ファイル・マネージャの使い方
ファイル管理の基本スキル
必要に応じて、デスクトップの基本スキル
も参照してください。
ファイルおよびフォルダの作業
他のフォルダのナビゲート
ファイルおよびフォルダの削除
ファイルの配置
デスクトップ・アイコンの使い方
アクセス権の変更
別のファイル・マネージャ表示の使い方
以下の説明は、マウスの使用を前提としています。大部分の作業はマウスなしでも行えます。
詳細は、デスクトップのキーボード・ショートカットを参照してください。
ファイルまたはフォルダをひとつ選択するには
選択: ファイル
選択: フォルダ
選択: アイコン
ファイル: ひとつ選択
フォルダ: ひとつ選択
アイコン: ひとつ選択
ファイルまたはフォルダのアイコンを選択すると、その名前が強調表示されます。
ファイル・マネージャのメニューにある選択肢の多くは、現在の選択ファイルまたはフォルダに適用されます。
オブジェクトを選択すると、そのオブジェクトに関する [選択] メニューの選択肢のひとつを使用できます。
[選択] メニューには、現在選択されているオブジェクトにのみ有効な選択肢があります。
このメニューの内容は、表示領域の別の種類のオブジェクトを選択すると変わります。
ユーザが選択肢を選択するまでは、これらの選択肢は選択できません。
マウス
アイコンの上を 1 回クリックしてください。
キーボード
[Tab] キーと矢印キーを使用して、選択するアイコンに強調表示を移動してください。
スペースバーを押してください。
ファイルまたはフォルダを選択すると、その名前が強調表示されます。
ファイルまたはフォルダの選択を解除するには、別のアイコンを選択するか、ファイル・マネージャ・ウィンドウの空の領域をクリックしてください。
関連項目
ファイルまたはフォルダを複数選択するには
選択: 複数のファイル
選択: 複数のフォルダ
選択: 複数のアイコン
ファイル: 複数のファイルの選択
フォルダ: 複数のフォルダの選択
アイコン: 複数のアイコンの選択
複数のファイル: 選択
複数のフォルダ: 選択
複数のアイコン: 選択
複数のオブジェクトを選択することで、[選択] メニューの選択肢の一つを、これらのオブジェクトに対して使用できます。
複数のファイルの選択は、いくつかのファイルを一回で削除する場合や、ファイルのグループを新規フォルダに移動する場合に役立ちます。
マウス
表示のブランク領域でマウス・ボタン 1 を押して、選択するアイコンの周囲にボックスを描画するようにマウスをドラッグし、マウス・ボタンを離してください。
または、 最初のアイコンをクリックして選択し、[Control] キーを押しながら、各追加アイコンをクリックして選択してください。
選択グループからアイコンをひとつ削除するには、[Control] キーを押しながら、選択を解除するアイコンをクリックしてください。
キーボード
最初のファイルまたはフォルダ・アイコンを、スペースバーを押して選択してください。
選択する各追加アイコンに強調表示を移動して、[Control] キーを押しながらスペースバーを押してください。
関連項目
ファイルまたはフォルダの名前を変更するには
名前の変更: ファイル
名前の変更: フォルダ
ファイル:名前の変更
フォルダ:名前の変更
ユーザは、オブジェクトに対して適切な権限をもっている時のみ、その名前を変更できることに、注意してください。また、アクションの名前を変更できないことに、注意してください。
マウス
ファイルまたはフォルダ名を、アイコンの下の名前をクリックして選択してください。
名前がテキスト・フィールドに入ります。
新規の名前を入力してください。
[Return] キーを押してください。
入力した名前の外側をクリックすると、変更内容が失われます。
名前の変更操作を取り消すには、[Escape] キーを押してください。
キーボード
[Tab] キーと矢印キーを使用して、選択するファイルまたはフォルダに強調表示を移動してください。
アイコン名を強調表示するには、スペースバーを押してください。
[選択] メニューで [名前の変更] を選択してください。
新規の名前を入力してください。
[Return] キーを押してください。
