに出現します。形式のことなるいくつかの EntryTblは、TBodyと同じRowに現れることができますが、EntryTblはEntryTbl自身を 含むことができません。そのような制限は別として、EntryTblは以下の要素のセットを1 つまたは1つ以上持ちます。順番に任意の数のColSpec、任意の数のSpanSpec、 オプションのTHead、必須のTBodyです。異なるEntryTblでのサブ行の位置合わせの黙示的 な指定はありません。かわりに、デフォルト属性値は囲んでいる要素上の名前のような 属性から来ています。それらの要素は、Table、TGroup、ColSpec、SpanSpec、THead、 TFoot、TBody、またはRowです。EntryTblは共通属性、およびAlign、Char、Charoff、 ColName、Cols、Colsep、Nameend、Namest、Rowsep、Spanname、TGroupStyle属性を持ち ます。 Alignは、カラム内のテキストの文字位置を制御します。 Alignの値は、Left(クワタ行頭揃え)、Center(中央揃え)、Right(クワタ行末揃え)、 Justify(クワタ行頭揃えおよびクワタ行末揃えの両方)、またはChar(Charoffで位置 決めされたCharの左揃え) を合わせる。Charoffが決めた位置。)デフォルトはありません。値はColSpecまたは SpanSpecで継承されます。 CharはAlignにたいしてとても役に立ちます。Alignの値が 「char」の時、Charの値は揃えるエントリに最初に出現した文字です。その文字が エントリに現れない時は、エントリはCharoffが決めた位置の左に揃え られます(オリジナルのdocが「右」を指定しているのは間違いです)。デフォルトは ありません。 CharoffはAlignにCharを提供します。Charoffは、 パーセンテージで表された現在のカラム幅の割合で、Charの値として与えられた文字が ある場合、最初に現れたその文字の左端の前にCharoffを使用することができます。 デフォルトは囲んでいるTGroupから継承されます。 Colnameは、EntryTblの最も左にあるカラムの名前を 提供します。デフォルトはありません。 Colsは、EntryTblのカラムの数です。デフォルトは ありません。 Colsepは、カラム・セパレータを決定します。その値が 1(○)の場合、EntryTblの右に向かう内部カラムを表示しますが、siderule (sic)設定を適用している最後のカラムにEntryTblが加わる場合 を除きます。0(×)の場合は表示しません。デフォルトはありません。値は囲んでいる TGroupから継承されます。 Nameendは、範囲内で最も右にあるカラムの名前です。 名前は現在のTGroupのColSpecで識別されます。デフォルトはありません。 NamestまたはName Startは、範囲内で最も左にあるカラム の名前です。名前は現在のTGroupのColSpecで識別されます。デフォルトはありません。 Rowsepは、行セパレータを決定します。内容が1(○)の 場合、EntryTblの下へと向かう内部垂直行を表示します。0(×)の場合は表示しません。 Frame値を使用しているテーブルの最後の行にたいして無視されます。デフォルトはあり ません。値は囲んでいるTGroupから継承されます。 TGroup. Spannameは水平範囲の名前です。 TGroupStyleはFOSIで定義されたテーブル・グループ・ スタイルの名前です。デフォルトはありません。 Epigraph 章の最初における、詩や散文の簡潔なセクションです。パラグラフおよび共通 属性があります。 Equation インラインにではなく、自分自身によって行に表示されるタイトルの付いた 数学的式。オプションのTitleおよびTitleAbbrevを持ちます。続いて InformalEquationまたはGraphicが来ます(Graphicを参照して ください)。Equationは、共通属性およびLabel属性を持ちます。 ErrorName コンピュータによって報告されたエラー・メッセージ。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ErrorType コンピュータによって報告されたエラー・メッセージの分類。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Example テキストの例として提供されているプログラム・ソース・コードのセクション用 です。必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、続いて1つまたは1つ以上のブロック 指向要素(組み合わせは自由)を持ちます。共通属性、Label属性を持ちます。単純な ExampleはTitleおよびProgramlistingを持ちます。 Fax Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Figure 図表。必ずTitle、TitleAbbrev、続いて1つまたは1つ以上のBlockQuote、 InformalEquation、Graphic、InformalTable、Link、LiteralLayout、OLink、 ProgramListing、Screen、Synopsis、およびULink(BlockQuoteからのものは順番を 問わない)を持ちます。Figureは、共通属性、Label属性、Float属性を持ちます。 Float属性は、Figureが便利な場所(○)あるいはテキスト内で発生した場所(×、 デフォルト)のどちらで表示するべきかを示します。グラフィカルな内容を持つ外部 ファイルを参照するには、Figure内のGraphic要素を使用してください。 Filename ファイルの名前。この情報が提供されている場合は、パス名も含む。 cptrphrase.gpのメンバを持つことができます。また、共通属性およびMoreInfo属性を 持ちます。MoreInfo属性に関してはApplicationを参照してく ださい。 FirstName Author、Editor、またはOtherCreditの名前(欧米スタイル)。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 FirstTerm 提供されたコンテキスト内で最初に現れた語。プレーン・テキストおよび共通属性 を持ちます。 Footnote 脚注の内容。特定の脚注のマークを付けるテキストのポイントは、FootnoteRef によって、またはFootnote自体を実際に置くことによって示されます(この場合、 FootnoteRefは省略することができます)。Footnoteは、Para、SimPara、 BlockQuote、InformalEquation、InformalTable、Graphic、Synopsis、LiteralLayout、 ProgramListing、Screenおよびさまざまな種類のリストを持つことができます。 オプションのID、Label、Lang、Remap、Role、およびXRefLabel属性を持ちます。 FootnoteRef 脚注のマークの位置を識別します。表示されるマークのプレーン・テキストを持つ ことができます。 あるいは空であることもあります。空の場合、Mark属性を使用してマークの内容 (アスタリスク、*、数字、84、またはアプリケーションに翻訳される名前によって指定 される段落記号など)を示すことができます。FootnoteRefはID、Linkend、Mark属性 を持ちます。必須であるLinkend属性は、値を関連するFootnoteのIDとして持ちます。 Footnoteを参照してください。 ForeignPhrase 何らかの方法でマークオフしたいドキュメントの語を除いた、すべての語または 単語。英語では、inter aliaおよびc'est la vie は、ForeignPhraseです。ForeignPhraseは、プレーン・テキストおよび共通 属性を持ちます。 FormalPara Titleのあるパラグラフ。FormalParaは、必須のタイトル、必須のParaおよび 共通属性を持ちます。 FuncDef FuncSynopsisの一部。Paramdefのように、データ型情報およびこの情報を 使用するFunctionの名前(または、ParamDefの場合はParameter)を提供します。 FuncDefは、プレーン・テキスト、Replaceable、Data、またはFunctionのいかなる組み合 わせを持つことができます(順番は問わない)。共通属性を持ちます。 その他の形式からこの情報を切り離すことによって、配列情報(「[]」)など に適用される項目の前に現れるデータ型情報と乱雑してしまう のを避けることができます。また、ポインタ(「*」)指示子の配置の問題(その他の 左辺のデータ型のとなりか、ParameterまたはFunction名のとなりか)を避けることも できます。ParameterまたはFunctionを囲むすべての空き領域は、作成者が必ず挿入す ること。 FuncParam ParamDefのオプション・コンポーネント。FunctionのポインタであるParameter に「内部パラメータ」を提供します。FuncParamは、ctprphrase.gpからの要素および 共通属性を持ちます。 FuncSynopsis (サブ要素の注釈とともにEve Malerによるものです。) プロトタイプまたは関数名を示す定義を表しているC 形式。FuncSynopsisは、返却値の データ型、位置、目的、パラメータのデータ型も示しています。FuncSynopsisは、 その後に続く形式についてのさらなる情報を持つオプションのFuncSynopsisInfoで 始まります。改行および先行空白はFuncSynopsisInfoでは重要です。関数を定義してい る1つまたは1つ以上のブロックがこれに従います。(関連する関数のセットと接続 するために、1つ以上のブロックを使用する必要があるかもしれません。)これらの 各ブロックは、必須のFuncDef、Void、VarArgs、あるいは1つまたは1つ以上の ParamDefから成ります。Void、Varargs、ParamDefはお互いに排他的です。 使用上の注意: VarArgsが出力する省略記号が表示される前に、固有の情報を引き数に提供してはなり ません。ソースの中に省略記号を表示する必要がある場合は、最後のParamDefでそれを 囲むことができます。FuncSynopsisは共通属性およびLabel属性を持ちます。 処理アプリケーションがすべての括弧、セミコロンなどを提供するとみなされて います。関数名およびパラメータ名を囲んでいるすべての空白、関数へのポインタである パラメータのデータ型リスト内のすべての括弧、カンマ、または間隔およびそれらの パラメータ名自体を囲う括弧は例外です。