名前の変更操作を取り消すには、[Escape] キーを押してください。
関連項目
ファイルまたはフォルダに関するヘルプを参照するには
ヘルプ: ファイルに関するヘルプの参照
ヘルプ: フォルダに関するヘルプの参照
ファイル: ヘルプの参照
フォルダ: ヘルプの参照
アイテムヘルプ
マウス
ファイルまたはフォルダのアイコンを選択して、[F1] キーを押してください。
または、マウス・ポインタをオブジェクトの上に置いて、マウス・ボタン 3 を押すと表示されるオブジェクトのポップアップ・メニューで、ヘルプを選択してください。
または、 [ヘルプ] メニューで [アイテムヘルプ] を選択して、ファイルまたはフォルダのアイコンをクリックしてください。
キーボード
[Tab] キーと矢印キーを使用して、アイコンに移動し、[F1] キーを押してください。
ファイルまたはフォルダを開くには
開く: ファイル
開く: フォルダ
ファイル: 開く
フォルダ: 開く
選択メニュー
ダブルクリック: 実行アクション
アクション: ダブルクリック
メニュー: アクション
アイコンをダブルクリックしてください。
また、アイコンを選択して、メニュー・バーに移動し、選択メニューで [開く] (あるいは [現在のウィンドウに表示] か [新規ウィンドウに表示])を選択してください。
または、 Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示される、アイコンのポップアップ・メニューで [開く] を選択してください。
または、マウス・ポインタをフォルダの上に置いてください。
ダブルクリックの 2 回目にボタンを押し続けてください。
フォルダを画面上の位置にドラッグ して、アイコンをドロップしてください。
ドロップ位置にフォルダの表示が開かれます。
アイコンを開いた時に実行されるアクションは、アイコンのタイプによって変わります。
たとえば、フォルダ・アイコンを開くと、ファイル・マネージャ表示がそのフォルダの内容の表示に変わります。
通常データ・ファイルを開くと、ファイルを作成したアプリケーションを起動して、そのファイルを読み込みます。
ファイルまたはフォルダをドラッグ&ドロップするには
ドロップ: ファイル
ドロップ: フォルダ
ファイル: ドロップ
フォルダ: ドロップ
取消し: ドラッグ
ドラッグ: 取消し
ファイルまたは他のポインティング・デバイスがなければ、ファイルおよびフォルダをドラッグ&ドロップすることはできません。
マウス・ポインタをオブジェクトの上に置いてください。
"ドラッグ" ボタンであるマウス・ボタン 1 を押し続けてください。(2 つボタンのマウスの場合には、両方のボタンを同時に押してください。)
アイコンをドロップする場所までドラッグしてください。
マウス・ボタンを離してください。
実行中のドラッグを取り消すには、マウス・ボタンを離す前に [Escape] キーを押してください。
複数のアイコンを選択した場合は、選択アイコンのどれかをドラッグすると、グループ全体をドラッグすることになります。
ドラッグ&ドロップの基本的使い方
ファイルを別のフォルダに移動するには、アイコンを出力先フォルダのアイコンの上にドラッグしてください。
あるいは、出力先フォルダが開かれている場合には、アイコンをそのフォルダの表示ウィンドウの背景の上にドロップしてください。
(を参照してください。)
ファイルまたはフォルダのアイコンを現在のワークスペースの背景に置くには、そのファイルまたはフォルダのアイコンをウィンドウの外側にドロップしてください。
ファイルを印刷するには、フロントパネルの [印刷] コントロールの上にファイルをドロップしてください。
あるいは、[個人プリンタ] サブパネルのプリンンタのどれか上にドロップしてください。
ファイルまたはフォルダをごみ箱に移動するには、そのファイルまたはフォルダを フロントパネルの [ごみ箱] コントロールの上にドロップしてください。
(を参照してください。)
関連項目
新規ファイルまたはフォルダを作成するには
作成: ファイル
作成: フォルダ
ファイル: 作成
フォルダ: 作成
[ファイル] メニューで、[新規ファイル] または [新規フォルダ] を選択してください。
[新規ファイル名] または [新規フォルダ名] フィールドに、名前を入力してください。
[了解] をクリックするか、[Return] キーを押してください。
新規ファイルまたはフォルダを作成しないで、[新規ファイル] または [新規フォルダ] ダイアログ・ボックスを閉じるには、[取消し] をクリックするか、[Escape] キーを押してください。
ファイルを作成する別の方法
既存ファイルをコピーして、コピーの名前を変更してください。
およびを参照してください。
アプリケーション内で新規ファイルを作成してください。
たとえば、テキスト・エディタは、新規ドキュメントを保存する際に、新規ファイルを作成します。
ファイルまたはフォルダを移動するには
移動: ファイル
移動: フォルダ
ファイル: 移動
フォルダ: 移動
マウス
出力先フォルダを表示してください。
出力先フォルダの内容のファイル・マネージャ表示を開いてください。
または、閉じている出力先フォルダのアイコンを表すファイル・マネージャ表示を開いてください。
移動するファイルまたはフォルダを選択してください。
ファイルまたはフォルダをドラッグして、出力先フォルダの上にドロップしてください。
キーボード
[Tab] キーと矢印キーを使用して、移動するファイルまたはフォルダに強調表示を移動してください。
オブジェクトを選択するには、スペースバーを押してください。
[選択] メニューで [移動] を選択してください。
[出力先フォルダ:] テキスト・ボックスに、名前を入力してください。
たとえば、ファイル report をフォルダ /u/john に移動する場合は、/u/john と入力してください。
[了解] をクリックするか、[Return] キーを押してください。
変更するアクセス権がないフォルダから、ファイルまたはサブフォルダを移動しようとした場合には、ファイル・マネージャがそのファイルまたはフォルダのコピーを出力先フォルダに作成して、オリジナルを削除できないことを示すエラー・メッセージを表示します。
関連項目
ファイルまたはフォルダをコピーするには
コピー: ファイル
コピー: フォルダ
ファイル: コピー
フォルダ: コピー
マウス
出力先フォルダを表示してください。
出力先フォルダの内容のファイル・マネージャ表示を開いてください。
または、閉じている出力先フォルダのアイコンを表すファイル・マネージャ表示を開いてください。
コピーするファイルまたはフォルダを選択してください。
[Control] キーを押し続けてください。
ファイルまたはフォルダをドラッグして、出力先フォルダの上にドロップしてください。
[Control] キーを離す前に、マウス・ボタンを必ず離してください。
そうしなければ、ファイルまたはフォルダをコピーする代わりに移動します。
キーボード
アイコンを選択してください。
[選択] メニューで、[コピー] を選択してください。
[出力先フォルダ:] テキスト・ボックスに名前を入力してください。
たとえば、ファイル report を
フォルダ /u/john にコピーする場合には、/u/john と入力してください。
[了解] をクリックするか、[Return] キーを押してください。
ファイルをコピーしないで、[ファイルのコピー] ダイアログ・ボックスを閉じるには、[取消し] をクリックするか、[Escape] キーを押してください。
関連項目
シンボリック・リンクを作成するには
作成: シンボリック・リンク
シンボリック・リンク, 作成
リンク, シンボリックの作成
リンク・アイコンは、オリジナル・アイコンと同じファイルまたはフォルダを指すアイコンのコピーです。
リンク・アイコンを開いた後に行った変更内容は、オリジナル・アイコンを使用してファイルまたはフォルダにアクセスした場合でも表示されます。
マウス
ファイルまたはフォルダをドラッグし、新規フォルダのアイコンの上にドロップするまでの間、[Shift] キーと [Control] キーを押し続けてください。
アイコンをドロップする場合には、ファイル・マネージャはシンボリック・リンクをオリジナルのファイルまたはフォルダを指す新規フォルダに作成します。
[Shift] キーと [Control] キーを離す前に、マウス・ボタンを必ず離してください。