通常の場合(関数へのポインタ)、これらの 例外を少し混同してしまいがちですが、タグを付ける作業をかなり 単純化し、K&RスタイルやANSI Cスタイルのいずれかを生成します。(ANSIに関する情報が 作成者に充分行き渡っていると想定します)。 FuncSynopsisInfo FuncSynopsisのFuncDefについての補足情報。ctprphrase.gpの要素を持ちます。 改行、先行空白はctprphrase.gpにおいて重要なものです。 FuncSynopsisを参照してください。共通属性を持ちます。 Function プログラムまたは外部ライブラリのサブルーチン。cptrphrase.gpのメンバを持つ ことができ、共通属性およびMoreInfo属性を持ちます。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 Glossary 用語集。Glossaryは、Chapter、Appendix、またはPrefaceを持つことができます。 または、それ自体でブック・コンポーネントを持つことができます。順番にオプションの DocInfo、オプションのTitle、オプションのTitleAbbrev、続いて任意の数のブロック 指向要素、1つまたは1つ以上のGlossEntry、1つまたは1つ以上のGlossDiv、最後に オプションのBibliographyを持ちます。共通属性を持ちます。 GlossDef GlossEntryのGlossTermにアタッチした定義。Comment、GlossSeeAlso、パラグラフ、 およびその他のブロック指向要素を持つことができます(順番ば問わない)。共通属性 およびSubject属性を持ちます。Subject属性は、キーワードとして主題領域 (e.g., DCE RPC General)のリストを保持することができます。 GlossDiv Glossaryの一部。Title、TitleAbbrev、ブロック指向要素、続いて1つまたは1つ 以上のGlossEntryを持つことができます。共通属性を持ちます。 GlossEntry Glossaryのエントリ。順番に必須のGlossTerm、オプションのAcronym、 オプションのAbbrev、および任意の数のGlossSeeとGlossDef(この2つの順番は問わない) を持ちます。共通属性およびSortas属性を持ちます。後者はGlossTermを格納する (アルファベット化された)文字列を正しい内容の代わりに保持します。 GlossList GlossListは、GlossEntryのセットのラッパーです。共通属性を持ちます。 GlossSee GlossEntryから別のGlossEntryへの相互参照。プレーン・テキストおよびインライ ン要素を持ちます。または、内容がない場合もあります。共通属性およびOtherTerm属性 を持ちます。OtherTermは、相互参照されたGlossEntry内のGlossTermへのリファレンスで す。GlossTermは、GlossSeeの時点で表示されます。 GlossSeeAlso GlossDefから別のGlossEntryへの相互参照。プレーン・テキストおよびインライン 要素を持ちます。 または、内容がない場合もあります。共通属性およびOtherTerm属性を持ちます。 OtherTermは、相互参照されたGlossEntryないのGlossTermへのリファレンスです。 GlossTermは、GlossSeeの時点で表示されます。 GlossTerm Glossaryで解説されており、GlosssaryEntryおよびGlosssary自体の 用語に使用されているChapter(例)のテキストの用語。Glossaryの外側で発生した語 すべてにタグをつけることは容易ではないので、Glossaryの外で使用された場合は、 GlossTermを使用し、FirstTermのようにしてください。(ただし、GlossTermがその他 のインライン要素を持つことができるということをは除きます。)GlossTermは、 インライン要素および共通属性を持ちます。 Graphic データなどを含む外部ファイルへの属性を通してグラフィカルなデータ、または ポイントを囲みます。またGraphicはインラインではなく、オブジェクトとして表示され ます。Format、Fileref、Entityref、SrcCredit、ID属性を持ちます。Format属性は、 文字型定義のヘッドで定義された形式の値ならどれでも持つことができます。 (CGM-BINARY、CGM-CHAR、CGM-CLEAR、DITROFF、DVI、EPS、EQN、FAX、GIF、IGES、PIC、 PS、TBL、TEX、TIFF) Filerefの値はファイル名で、必要ならばパス名によって有効になります。 Entityrefの値は、外部データエンティティの値でなくてはなりません。データがGraphic の内容として提供された場合、かりに提示されたとしても、EntityrefおよびFilerefの 両方は無視されますが、Format値は提供されます。Graphicの内容としてのデータが提供 されず、Entityrefの値が与えられた時は、かりに提示されたとしてもFilerefは無視され ます。しかし、Format値は提供されません。最後に、Graphicの内容がなく、Entityrefも ないもしくはNULLの場合、Filerefに適切な値を与えなくてはなりません。そして、 繰り返しますが、Format値は提供されません。 Group CmdSynopsisの主要部分のグループ。1つのグループは、1つまたは1つ以上の Arg、Group、SynopFragment、およびReplacableから成ります。(順番は問いません。) CmdSynopsisを参照してください。Groupは、共通属性、 grpchcatt属性、repatt属性を持ちます。 argchcattまたは「引き数選択属性」は、許容値Opt (Argはオプションで、デフォルト)、Req(必須)、Plain(オプションでも必須でも ない)と共に属性、Choiceになります。 repattまたは「反復属性」は、許容値Norepeat(Argは 繰り返すことができる。デフォルト)およびRepeat(Argを反復しない)と共に属性、 Repになります。 grpchcattまたは「グループ選択属性」は、要素Group のChoice属性になるパラメータ・エンティティです。許容値は、Opt(Argはオプション で、デフォルト)、Req(必須)、Plain(オプションでも必須でもない)、OptMult (オプションで反復可能)、およびReqMult(複数回必要とする)です。 Hardware コンピュータ・システムの物理的な部分。cptrphrase.gpのメンバーを持つことが できます。共通属性およびMoreInfo属性を持ちます。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 Highlights Chapterなどのブック・コンポーネントで述べられている主要ポイントのリスト。 パラグラフ、リスト、勧告を持つことができます。共通属性を持ちます。 Holder Copyrightの一部で、ドキュメントの著作権のホルダー。プレーン・テキストおよ び共通属性を持ちます。 Honorific 個人の肩書き。Author、Editor、OtherCreditの一部として使用される。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Important テキストからセットオフした勧告。 Cautionを参照してください。 Index Chapter、Appendix、Preface、またはBookへの索引。オプションのDocInfo、 TitleおよびTitlAbbrev、続いて任意の数のブロック指向要素、そして1つまたは1つ 以上のIndexEntry、あるいは1つまたは1つ以上のIndexDivを持ちます。共通属性を 持ちます。 IndexDiv Indexの区分。TitleおよびTitleAbbrev、オプションで導入部分的なもの (ブロック指向要素、Anchor、Comment)をいくつか持つことができ、必ず1つ または1つ以上のIndexEntry、あるいはSegmentedList(順序が変更された索引 にSegmentedListを使用してください)を持ちます。共通属性を持ちます。 IndexEntry Indexの一部。PrimaryIE、任意の数のSeeIEおよびSeeAlsoIE、任意の数の SecondaryIEのセット、続いてTertiaryIE、SeeIE、SeeAlsoIEを持ちます。 共通属性を持ちます。 IndexTerm 索引に入る文字列。テキスト・フローに現れるが、テキスト自体には現れません。 (IndexTermはテキストに現れますが、Indexには現れないということを忘れないで ください。)IndexTermは、必ずPrimaryで始まります。そして、その後にSecondary、 See、任意の数のSeeAlsoが続きます。Secondaryの次がTertiaryで、その後ろにSee、 任意の数のSeeAlsoが続くこともあります。Tertiaryもまた、後にSee、任意の数のSeeAlso が続きます。IndexTermは、共通、SpanEnd、PageNum、Significance、Scope、Zone 属性を持ちます。 IndexTermに内容がある時に、SpanEnd属性を使用することができない 場合があります。内容があるIndexTermの初期の時点で始まるテキストの範囲の終わり をマークするためのみSpanEnd属性を使用します。SpanEnd属性の値は、必ず前の IndexTermのIDです。 PageNum属性を使用して、索引に載った用語が見つかったページ (紙面上)を示すことができます。Significanceは、エントリがシリーズまたはNormal (デフォルト)に最も関連しているということを示している値、Preferredを持つことが できます。 Scope属性によって、生成されたどの索引にIndexTermが現れるべきかを示す ことができます(All:すべての索引、Global:Setのようなコレクションの索引、または Local:作業用の索引のみ)。 デフォルトはIMPLIEDです。各々のケースに合うように実装のデフォルトをセットしてく ださい。 Zone属性は、IndexTermを使用している要素のIDであるIDREFを取り出します。この属性に よって、索引作業やキーワード情報をテキストのポイントにではなく、オブジェクトに アタッチすることができます。 InformalEquation インラインではなく、自分自身によって行に表示された、未タイトルの数学式。 Graphicおよび共通属性を持ちます。 InformalExample 未タイトルの例。Exampleを参照してください。 共通属性を持ちます。 