そうしなければ、ファイルまたはフォルダをリンクする代わりに移動します。
キーボード
[Tab] キーと矢印キーを使用して、リンクしたいファイルまたはフォルダに強調表示を移動してください。
アイコンを選択するには、スペースバーを押してください。
[選択] メニューで、[リンクでコピー] を選択してください。
このリンク・アイコンを表示するフォルダの名前のパスを格納する [出力先フォルダ] テキスト・ボックスに、名前を入力してください。
このリンク・アイコンにオリジナル・アイコンとは違う名前を付ける場合は、[コピーの名前] テキスト・ボックスに新規の名前を入力してください。
[了解] をクリックするか、[Return] キーを押してください。
関連項目
ファイルまたはフォルダの所有者を変更するには
管理者(root ユーザ)だけが、ファイルの所有権を変更できます。
root ユーザでログインする権限を持つ場合は、以下の手順を開始する前に、root ユーザでログインしてください。
su コマンドを参照してください。
変更: ファイルの属性
変更: フォルダの属性
ファイル: 属性の変更
フォルダ: 属性の変更
属性, 変更: ファイル
属性, 変更: フォルダ
ファイルまたはフォルダのアイコンを選択してください。
[選択] メニュー、あるいは、Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示されるアイコンのポップアップ・メニューで、[アクセス権の変更] を選択してください。
新規所有者の名前を [所有者名] テキスト・ボックスに入力してください。
[了解] をクリックするか、[Return] キーを押してください。
ファイルまたはフォルダの所有権を他のユーザに与えた場合は、そのユーザが所有権を返さない限り、再度アクセス権を変更することはできません。
関連項目
ファイルまたはフォルダのアクセス権を変更するには
ファイルまたはフォルダのアクセス権を変更するには、所有者かシステム管理者 (root ユーザ)でなければなりません。
変更: ファイルのアクセス権
変更: フォルダのアクセス権
ファイル: アクセス権の変更
フォルダ: アクセス権の変更
アクセス権, 変更: ファイル
アクセス権, 変更: フォルダ
ファイルまたはフォルダのアイコンを選択してください。
[選択] メニュー、あるいは、Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示されるアイコンのポップアップ・メニューで、[アクセス権の変更] を選択してください。
ファイルまたはフォルダに対するアクセス権を選択してください。
[了解] をクリックするか、[Return] キーを押してください。
アクセス権のグループの行は、[グループ名] テキスト・ボックスに表示されたグループのメンバであるユーザのアクセス権を表示します。
このボックスに新しい名前を入力して、別のグループを指定できます。
ファイルの属性を変更するアクセス権がない場合には、[ファイル属性] ダイアログ・ボックスのいくつかのコントロールがアクティブでなくなっています。
関連項目
フォルダを表示するには
変更: フォルダ
フォルダ: 変更
以下の方法のどれかで、別のフォルダに変更できます。
フォルダ・アイコンをダブルクリックしてください。
フォルダ・アイコンを選択し、現在のウィンドウにフォルダを開く場合は [選択] メニューで [現在のウィンドウに表示] を、新しいウィンドウに開く場合は [選択] メニューで [新しいウィンドウに表示] を選択してください。
Shift] + [F10 キーか、マウス・ボタン 3 を押すと表示されるフォルダのポップアップ・メニューで、[現在のウィンドウに表示] または [新しいウィンドウに表示] を選択してください。
パスのアイコン表示内のフォルダをダブルクリックして、表示をそのフォルダに変更してください。
テキスト・パス行をテキスト・フィールドに変更するには、テキスト・パス行を選択(クリック)してください。
パスの名前を入力して、[Return] キーを押してください。
テキスト・パス行で、現在のパスのセグメントをダブルクリックしてください。