InformalTable Titleを持たないテキストの配列。そうでなければ、ShortEntryおよびToCEntry 属性を欠いているという点を除けば、ほとんどTableのようなものです。 Tableを参照してください。 InlineEquation インラインに発生した、またはEquationの内容としての未タイトルの数学式。 Graphicおよび共通属性を持ちます。 InlineGraphic データなどを含んでいる外部ファイルへの属性を通してグラフィカルなデータ またはポイントを囲み、インラインで表示されます。InlineGraphicは、Format、 Fileref、Entityref、SrcCredit、ID属性を持ちます。Format属性は、「注釈」のもと 文字型定義のヘッドで定義された形式の値ならどれでも持つことができます。外部 ファイルを指し示す必要がある場合、Fileref属性の値としてファイル名が提供されます。 あるいは、外部エンティティ名がEntityref属性の値として提供されます。SrcCreditを 使用して、イメージのソースについての情報を保持することができます。Graphicと違い、 InlineGraphicは、正しい行の位置揃えのための改行を発生させることはありません。 Interface グラフィカル・ユーザ・インタフェースのあらゆる部分。 cptrphrase.gpのメンバを持つことができます。また、共通属性、Class属性、MoreInfo 属性を持ちます。Class属性は、Button、Icon、Menu、またはMenuItem値(デフォルト なし)を持つことができます。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 InterfaceDefinition グラフィカル・ユーザ・インタフェースの仕様。cptrphrase.gpのメンバを 持つことができます。共通属性およびMoreInfo属性を持ちます。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 InvPartNumber インベントリ・パート番号。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ISBN ドキュメントの国際標準図書番号。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます 。 ISSN ジャーナルの国際標準逐次刊行物番号。プレーン・テキストおよび共通属性を持ち ます。 IssueNum ジャーナルの発行番号。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ItemizedList 各項目が、弾丸型マーク、破線、または他の段落記号でマークが付けられている (またはマークが全くない)リスト。1つまたは1つ以上のListItemから成ります。 ItemizedListのListItemは、パラグラフおよびその他のリストを順に持つことができる その他のブロック指向要素を持ちます。ItemizedListは、その他のリスト内でネストする こともできます。共通属性およびMark属性を持ちます。アプリケーションは、 ItemizedListで使用されるマークを提供しなければなりませんが、この属性を使用して 使用したいマークを示すことができます。これらについての固定したリストはありません。 使用上の注意: 適切な段落記号を設計するISOテキスト・エンティティの1つを使用する場合があるかも しれません。 JobTitle Affiliationの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 JournalInfo Articleが現れるジャーナルについての情報(そのArticleのArtHeaderにある)。 順番に、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、Subtile、ISSN、VolumeNum、 IssueNum、PageNum、PubDate、Publisher、およびCopyrightを持ちます。 KeyCap コンピュータ・キーボードの物理的なキー上に印刷されたテキスト。KeyCodeと 同じものである必要はない。cptrphrase.gpのメンバを持つことができ、共通属性および MoreInfo属性を持ちます。MoreInfo属性については、Application を参照してください。 Keycode コンピュータ・キーボード上のキーのコンピュータ数字表示。Keycodeは、プレー ン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Keysym キーのシンボル名。Keycapと同じものである必要はありません。たとえば、 Hキー(Keycap H)のKeysymは、hである場合があります。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 LegalNotice 登録商標などのまえがき。Title、続いてパラグラフ、そしてほとんどの種類の ブロック指向要素(順番は問わない)を持つことができます。共通属性を持ちます。 Lineage 「Jr.」などの著者の名前の一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます 。 LineAnnotation Example、ProgramListing、またはScreen内のプログラム・コードの行での著者 または編集者のコメント。LineAnnotationは、コード上のドキュメント作成者の コメントであって、作成者によってコード自身に書き込まれたコメントではありません。 Link ハイパーテキスト・リンク。現在、文字型定義で示されているすべてのリンク・ タイプは、暫定的なものです。しかし、Linkは他のものに比べたらそれほど暫定的では ありません。Hytime用語では、Linkはclinkといいます。インライン要素を持つことが できます。また、Endterm、Linkend、Type属性を持ちます。必須のLinkend属性は、 リンクのターゲットを指定します。そしてEndterm属性はLinkに現れるドキュメントの どこからでも取り出せるテキストを指定します。Linkの内容としてこのテキストを直接 提供することもできますが、この場合Endterm属性は無視されます。 Type属性には、あらゆる値を代入することができます。 ListItem ItemizedListまたはOrderedListの項目の要素のためのラッパー。VariableListの VarListentry内にも現れます。Sectおよびブック・コンポーネント以外なら、どんなもの でも持つことができます。共通属性およびOverride属性を持ちます。Override属性は、 ItemizedListのMark属性の値すべてを持つことができます。そして、さまざまなマークと 共にItemizedListを作成したい場合に、Override属性を使用してItemizedListレベルの マーク設定を上書きします。 Literal インラインで使用され、コンピュータのデータの一部であるリテラル文字列。 引き数の値と同じくらい正確ですが、Literalはまた、catch-all要素としても使用する ことができます。cptrphrase.gpのメンバを持つことができ、共通属性およびMoreInfo 属性を持ちます。MoreInfo属性については、Applicationを参照 してください。 LiteralLayout Screen、Example、またはProgramListingとしてのタグが付かない主テキスト (ここでは改行および先行空白が重要です)からセットオフした行のラッパー。 インライン要素および共通属性を持ちます。また、内容の最大幅数を指定するWidth属性 もあります。 LoT FigureのListやTableのListなどへの総称タグ。LoTはChapterまたはAppendixに 現れることができます。また、それ自体でブック・コンポーネントに成りえます。 順番に、オプションのDocInfo、Title、およびTitleAbbrev、続いて1つまたは1つ以上 のLoTentryを持ちます。共通属性、SrcCredit属性、Label属性を持ちます。Label属性の 場合、値はEauation、Example、Figure、またはTableのいずれかであり、デフォルトは ありません。 LoTentry LoTの要素。必要ならばインライン要素を含む、一覧表示されるもののテキスト を持ちます。共通属性、SrcCredit属性、PageNum属性を持ちます。図表のリストの 場合、SrcCredit属性を使用してエントリのソースについての情報を保持することができ ます。そして、PageNum属性を使用してエントリが開始するページまたはPageNumが カバーするページのいずれかを示します。 ManVolNum UNIXのマニュアル・ページにたいして固有。リファレンス・ページが属する リファレンス・ページの完全なセットのセクションを示します。RefMeta内に現れ、 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Markup 文字どおりに表される、テキストのフォーマット・マークアップの文字列。 SGMLTagもまた参照してください。プレーン・テキストおよび共通 属性を持ちます。 MediaLabel 情報の一部を含んでいる物理的媒体。MediaLabelはプレーン・テキストを持つこと ができます。 そして、共通属性、Class属性、MoreInfo属性を持ちます。Class属性は値、Cartridge、 CDRom、DiskまたはTapeを持つことができます(デフォルトはありません)。MoreInfo 属性については、Applicationを参照してください。 Member SimpleListの一部。インライン要素および共通属性を持ちます。 ModeSpec OLinkを完璧にするのに必要な、アプリケーション固有の情報を持ちます。 OLinkを参照してください。 Msg 説明テキストと共にエラー・メッセージおよび下位区分を持つMsgEntryの一部。 Msgは、必須のMsgMain、続いて任意の数のMsgSubおよびMsgRel(順番は問わない)を 持ちます。共通属性およびLabel属性があります。 MsgAud Msgが関連する読者を記述します。プレーン・テキストのみを含み、共通属性を持 ちます。 MsgEntry MsgSetのエントリのラッパー。MsgEntryは、必ず1つまたは1つ以上のMsgを 持ち、続いてオプションのMsgInfo、任意の数のMsgExplanを持ちます。MsgEntryは、 共通属性を持ちます。 MsgExplan Msgに関連する説明的なもののホルダー。MsgExplanは、オプションのTitleで 始まり(通常、「説明」または「アクション」というようなもの)、ブロック指向要素 を持つことができます。共通属性を持ちます。 MsgInfo MsgInfoを持つMsgについての情報。任意の数のMsgLevel、MsgOrig、MsgAudを 持ちます(順番は問わない)。共通属性を持ちます。 MsgLevel Msgの重要度または重大度。プレーン・テキストのみを含み、共通属性を持ちます 。 MsgMain Msgの主要エラー・メッセージ。MsgMainは、オプションのTitleで始まり、 MsgTextを持ちます。MsgTextはメッセージの内容です。共通属性を持ちます。 MsgOrig Msgの原点。プレーン・テキストのみを含み、共通属性を持ちます。 MsgRel Msgのオプションの下位区分であり、主要メッセージ(MsgMain)に関連する メッセージを持ちます。しかし、その主要メッセージは別の場所に現れます。 たとえば、MsgMainがネットワーク・クライアント上に現れるとします。そして関連 メッセージ、MsgRelは同じ条件またはイベントに応じてサーバ・コンソールに現れます。 MsgRelはオプションのTitleで始まり、MsgTextを含んでいます。共通属性を持ちます。 MsgSet さまざまな情報と共に、システムによって生成されたエラー・メッセージのリスト。MsgSetは、1つまたは1つ以上のMsgEntryおよび共通属性を持ちます。 MsgSub さまざまなコンテキストに現れるメッセージを含む、オプションのMsgの下位区分。オプションのTitle、続いてMsgTextを持ちます。共通属性を持ちます。 MsgText Msgの各部分の内容。ブロック指向要素および共通属性を持ちます。 Note テキストからセットオフしたユーザへのメッセージ。 Cautionを参照してください。 OLink ターゲット検索のため操作をいくつか実行することができるリンク。 Linkとは対照的にOLinkは、Linkend属性を持たず、TargetDocEntを持ちます。その値は、 ユーザがすでに定義したテキストまたはデータ・エンティティの名前です。LinkMode 属性は、IDでModeSpecを指します。便宜上、ModeSpecはBookInfoに配置されています。 ModeSpecは、TargetDocEntが名前をつけたエンティティで操作する命令(おそらく アプリケーション固有)を含んでいます。e.g.、TargetDocEntは 別のBookであり、ModeSpecはすべtの第2レベルのヘッダで句の検索を指定します。 ModeSpecでの変数の代わりになりえる句を保持するためにLocalInfo属性を使用すること ができます。OLInkはインライン要素を持つことができ、任意の値を代入できるType 属性を持ちます。 Option コンピュータ・プログラム・コマンドのオプション。cptrphrase.gpのメンバ を持つことができ、共通属性を持ちます。 Optional Optionalは、オプションのパラメータが従来角がっこ([])で示されている Synopsis(同様にRefEntry)で使用してください。インラインに現れることもできます。 Optionalは、それらの括弧を置換します。cptrphrase.gpからのメンバを持つことができ、 共通属性を持ちます。 OrderedList ListItemから成る、番号が付いているもしくは文字が刻まれているリスト。 OrderedListのListItemは、パラグラフおよびその他のブロック指向要素を持ち、 順番にその他のリストを持つことができます。また、OrderedListは他のリスト内でネスト することもできます。OrderedListはNumeration属性と共に共通属性を持ちます。 そして、Numeration属性はArabic、Upperalpha、Loweralpha、Upperroman、 またはLowerromanといったいずれかの値を持つことができます。値が提供されていない 場合、処理期待値としてアラビア数字(1、2、3、・・・)が使用されます。InheritNum 属性というものがあり、値Inheritは、ネストしたリストにたいしてこの属性を指定します。 ネストしたリストには、ListItemの番号付けによって、ListItemがネストしている項目の 番号が含まれています(a、bなどではなく、2a、2bといったように)。デフォルト値は無視 されます。Continuation属性があり、これはリストの番号付けを始めからやり直すのか (デフォルト)、それともすぐ前にあるリスト(Continue)の番号付けを続けるのかを 示すために使用する値、ContinuesまたはRestartsを伴っています。リストがすぐ前の リストの番号付けを続ける時のみ、Continuation属性を提供する必要があります。 OrgDiv 団体、協会の一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 OrgName 法人ではない、団体または協会。(cf. CorpName) プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 OtherAddr (元Other。)その他のどの要素にも適さないAddressに提供された情報の エスケープ・ハッチです。共通属性を持ちます。 OtherCredit AuthorおよびEditorに関する補足。執筆、編集、校正などの協力者の名前を掲載 する場合に使用することができます。内容はAuthorの場合と同じ です。共通属性を持ちます。 OtherName Author、Editor、またはOtherCreditで使用するFirstnameやSurnameとは別の 要素で、これも名前や名字を記載するのに用いられる。プレーン・テキストおよび共通属 性を持ちます。 PageNums Bookのページ数で、BookBiblioで使用されます。プレーン・テキスト (e.g., ix, 292)および共通属性を持ちます。 Para パラグラフ。ParaはTitleを持つことができませんが、ParaにTitleを付けたい 場合は、FormalParaを使用してください。Paraは、すべてのインライン要素とほとんどの ブロック指向要素を持つことができます。Abstract、AuthorBlurb、Caution、Important、 Note、Warningは除きます。Sectおよびハイレベル要素も同様です。 FormalParaおよびSimParaを参照してください。 Paragraph Paraを参照してください。 ParamDef FuncSynopsisの一部で、データ型情報およびこの情報を使用するParameterの名前 を提供します。ParamDefは、プレーン・テキスト、Replaceable、Data、またはParameter の組み合わせならどのようなものでも持つことができます(順番は問わない)。共通属性 を持ちます。 FuncDefFuncSynopsisを参照してくだ さい。Parameterには、共通属性およびClass属性がありますが、後者の値としては Command、Function、およびOptionが挙げられます(デフォルトはありません)。 Parameter コンピュータへの命令の一部。cptrphrase.gpのメンバを持つことができます。 共通属性、ClassおよびMoreInfo属性があります。Class属性は値、Command、Function、 またはOptionを持つことができます(デフォルトはありません)。MoreInfo属性に ついては、Applicationを参照してください。 Part ブック・コンポーネントを持つBookのセクション。 Partは、オプションのDocInfo、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、オプションの PartInfo、続いて1つまたは1つ以上のブック・コンポーネントを持ちます。 共通属性およびLable属性を持ちます。 PartIntro Partの内容への紹介。Referenceに現れることができます。オプションのTitle およびTitleAbbrevを持ちます。そして、Chapterに現れるものならどのようなものでも 持つこともできます。PartIntroには、共通属性およびLable属性があります。 Phone Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 POB Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Postcode Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Preface Bookの導入部分。PrefaceはBookに1回以上現れることができますが、それは Chapter、Part、またはReferenceの前にある場合です。たとえば、2つのPrefaceがある とします。1つは、タイトルが「はじめに」でありもう一方は「序文」です。Preface は、DocInfoで始まり、続いて必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、Chapterの 本文にあるものがきます。共通属性を持ちます。 Primary 最初のエントリとして索引に現れるテキストの語または句。IndexTermタグ内で ネストしていなければなりません。Primaryは、インライン要素を持つことができます。 SortAs属性および共通属性があります。SortAs属性を使用して、アルファベット順の 索引に代わりの文字列を提供することができます。Primaryの内容が「14」の場合、 属性Sortas=「fourteen」をPrimaryに与えます。 PrimaryIE Indexの最初のエントリ(テキストのではない)。プレーン・テキストおよびイン ライン要素を持つことができます。共通属性およびオプションのLinkends属性があります 。Linkends属性は、要素IDのリストの値を持つことができます。 PrintHistory Bookの印刷履歴。パラグラフおよび共通属性を持ちます。 Procedure 実行される操作のリスト。Procedureは、Title、TitleAbbrev、続いて パラグラフなどのブロック指向要素、1つまたは1つ以上のStepを持つことができます。 Stepは、Step内にネストしているStepのSubStepラッパーを持つことができます。そして、 このネストは(リストおよびSectのネスト方法とは対照的に)際限なく続くことが できます。この構造により、Procedureのサブセクションの再利用度を最大限にすること ができます。共通属性を持ちます。 ProductName あらゆる製品の正式名。インライン要素、共通属性、Class属性を持ちます。 Class属性は値、Service、Trade(デフォルト)、Registered、またはCopyrightを持つ ことができます。