たとえば、現在のフォルダが/users/tom/.dt/typesの場合に、tomをダブルクリックすると、/users/tom/に変更できます。
関連項目
ホーム・フォルダに移動するには
変更: フォルダ
フォルダ: 変更
[ファイル] メニューで [ホームへ] を選択してください。
関連項目
親フォルダに移動するには
変更: フォルダ
フォルダ: 変更
[ファイル] メニューで [上位へ] を選択してください。
または、[..] (上位へ)アイコンをダブルクリックしてください。
関連項目
端末エミュレータ・ウィンドウを開くには
開く: 現在のフォルダに端末エミュレータ・ウィンドウ
端末エミュレータ・ウィンドウ: 現在のフォルダに開く
以下の手順は、ファイル・マネージャ・ウィンドウと同じフォルダ上で、現在のフォルダと同じ端末エミュレータ・ウィンドウを開きます。
これは、現在表示中のフォルダの内容に影響するコマンドを入力する簡単な方法です。
[ファイル] メニューで [端末エミュレータを開く] を選択してください。
端末エミュレータ・ウィンドウを開く前に、フォルダに対する実行権がなければなりません。
関連項目
ファイルまたはフォルダに対するアクションを実行するには
実行: ファイルのアクション
実行: フォルダのアクション
アクション: ファイルのアクションの実行
アクション: フォルダのアクションの実行
[選択] メニューを使用してください。
アイコンを選択してください。
[選択] メニューで、アクションを選択してください。
[選択] メニューのアクション部分の内容は、現在選択されているアイコンのタイプによって変わります。
または、アイコンのポップアップ・メニューで、アクションを選択してください。
または、アイコンのデフォルトのアクションを実行するには、アイコンをダブルクリックしてください。
(デフォルトのアクションは、[選択] メニューに表示される最初のアクションです。)
または、ドラッグ&ドロップを使用して、アクションを起動してください。
(を参照してください。)
関連項目
ごみ箱の内容を表示するには
開く: ごみ箱
ごみ箱: 開く
フロントパネルで、[ごみ箱] コントロールをクリックしてください。
関連項目
ファイルまたはフォルダをごみ箱へ捨てるには
ファイル: 削除
ファイルの削除
削除: ファイル
削除: フォルダ
ごみ箱: ファイルを捨てる
ごみ箱: フォルダを捨てる
Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示されるアイコンのポップアップ・メニューで、[ごみ箱に捨てる] コマンドを選択してください。
または、ファイルまたはフォルダのアイコンを選択した後、[ファイル] メニューで、[ごみ箱に捨てる] を選択してください。
または、ファイルまたはフォルダのアイコンを、フロントパネルの [ごみ箱] コントロールの上ににドラッグ&ドロップしてください。
または、ファイルまたはフォルダのアイコンを、開いている [ごみ箱] ウィンドウにドラッグ&ドロップしてください。
関連項目
ごみ箱からファイルまたはフォルダをファイル・マネージャに戻すには
ファイルを"元に戻す"というのは、ごみ箱から出してファイル・マネージャ内に戻すという意味です。
復元: ごみ箱内の項目
ファイル: ごみ箱から復元
フォルダ: ごみ箱から復元
Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示されるアイコンのポップアップ・メニューで、[元のところに戻す] コマンドを選択してください。
または、[ごみ箱] ウィンドウで復旧したいファイルまたはフォルダを選択して、[ファイル] メニューで [元のところに戻す] を選択してください。
または、[ごみ箱] ウィンドウからファイル・マネージャ・ウィンドウに、ファイルまたはフォルダのアイコンをドラッグしてください。
関連項目
ファイルまたはフォルダを永久に廃棄するには
ごみ箱を空にする
ごみ箱: 空にする
ファイル: 削除
フォルダ: 削除
削除: ファイル
削除: フォルダ
ファイルを廃棄すると、永久に消えます。廃棄したファイルは、バックアップ媒体に保存しておいたコピーがない限り、回復できません。