従って、登録商標はTrademarkとして、またはClass属性のデフォルト の値を伴うProductnameとしてマークすることができます。 ProductNumber 製品に割り当てられた番号。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ProgramListing プログラムの一覧表示。ProgramListingにおいて、改行および先行空白は重要です。 ProgramListingは、LineAnnotation(LineAnnotationは、ドキュメントの作成者の コード上でのコメントであって、コード作成者によるコード自体に書き込まれた コメントではありません)を含むインライン要素を持つことができます。共通属性および Width属性を持ちます。後者は、内容の最大幅数を指定するためのものです。 Property 定義されたウィンドウに関するデータのセット。cptrphrase.gpのメンバを持つこと ができます。共通属性およびMoreInfo属性があります。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 PubDate ドキュメントの発行日。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Publisher ドキュメントの発行所。PublisherNameおよび任意の数のAddresseを持ちます。 共通属性があります。 PublisherName ドキュメントの発行者。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 PubsNumber ISBN、ISSN、やInvPartNumber以外の発行にたいする番号。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Quote インラインの引用。ブロック引用には、BlockQuoteを使用してください。 Quoteは、プレーン・テキストおよびインライン要素を持つことができます。また、共通 属性を持ちます。 RefClass RefNameDivの要素であり、RefEntryのトピックの適用性または範囲を示すこと ができるところでもあります。プレーン・テキストまたはApplicationを持つことができ ます。共通属性を持ちます。 RefDescriptor RefEntryが1つ以上のトピックに及び、トピック名がソート名として1つも使用 されない時、RefNameのかわりにRefDescriptorが使用されます。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 RefEntry リファレンス・ページ。順番に、オプションのDocInfo、オプションのRefMeta、 任意の数のCommentおよびlinks.gpのメンバ(Commentとlinks.gpのメンバについては、 順番は問わない)、必須のRefNameDiv、オプションのRefSynopsisDiv、そして1つまたは 1つ以上のRefSect1を持ちます。共通属性を持ちます。 Reference ブック・コンポーネントを形成するRefEntryの集合。Referenceは、オプションの DocInfo、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、オプションのPartIntro、そして1つ または1つ以上のRefEntryを持ちます。共通属性およびLabel属性を持ちます。 RefEntryTitle リファレンス・ページに与えられる最初の名前であり、ソートや索引に入れるのに 使用します。最初のRefNameやRefDescriptorと同じである場合があります。インライン 要素および共通属性を持ちます。 RefMeta リファレンス・ページの最初の主要な部分で、リファレンス・ページについての メタ情報が提供されています。RefMetaは順番に、必須のRefEntryTitle、オプションの ManVolNum、任意の数のRefMiscInfoを持ちます。共通属性を持ちます。 RefMiscInfo RefMetaのマーク情報。RefMetaは著作権、発行日、改訂日、印刷状態、 オペレーティング・システム、ハードウェア・アーキテクチャなどのベンダまたは 印刷ヘッダで使用される記述的な句で提供することができます。RefMiscInfoは、プレー ン・テキストおよび共通属性、Class属性を持ちます。Class属性を使用してRefMiscInfo のカテゴリを区別することができます。定義された値はありません。 RefName リファレンス・ページの主題。RefNameDiv内に現れます。プレーン・テキストおよ びインライン要素を持つことができます。共通属性を持ちます。 RefNameDiv リファレンス・ページの第2の主要部分。順番に、オプションのRefDescriptor、 1つまたは1つ以上のRefName、必須のRefPurpose、そして任意の数のオプションの RefClass、続いて任意の数のCommentおよびリンク(この2つの順番は問わない)を 持ちます。共通属性を持ちます。 RefPurpose リファレンス・ページの主題を記述している短い句。インライン要素を持つこと ができます。共通属性を持ちます。 RefSect1 DocBook 文書型定義のSect1と同等のものです。Title、続いてSectの内容で許容 されるものすべてを持ちますが、その後に続くサブセクションはRefSect2、RefSect3の 2つのみです。共通属性を持ちます。 RefSect2 DocBook 文書型定義のSect2と同等のものです。RefSect1またはRefSynopsisDiv 内に現れることができます。Sectの内容で許容されるものすべてを持つことができます が、その後のサブセクションはRefSect3のみです。共通属性を持ちます。 RefSect3 RefSect2の下位区分。その後に続く区分はありません。その点以外は、内容は RefSect2と同じです。共通属性を持ちます。 RefSynopsisDiv リファレンス・ページの第3の主要区分。リファレンス・ページの主題の構文が 示されています。順番に、オプションのTitleおよびTitleAbbrev、続いて任意の数の RefSect2によって継承された1つまたは1つ以上の形式(Synopsis、CmdSynopsis、 またはFuncSynopsis)か、あるいは単に1つまたは1つ以上のRefSect2のいずれかを 持ちます。共通属性を持ちます。 ReleaseInfo ドキュメントの特定のバージョンについての情報。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Replaceable 形式またはコマンド行の一部。内容を置換することができることを示します。 基本的なインライン要素(cptrphrase.gpではありません)を持つことができます。 共通属性およびClass属性があります。Class属性が持てる値は、Command、Function、 Option、またはParameterです(デフォルトはありません)。 ReturnValue 関数が返す値。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 RevHistory BookInfoまたはDocInfoのセクションで、ドキュメントの改訂の記録をとります。 任意の数のRevisionから成り、共通属性を持ちます。 Revision RevHistoryのエントリ。テキストにたいして何らかの改正・修正がなされたことを 記述します。順番に、必須のRevNumber、必須のDate、そしてオプションで1つまたは 1つ以上のAuthorInitialのセット、RevRemarkを持ちます。共通属性を持ちます。 RevNumber 改訂数。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 RevRemark Revisionの要素。Revisionを記述します。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Row TBody、THead、またはTFootの行。1つまたは1つ以上のEntryまたはEntryTblを 持ちます。順番は問いません。共通属性、Rowsep属性、VAlign属性を持ちます。 Rowsepは、Rowセパレータを決定します。内容が1(○) の場合、各Rowの下へと向かう内部垂直行を表示します。0(×)の場合、表示しません。 Frame値を使用するTGroup、THead、またはTFootの最後のRowにたいして無視されます。 デフォルトはありません。使用された場合、値はTGroupStyleから継承されます。 Valignは、Row内のテキストの行位置を管理します。 許容値はTop、Middle、およびBottomです(デフォルトはありません)。 Screen ユーザがコンピュータの画面上で見るまたは見る可能性のあるものを 表すために使用します。改行と先行空白が重要なインライン要素から成ります。 共通属性およびWidth属性を持ちます。Width属性は、内容の最大幅数を指定します。 ScreenInfo ScreenShotの一部。(ScreenShotを参照してください。) ScreenInfoは、ScreenInfoと一対をなすGraphicが将来の改訂のガイドとしてどう作成 されたかを示しています。プレーン・テキストのみを含み、共通属性を持ちます。 ScreenShot Screenのように、ユーザがコンピュータの画面上に見るまたは見る可能性のある ものを表すために使用します。オプションのScreenInfoおよび必須のGraphicから成り ます。共通属性を持ちます。 Secondary Primaryエントリの次の索引として現れるテキストの語または句。IndexTermタグ 内で必ずネストし、Primary要素の後に続きます。インライン要素を持つことができます。 SortAs属性と共通属性を持ちます。Primaryを参照してください。 SecondaryIE PrimaryIEと同様、IndexEntryの一部。(PrimaryIEを 参照してください。) Sect1 ブック・コンポーネントのトップレベルのセクションで、そのセクションのTitle を含みます。Sect2からSect5はSect1内のネストの順番です。以下のもの以外のものなら すべてSect1内に現れることができます。DocInfo、Preface、Chapter、Appendix、または Glossary、Bibliography、RefEntry、ToC、Index、またはLoTを含む別のSect1です。 Sectは必ず、見出し自体のテキストであるTitleを持ち、TitleAbbrevを持つことができ ます。また、ある内容、つまりパラグラフあるいはSect2を含むその他のブロック指向要素 のいずれかを必ず持ちます。Sect1からSect5は、共通属性、Label属性、Renderas属性を 持ちます。Renderas属性は、Sect1からSect5の値を持つことができ、Sect(特にその 見出し)を、別のレベルのSectにたいして定義された形式で表すことを指定するのに使用 することができます。デフォルトはIMPLIEDです。 Sect2 第2レベルの見出しで始まるセクション。Sect1内でネストしていなければなり ません。Sect2で使用可能および必須の内容と属性はSect1と同じです。 Sect3 Sect1、Sect2を参照してください。 Sect4 Sect1、Sect2を参照してください。 Sect5 Sect1、Sect2を参照してください。Sect5は、どのレベルの Sectも持つことはできません。また、DocBook 文書型定義ではSect5以降の下位区分を 提供していません。 See IndexTermの一部。読者が、IndexTerm内の別の要素のスタブ索引を参照する時に使 用する、テキストの語または句にたいする索引エントリを示しています。 Seeは必ずIndexTermタグ内でネストしており、PrimaryまたはSecondary要素の後に 続かなくてはなりません。インライン要素を持つことができます。共通属性を持ちます。 SeeAlso Seeとほとんど同じですが、読者が索引エントリ全体を 参照する時にも使用する、索引エントリを示しています。 SeeAlsoは必ずIndexTermタグ内でネストしており、PrimaryまたはSecondary要素の後に 続かなくてはなりません。インライン要素を持つことができます。共通属性を持ちます。 SeeAlsoIE Indexの「see also」エントリ。テキストのではありません。 PrimaryIEまたはSecondaryIEレベルでのIndexEntryに、ネストせず現れます。 プレーン・テキストおよびインライン要素を持つことができます。共通属性よびオプショ ンのLinkends属性を持ちます。Linkends属性は、IndexEntry IDの一部のリストの値を持 つことができます。 SeeIE Indexの「see」エントリ。テキストのではありません。 PrimaryIEまたはSecondaryIEレベルでのIndexEntryに、ネストせず現れます。 プレーン・テキストおよびインライン要素を持つことができます。共通属性およびオプシ ョンのLinkend属性を持ちます。Linkend属性は、一部のIndexEntry IDの値を持つことが できます。 Seg SegmentedListのコンポーネント。Segは、単にSegmentedListのSegListItemの 内容です。Segはインライン要素を持つことができます。共通属性を持ちます。 SegListItem SegmentedListのリスト項目。2つまたは2つ以上のSegから成り、共通属性を 持ちます。 SegmentedList ユニット・セットのリスト。SegmentedListを使用して、しばしば単純なテーブル として提供される情報のセットを表すことができます。SegmentedListはTitle、 TitleAbbrev、続いて任意の数のSegTitle、1つまたは1つ以上のSegListItemを持つこと ができます。共通属性を持ちます。 SegTitle 各SegListItemの1つのSetに関連しているタイトル。つまり、最初のSegTitleは 最初のSeg、2番目のSegTitleは2番目のSegというようになる。インライン要素を持つ ことができます。SegTitleは、SegmentedListの始めの部分(SegListItemの前)では グループ化されています。共通属性を持ちます。 SeriesInfo BookInfoまたはBiblioEntryの一部。シリーズとなっている出版物の情報 を持ちます(その本自体がそのシリーズの一部)。SeriesInfoは順番に、必須のTitle、 オプションのTitleAbbrevおよびSubtitle、任意の数のAuthorGroup、オプションのISBN、 VolumeNum、IssueNum、必須のSeriesVolNum、任意の数のPubDateおよびPublisher、 最後にオプションのCopyrightを持ちます。共通属性を持ちます。 SeriesVolNums Seriesの総巻数。SeriesInfoで使用されます。プレーン・テキストおよび (e.g.、1-5)共通属性を持ちます。 Set 2つまたは2つ以上のBook。Setは順番に、Title、TitleAbbrev、SetInfo、 ToC、続いてBook、オプションのSetIndexを持つことができます。SetIndexは、Book内 にも現れることができるのでご注意ください。共通属性を持ちます。 SetIndex SetへのIndex。SetまたはSet内のBookの1つに現れることができます。 オプションのDocInfo、Title、TitleAbbrev、続いて任意のブロック指向要素、1つ または1以上のIndexEntry、あるいは1つまたは1つ以上のIndexDivを持ちます。 共通属性を持ちます。 SetInfo SetInfoが現れることができるSetのメタ情報。順番を問わず、以下のものを 任意の数だけ持つことができます。 Author、AuthorInitials、Copyright、CorpAuthor、CorpName、Date、Editor、Edition、 InvPartNumber、ISBN、LegalNotice、OrgName、OtherCredit、PrintHistory、 ProductName、ProductNumber、Publisher、PubsNumber、ReleaseInfo、RevHistory、 Title、Subtitle、VolumeNum。SetInfoは、共通属性およびContents属性を持ちます。 Contents属性の一部は、将来の開発のためのスタブです。現時点ではその値が、Setを構 成するToC、Book、SetIndexのIDとなります(順番は現れた順になります)。 SGMLTag SGMLの要素タグ。この要素はプレーン・テキストを持ち、区切り符号としての三角 括弧(<>)、アンパサンド、パーセント記号またはセミコロンは含みません。これらは 、正しくは表示アプリケーションが提供するものです。共通属性およびClass属性を持ち ます。Class属性は、Attribute、Element、GetEntity、またはParmEntityになることがで きます。デフォルトはありません。 ShortAffil ShortAffilが現れることができるAffiliationを簡潔にしたもの。 プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Sidebar 主テキストの注釈のフローから独立しているブック・コンポーネントのセグメント で、通常はそれ自体で完結されていて固定されていません。Sidebarは、Title、 TitleAbbrev、続いてパラグラフ、リスト、その他のブロック指向要素を持つことが できます。Sectを持つことはできません。共通属性を持ちます。 SimPara 組み込まれたブロック指向要素を持たない、単なるテキスト・ブロックである パラグラフ。InlineGraphic、InlineEquation、形式を持つことができます。 共通属性を持ちます。 SimpleList 単一語または短い句の長いリスト専用です。1つまたは1つ以上のMemberから 成り、共通属性、Columns属性、Type属性を持ちます。Type属性の値として、Inline、 Horiz、またはVert(デフォルト)があります。Type属性は、通常のパラグラフの一部 として、左から右へ読みそして上から下へ向かう配列として、または上から下へ読み そして左から右へ向かう配列としてフォーマットされるリストを示しています。 Columns属性の値は、数字でなければなりません。配列が持つカラム数です。 文書型定義のコメントに表示に関する詳細が載っていますが、その詳細は将来的には いくつかの修正が必要となるでしょう。 SpanSpec TGroup(Tableの一部)のスパン化カラムのフォーマット情報。SpanSpecは空要素 であり、共通属性、Align、Char、Charoff、Colsep、Nameend(必須)、Namest(必須)、 Rowsep、Spanname(必須)属性を持ちます。SpanSpecは、カラムの水平範囲および関連 する属性を識別します。SpanSpecの現れるTHead、TFoot、TBody内にネストしている TGroupのRowのEntryまたはEntryTblで繰り返し使用される属性を提供するために、 SpanSpecのSpanNameでこれらの関連する属性を続けて参照することができます。 ColnumではなくColnameがSpanSpecを識別するのに使用される理由は、 NamestがNameendの左側にあるかぎり(Namestは、Nameendよりも小さいカラムを持って いる)、名前はカラムの挿入・削除の数を変えてしまう改訂から独立したものだからです。 THeadまたはTFoot上に設定されているSpanSpecは、TGroupを含んでいるものにあるものを 上書きし、THeadまたはTFootのみに適用します。TGroupを含んでいるものからの SpanSpecはTBodyに適用します。 Alignは、カラム内のテキストの文字位置を制御します。 Alignの値は、Left(クワタ行頭揃え)、Center(中央揃え)、Right(クワタ行末 揃え)、Justify(クワタ行頭揃えおよびクワタ行末揃えの両方)、またはChar (Charoffによって位置決めされたCharの左揃え)です。デフォルトは Centerです。 CharはAlignにたいしてとても役に立ちます。Alignの値が 「char」の場合、Charの値は揃えるエントリに最初に出現した文字です。エントリに 文字が現れない場合、Charoffが決定した位置の左へエントリを揃えます。 デフォルトはNamestが名前を付けたカラムのColSpecから継承されます。 Charoffは、AlignにCharを提供します。Charoffは パーセンテージで表わされた現在のカラム幅の割合です。Charの値として与えられた 文字がある場合、最初に現れたその文字の左端の前にCharoffを使用することができます。 デフォルトは、Namestが名前を付けたカラムのColSpecから継承されます。 Colsepは、カラム・セパレータを決定します。値が1 (○)の場合、各項目の右へと向かう内部カラムを表示します。値が0(×)の場合、 表示しません。Frame設定が使用される最後のカラムにたいして無視されます。 (CALSでは1(○)は1、×は0として表されます。)デフォルトは、Namestが名前を 付けたカラムのColSpecから継承されます。 