[ごみ箱] ウィンドウで、ごみ箱から永久に削除するファイルまたはフォルダを選択してください。
[ファイル] メニューで、[廃棄] を選択してください。
または、Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示されるアイコンのポップアップ・メニューで、[廃棄] を選択してください。
関連項目
ファイルまたはフォルダをワークスペースの背景に置くには
ファイル: デスクトップに置く
フォルダ: デスクトップに置く
デスクトップ: ファイルまたはフォルダを置く
背景: ファイルまたはフォルダを置く
以下の手順は、アイコンのコピーをワークスペースの背景に作成します。
ファイル・マネージャのオブジェクトのみを背景に格納することができます。
他のデスクトップ・アプリケーションのオブジェクトを背景にドラッグすることはできません。
このコピーに対して行った変更内容は、ファイル・マネージャに残っているオリジナルにも反映されます。
オブジェクトを表示するワークスペースに切り替えてください。
続いて、
オブジェクトのアイコンを、デスクトップ(またはワークスペースの背景)にドラッグ&ドロップしてください。
または、 アイコンを選択し、[選択] メニュー、あるいは、Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示されるアイコンのポップアップ・メニューで、[ワークスペースに置く] コマンドを選択してください。
オプション: これらの手順を繰り返せば、必要なワークスペースの数だけアイコンをデスクトップに置くことができます。
関連項目
デスクトップからファイルまたはフォルダを削除するには
削除: デスクトップからファイルまたはフォルダを
ファイル: デスクトップから削除
フォルダ: デスクトップから削除
デスクトップ: ファイルまたはフォルダを削除
ワークスペースのデスクトップからファイルまたはフォルダのアイコンを削除しても、オリジナルのファイルまたはフォルダ(ファイル・マネージャ・ウィンドウ内のアイコン)は削除しません。
デスクトップ・アイコンがあるワークスペースに移動してください。
Shift] + [F10 キーかマウス・ボタン 3 を押すと表示されるアイコンのポップアップ・メニューで、[デスクトップから削除] を選択してください。
背景アイコンとオリジナルを両方とも削除する場合以外は、ワークスペースの背景アイコンをごみ箱にドラッグしてはいけません。
関連項目
ファイルを名前で検索するには
検索: 名前でファイルを
ファイル: 名前で検索
名前: ファイルを検索
[ファイル] メニューで [検索] を選択してください。
検索するファイルまたはフォルダの名前を、[ファイル名] フィールドに入力してください。
ファイルまたはフォルダの名前を入力を容易にするのに、ワイルドカード文字を使用できます。
たとえば、fe* は、fe で始まるすべてのファイルを検索します。
検索は、大文字と小文字を区別します。
大文字を入力した場合は、同じ大文字のファイル名だけを検索します。
検索を開始するフォルダの名前を [検索するフォルダ] フィールドに入力してください。
(デフォルトでは、このフィールドに現在のフォルダの名前が入っています。)
[検索] は、このフォルダおよびすべてのサブフォルダを検索します。
[開始] をクリックするか、[Return] キーを押してください。
ファイル・マネージャが、指定した名前と一致するファイルの検索を、[検索するフォルダ] およびそれが格納しているフォルダに対して開始します。
一致するものが見つかると、[見つかったファイル] リストに表示します。
オブジェクトが見つかれば、それがあるフォルダを [フォルダを開く] を押して開くことができます。
あるいは、[ワークスペースに置く] をクリックして、現在の背景の上にそのアイコンを置くことができます。
検索を中止するには、[中止] ボタンをクリックするか、[Return] キーを押してください。
関連トピック
ファイルを内容で検索するには
検索: 内容でファイルを
ファイル: 内容で検索
内容, ファイルを検索
[ファイル] メニューで [検索] を選択してください。