Nameendは、範囲内の最も右にあるカラムの名前です。 名前は、現在のTGroupのColspecで識別されます。 NamestまたはName Startは、範囲内の最も左にあるカラム の名前です。名前は、現在のTGroupのColspecで識別されます。 Rowsepは、Rowセパレータを決定します。内容が1(○) の場合、各項目の下へと向かう内部垂直Rowを表示します。0(×)の場合は表示しま せん。Frameの値が使用されるテーブルの最後のRowにたいして無視されます。デフォルトは ありません。値は、Namestが名前を付けたカラムのColSpecから継承されます。 Spannameは水平範囲の名前です。 State Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Step Procedureの一部。オプションであるTitleの後、StepはSubSteps要素が混在する ブロック指向要素を持つことができます。そして、 SubStepsは1つまたは1つ以上の Step、つまりラッパーを持つことができます。Stepは、共通属性およびPerformance 属性を持つことができます。Performance属性は、必ずステップを実行するかどうかを 示します。値はOptionalおよびRequired(デフォルト)です。 Street Addressの一部。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 StructField Structureのフィールド。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 StructName Structureの名前。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 SubSteps Step内のStepのラッパー。Procedure、Stepを参照 してください。SubStepsはStepのようにPerformance属性を持ち、その値はOptional またはRequired(デフォルト)ですのでご注意ください。 Subscript サブスクリプト。基本的なインライン要素およびReplaceableを持つことができ ます。共通属性を持ちます。 Subtitle ドキュメントのサブタイトル。インライン要素を持つことができます。 Superscript スーパー・スクリプト。基本的なインライン要素およびReplaceableを持つことが できます。共通属性を持ちます。 Surname 作成者の名字(欧米スタイル)。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Symbol 処理前に値と置換される名前。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 Synopsis コマンドまたは関数の構文。RefSynopsisDiv内に現れますが、ドキュメントの 中ならどこへでも現れることができます。Synopsisは、オプションのタイトル、 続いて1つまたは1つ以上のインライン要素およびGraphicを持ちます。Synopsisでは、 改行や空白は重要なものです。共通属性を持ちます。Synopsisの他に、CmdSynopsis およびFuncSynopsisがあります。これらはGraphicを持つことはできません。そして そこでは改行や空白はあまり重要ではありません。Synopsisは、インラインではなく ブロック指向要素として、表示されなければなりません。 SynopFragment CmdSynopsisの一部。1つまたは1つ以上のArgあるいはGroupを持ちます (順番は問わない)。属性、ID(唯一の必須属性)、Lang、Remap、Role、XRefLabel を持ちます。 SynopFragmentRef CmdSynopsisの一部。要素ではなく、RCDATA(文字。その文字でエンティティ・ リファレンスおよび文字リファレンスが構文解析中に認識されます。)を持ちます。 共通属性およびLinkend属性(必須)があります。Linkend属性はSynopFragmentを指し ています。 SystemItem システムに関連するあらゆる項目。cptrphrase.gpのメンバを持つことができ ます。共通属性、Class属性、MoreInfo属性を持ちます。Class属性は、Constant、 EnvironVar、Macro、OSname、Prompt、Resource、またはSystemNameという値を持つ ことができます(デフォルトはありません)。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 Table テキストの配列。Tableは、CALSのテーブルをモデルとしています。現在の Table要素は、必須のTitle、オプションのTitleAbbrev、そして1つまたは1つ以上の Graphic、あるいは1つまたは1つ以上のTGroupのいずれかを持ちます。TableはTable またはInformalTableのどちらも持つことができません。共通属性、Colsep、 Frame、Label、Orient、Pgwide、Rowsep、Shortentry、Tabstyle、Tocentry属性を 持ちます。TGroupの中に含むことができる要素は、EntryTbl以外には、省略できる終了 タグを持つものとして指定されます。 Colsepはカラム・セパレータを決定します。値が 1(○)の場合、各項目の右に向かう内部カラムを表示します。0(×)の場合は、 表示しません。Frameの値が使用される最後のカラムにたいして無視されます。 デフォルトはありません。値は、FOSIのTabstyleから継承することができます。 Frameは、Tableの周りの枠組み規則の位置づけを します。許容値は、Sides(左と右)、Top(タイトルの下)、Bottom(最後のRowの 後。たぶん、TFootの最後のRow)、Topbot(上と下)、All(前述のすべて)、 およびNoneです。デフォルトはありません。値はFOSIのTabstyleから継承すること ができます。 Labelは、DocBookのLabel属性とまったく同じもの です。Titleの冒頭に付ける、数字などのリファレンス文字列です。 OrientはTableの向きを決定します。許容値は、Port (Bookのその他のテキストの向き。つまり垂直。)およびLand(Bookのその他の テキストの向きから90度、反時計回り)。ページの縦の長さが、横幅より長いと想定 した場合、1ページすべてを占めるテーブルおよび縦の長さより横幅の方が長いテーブル には、Land値を提供します。デフォルトはありません。値はFOSIから継承することが できます。 Pgwideは、テーブルにカラムの境界線を強制的につけたり、 解除したりします。値が1(○)の場合、テーブルはページ全体におよびます。0(×)の 場合、Orientの値であるにもかかわらず、テーブルはページの現在のカラム幅(ゲラ) までしかおよびません。値が1(○)の場合、OrientがLandにたいして設定されても 意味がありません。値はもしあるならば、FOSIのTabstyleから継承することができます。 Rowsepは行セパレータを決定します。内容が1(○)の 場合、各項目の下へと向かう内部垂直行を表示します。値が0(×)の場合、表示しま せん。Frameの値が使用されるテーブルの最後の行にたいして無視されます。デフォルト はありません。値はTabStyleから継承することができます。 Shortentryは、ShortEntryの値をIndex、ToC、LoTのいずれ かで使用するかどうか決定します。値が0(×)の場合、TitleAbbrevを使用しません。 値が1(○)の場合、ShortEntryを使用します。 使用上の注意:この機能は、DocBook要素のTitleAbbrevを複製 してしまいます。作業にあたり、いろいろな機能を混合させて使用するより、1つの 機能を選ぶ方が良いでしょう。 Tabstyleは、FOSIで定義されているテーブル・スタイル の名前です。デフォルトはありません。 Tocentryは、TableのTitleをLoTに組み込むかどうか 決定します。値は、1(○)(組み込む)または0(×)(除外する)のいずれかです。 デフォルトは1(○)(組み込む)です。オプションのTitleが省略された場合は、無視 されます。Titleのないテーブルにたいして、InformalTableの代わりにTableを使用した 場合などがそうです。おそらくリファレンス文字列のみがLoTに現れることになるでしょう。 Term VariableListのVarListEntry内のListItemにアタッチしている用語見出し。 VariableListは、見かけはパラグラフのようなアタッチした項目をともなうTermのセット です。各ListItemは、Termのセットと関連付けることができます。Termはインライン 要素または形式を持つことができます。共通属性を持ちます。 Tertiary Secondaryエントリの下の索引に現れる語または句。必ずIndexTermタグ内で ネストしており、Secondary要素の後に続かなくてはなりません。インライン要素を 持つことができます。SortAs属性および共通属性を持ちます。 Primaryを参照してください。 TertiaryIE PrimaryIEのような、IndexEntryの一部。 PrimaryIEを参照してください。 TBody TableまたはInformalTableのRowのラッパー。1つまたは1つ以上のRowのみを 持ちます。共通属性およびVAlign属性があります。VAlign属性は、Row内のテキストの 行位置を管理します。許容値はTop(デフォルト)、Middle、Bottomです。 TFoot TFootは、TGroupのオプションの部分で(Tableの一部)、Tableのフッタ情報を 識別します。フッタ情報はTBodyの後、および改ページ前の任意のTBodyのRowの下にも 表示されます。TFootは、必ず1つまたは1つ以上のRowを持ちます。共通属性および VAlign属性を持ちます。後者の許容値は、Top(デフォルト)、Middle(垂直にほぼ 中央)、Bottomです。 TGroup フォーマット情報のある配列を持つTableの一部。順番に、任意の数のColSpec、 任意の数のSpanSpec、オプションのTHead、必須のTBody、オプションのTFootを持ち ます。各TGroupは、Tableの新しい部分を効率よく識別します。新しいColSpecが提供 されると、TGroupはそれを古いColSpecと交換します。ColSpecとSpanSpecの両方が 新しい場合、そのSpanSpecは、1番最近のColSpecのカラムを参照します。新しい SpanSpecにみが提供された場合は、TableのTGroupの中で最も直前にあるColSpecに よって定義されたカラムを参照します。一方で、THeadまたはTFootのいずれかにたいする 新しいColSpecは、前のカラム定義すべてを取り換えます。TGroupは、共通属性、 Align、Char、Charoff、Cols、Colsep、Rowsep、およびTGroupStyle属性を持ちます。 Alignは、カラム内のテキストの文字位置を制御します。 Alignの値は、Left(クワタ行頭揃え)、Centered(中央揃え)、Right(クワタ行末 揃え)、Justify(クワタ行頭揃えおよびクワタ行末揃えの両方)、Char(Charoffに よって位置決めされたCharの左揃え)です。デフォルトは、TGroupStyleによって 上書きされないかぎりLeftです。 Charは、Alignにたいしてとても役に立ちます。 Alignの値は「char」です。Charの値は、揃えるエントリに最初に現れた文字です。 その文字がエントリに現れない場合は、エントリを文字の左に揃えます (従来のdocは、間違って「右」を指定しています)。TGroupStyleから継承されない かぎり、デフォルトは「」です。 Charoffは、AlignにたいしてCharを提供します。 Charoffは、パーセンテージで表される現在のカラム幅の割合です。Charの値として 提供される文字がある場合、最初に現れた文字の左端の前にCharoffを使用することが できます。TGroupStyleで上書きされないかぎり、デフォルトは50です。 Colsは、テーブル内のカラム数です(必須)。 Colsepは、カラム・セパレータを決定します。値が1 (○)の場合、各項目の右に向かう内部カラムを表示します。0(×)の場合は表示 しません。Frameの値が使用されている最後のカラムにたいして無視されます。 デフォルトはありません。使用された場合、値はTGroupStyleから継承されます。 Rowsepは、行セパレータを決定します。内容が1(○) の場合、各項目の下に向かう内部垂直行を表示します。0(×)の場合は表示しません。 Frameの値が使用されているテーブルの最後の行にたいして無視されます。デフォルト はありません。使用された場合、値はTGroupStyleから継承されます。 TGroupStyleは、FOSIで定義されているユニークな テーブル・スタイルです(デフォルトはありません)。 THead THeadは、TGroup(Tabelの一部)のオプションの部分です。THeadは、任意の 数のColSpec、続いて1つまたは1つ以上の必須のRowを持つことができます。 共通属性およびVAlign属性を持ちます。後者の許容値は、Top、Middle、Bottom (デフォルト)です。THeadは、Tableの見出し情報を識別します。その情報は、Table の最上部およびTBodyのRowの間の改ページの後に続くものすべての最上部に表示されます。 Tip テキストからセットオフした、ユーザにたいする助言。 Cautionを参照してください。 Title ブロック指向要素の見出しまたはタイトルのテキスト。 Titleはインライン要素を持つことができます。共通属性およびPageNum属性を持ちます。 TitleAbbrev 省略したTitle(オプション)。タイトル・バーなどのオンライン表示のある部分 で長すぎるタイトルを切り詰める必要がある場合に、この要素をご使用ください。 TitleAbbrevはインライン要素を持つことができます。共通属性を持ちます。 ToC 目次。それ自体でブック・コンポーネントに成り得ます。あるいは、別のブック・ コンポーネント内に現れることもできます。DocInfo、Title、TitleAbbrevを持つことが できます。ToCは、ブックの区分に従ってさらに細別されたものです。オプションの TitleおよびTitleAbbrevに続いて、ToCはドキュメントの先頭にあるもの(たとえば、 「まえがき」や「目次」など)のエントリであるToCFrontを任意の数だけ持つことがで きます。ToCFrontに続いて、もしあるならば、ToCは1つまたは1つ以上のToCPart (Partのエントリ)あるいは1つまたは1つ以上のToCChap(ChapterおよびAppendixの エントリ)のいずれかを持たなくてはなりません。そして、任意の数のToCBack( ドキュメントの最後のほうにあるもの、たとえば「参考文献」などのエントリ)を持つ ことができます。ToCPartは、1つまたは1つ以上のToCEntryで必ず始まります。そして、 任意の数のToCChapを持つことができます。ToCChapは、1つまたは1つ以上の ToCEntryで必ず始まります。そして、Sect1のエントリであるToCLevel1を任意の数だけ 持つことができます。ToCLevel1は、必ず1つまたは1つ以上のToCEntryで始まり、任意 の数のToCLevel2を持つことができます。ToCLevel5までこれと同じですが、ToCLevel5 は、ToCEntryしか持つことができません。従って、セクションの見出しを示す目次が ある場合、第2レベルのエントリは第1レベルのエントリなどの中でネストしています。 ToCは共通属性を持ちます。 ToCBack ToCのドキュメントの最後の方にあるもの(「参考文献」など)のエントリ。 ToCを参照してください。共通属性、PageNum、Label属性を 持ちます。Label属性は、Bib、Gloss、またはIndexといった値を持ちます。これらの 値は、ドキュメントの先頭にあるもの(「目次」など)に関するものに識別を依存して いますが、定義されているわけではありません。 ToCChap ToCを参照してください。 ToCEntry その他のToC要素のコンポーネント。 ToCを参照してください。 共通属性、Linkend、PageNum属性を持ちます。PageNum属性は、印刷されたブック上で 目次エントリが現れたページ番号を示すためのものです。Linkend属性を選択した場合、 Linkend属性は関連するブックの部分のIDの値を持つことになります。 ToCFront ToCの導入部分のエントリ。ToCを参照してください。 共通属性、PageNum、Label属性を持ちます。Label属性は、Equation、Example、 Figure、Preface、またはTableの値を持ちます。これらの値は、ドキュメントの先頭に あるもの(「目次」など)に関連するものに識別を依存していますが、定義されている わけではありません。 ToCLevel1 ToCChap内のエントリにたいするトップレベル・タグ。 ToCChapを参照してください。ToCLevel2からToCLevel5は、 順番にそれぞれの中でネストすることができます。すべて共通属性を持ちます。ネスト しているToCLevelとは別に、ToClevel1からToCLevel5は、必ず1つまたは1つ以上の ToCEntryを持ちます。 ToCPart ToCを参照してください。 Token 字句解析のコンテキストの情報の単位。プレーン・テキストおよび共通属性を持ち ます。 Trademark 登録商標。cptrphrase.gpのメンバを持つことができます。共通属性およびClass 属性を持ちます。Class属性は、Service、Trade、Registered、またはCopyrightといった 値を持つことができます。デフォルトはTradeです。 Type 値の分類を示します。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 ULink URL を使用しているリンク。ULinkはインライン要素を持つことができます。 URLはUniform Resource Locator(画一リソース・ロケータ)といい、World Wide Web と共に使用されています。しごく一般的にいうと、URLは(定義されたプロトコルに よると)メソッド、ターゲットにたいするパス、そしておそらく更なる情報を指定する 文字列です。URLはURL属性の値として提供されます。任意の値を代入できるType属性 もあります。 UserInput ユーザが入力するデータ。cptrphrase.gpからの要素を持つことができます。 共通属性およびMoreInfo属性を持ちます。MoreInfo属性については、 Applicationを参照してください。 VarArgs 空要素で、FuncSynopsisの一部。問題になっているFunctionが、引き数の変数 番号を持っているということを示します。文字列「(...)」が出力されます。 VariableList オプションのタイトルが付いたVarListEntryのリスト。ListItemに関連する 1つまたは1つ以上のTermのセットから成ります。ListItemは、パラグラフおよびその 他のブロック指向要素を、順番を問わずに持っています。含まれているものは OrderedListと同じです(OrderedListを参照してください)。 VariableListは共通属性を持ちます。 VarListEntry VariableListのコンポーネント (VariableListを参照して ください)。共通属性を持ちます。 Void 空要素で、FuncSynopsisの一部。問題のFunctionには引き数がまったくないことを 示しています。文字列「(void)」が出力されます。VarArgsを 参照してください。共通属性を持ちます。 VolumeNum 含まれているArticleでジャーナルを表すためにBookを使用するときの、 Setに関連するBookの数、またはジャーナルの数。プレーン・テキストおよび共通属性を 持ちます。 Warning テキストからセットオフした勧告。 Cautionを参照してください。 WordAsWord 通常その語(または文字や数)が表しているものや考えを表すために使用するので はなく、単にその語そのもの。たとえば、「用語 WORDASWORDGothic/WORDASWORDは、芸術歴史 学者や印刷業者にとってのものと別のものを意味しています。」または、単一文字 文字WORDASWORDX/WORDASWORD」に関しても そうです。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちます。 XRef ドキュメントの別の部分にたいする相互参照リンク。LinkendおよびEndterm 属性を持ちます。Linkとまったく同じように、そしてAnchorのように内容がありません。 XRefは必ずLinkendを持ちますが、Endtermはオプションです。XRefを使用した場合、 XRefが指す要素の内容が、相互参照のテキストとして表示されます。XRefがない場合、 相互参照されたオブジェクトのXRefLabelが表示されます。 XRefは、共通属性も持っています。Linkを参照してください。 Year 発行の年。Copyrightで使用します。プレーン・テキストおよび共通属性を持ちま す。