検索するテキスト文字列を、[ファイルの内容] フィールドに入力してください。
この文字列には、大文字と小文字の区別はありません。
(大文字と小文字は等しいものと見なされます。)
完全な単語またはワイルドカードを使用する必要はありません。
たとえば、fi と入力した場合は、fish と File の両方を検索します。
オプション: [ファイル名] または [フォルダ名] フィールドを使用して、検索対象を制限し、検索速度を上げることができます。
(を参照してください。)
検索を開始するフォルダの名前を [検索するフォルダ] フィールドに入力してください。
(デフォルトでは、このフィールドに現在のフォルダの名前が入っています。)
[開始] ボタンをクリックするか、[Return] キーを押してください。
ファイル・マネージャが、指定したテキストと一致するファイルの検索を、検索するフォルダ] およびそれが格納しているフォルダに対して開始します。
一致するものが見つかると、[見つかったファイル] リストに表示します。
オブジェクトが見つかれば、それがあるフォルダを [フォルダを開く] を押して開くことができます。
あるいは、[ワークスペースに置く] を押して、現在の背景の上にそのアイコンを置くことができます。
検索を中止するには、[中止] ボタンをクリックするか、[Return] キーを押してください。
ファイル名および内容は、find コマンドと同じ正規表現構文を使用して、指定できます。
(詳細は、find(1)のマニュアル・ページを参照してください。)
基本表示設定を変更するには
ファイル・マネージャ内で、ファイル、フォルダ、およびアプリケーションを構成する方法を指定するには、[表示] メニューで [表示オプションの設定] を選択してください。
ヘッダを構成するには
選択したオプションを反映して、[表示オプションの設定] ダイアログ・ボックスを閉じるには、[了解] をクリックしてください。
選択したオプションを反映して、[表示オプションの設定] ダイアログ・ボックスを開いたままにするには、[適用] をクリックしてください。
現在のフォルダ・パスを、ウィンドウの一番上にあるフォルダ・アイコンの文字列として表示するには、 [パスのアイコン表示] を選択してください。
現在のフォルダの絶対パス名を、表示区画の右上にあるテキスト・フィールドに表示するには、[テキスト・パス] を選択してください。
ウィンドウの一番下に、メッセージを表示するには、[メッセージ行] を選択してください。
選択すると、フォルダ内のファイルの数を表示し、さらに、アクティビティティ・メッセージも表示します。
アイコンの配置方法を構成するには
アイコンをドロップした場所にそのまま配置するには、[自由] を選択してください。
ファイル・マネージャは、アイコンをドロップした後に、自動的に移動しません。
ドロップしたアイコンを自動的に行と列に配置するには、[行と列に整列] を選択してください。
ツリー表示を使用するには
ツリー表示を表示するには
表示を開始するフォルダに移動してください。
ツリー表示は、そのフォルダ、およびその下にあるすべてのファイルとフォルダをツリー形式の図で表示します。
[表示] メニューで、[表示オプションの設定] を選択してください。
[表示] ボックスで [ツリー形式] を選択してください。
ツリー表示オプションを 1 つ選択してください。
フォルダのみ
フォルダだけのツリーを表示します。
ファイルを表示するには、フォルダ名の上をダブルクリックしてください。
そのフォルダの内容の個別表示が開かれます。
デフォルト表示です。
フォルダの後にファイル
最初はフォルダだけが表示されます。
各フォルダの内容を表示するには、続いて [+] ボタンをクリックしてください。
1 回目のクリックで、サブフォルダが表示されます。
2 回目のクリックで、サブフォルダ内のファイルが表示されます。
3 回目のクリックで、フォルダは再び閉じられます。
フォルダとファイル
[+] ボタンを 1 回クリックすると、すべてのフォルダとファイルを表示します。
選択したオプションを反映させて、[表示オプションの設定] ダイアログ・ボックスを閉じるには、[了解] をクリックしてください。
選択したオプションを反映させて、[表示オプションの設定] ダイアログ・ボックスを開いたままにするには、[適用] をクリックしてください。
ツリー表示内のファイルとフォルダの外観を、[表示オプションの設定] ダイアログ・ボックスの [表示方法] ボックスの設定を変更することで、変えることができます。
設定の変更は、一時的です。
永久に変更するには、を参照してください。
ツリー表示を使用するには
ツリー表示は、アウトライン表示に似ています。
フォルダに格納されたファイルとフォルダは、インデントされたリストの下に表示されます。
ツリー表示では、フォルダに 3 種類の状態があります。
状態は、フォルダの左にあるボタンで表示および変更されます。
+
フォルダは、閉じた状態です。フォルダの内容は表示されません。
このボタンをクリックすると、現在有効なツリー表示オプションに基づいてフォルダを部分的または完全に展開します。
-
フォルダは、現在のツリー表示モードで、完全に展開された状態です。
このボタンをクリックすると、フォルダを完全に閉じます。
+/-
フォルダは、部分的に展開された状態です。
表示される内容は、格納しているフォルダのみです。
(この表示は、[フォルダ、次にファイル] ツリー表示オプションを使用している場合にのみ有効です。)
このボタンをクリックすると、フォルダを展開して、格納ファイルを表示します。
アイコンのソート順序を変更するには
変更: ファイル・マネージャのソート順序
ソート順序, ファイル・マネージャの変更
順序, ファイル・マネージャのソートの変更
ファイル・マネージャ: ソート順序の変更
[表示] メニューで、[表示オプションの設定] を選択してください。
[表示順序の基準] ボックスで、好みのソート順序を選択して、[順序の方向] ボックスで、向きを選択してください。
アルファベット順:
A to Z (昇順)、および、Z to A (降順) があります。まずフォルダがアルファベット順で表示され、次にその他のファイルが表示されます。
ファイル・タイプ:
オブジェクト型によります。オブジェクトは、そのファイルタイプに従ってソートされ、グループ化されます。
たとえば、ファイル、フォルダ、およびアクションは、別の型のオブジェクトです。
同じ型の各グループの中で、アイコンはアルファベット順にソートされます。
日時順:
ファイルが最後に変更された日時によります。
古いものから新しいものへ(昇順)、および、新しいものから古いものへ(降順)があります。
サイズ順:
ファイルのサイズによります。
小さいものから大きいものへ(昇順)、および、大きいものから小さいものへ(降順)があります。
[了解] または [適用] をクリックしてください。
設定の変更は、一時的です。永久に変更するには、を参照してください。
[配置方法] を [自由] に設定している場合には、アイコンは [表示] メニューで [整列] を選択した時、または [設定の変更] ダイアログ・ボックスで [適用] をクリックした時にのみソートされます。
[配置方法] を [行と列に整列] に設定している場合には、アイコンは、フォルダの内容を変更するたびに、あるいは、[表示] メニューで [更新] を選択した時にソートされます。
関連項目
現在の設定をデフォルトとして保存するには
[設定の変更] ダイアログ・ボックスを使用して変更を適用する場合に、変更内容は現在のセッションにのみ反映されます。
設定の変更を保存した場合は、次回にファイル・マネージャを開く際にも使用されます。
保存: ファイル・マネージャの現在の設定をデフォルトとして
ファイル・マネージャ: 現在の設定をデフォルトとして保存
デフォルト: ファイル・マネージャの現在の設定を保存
変更: ファイル・マネージャのデフォルトの設定
[表示] メニューの [表示オプションの設定] および [フィルタオプションの設定] を使用して、設定を適用してください。
[表示] メニューで、[デフォルト・オプションとして保存] を選択してください。
[了解] をクリックしてください。
デフォルト表示に対する変更内容は、フロントパネルの [ファイル・マネージャ] コントロールを次回クリックするまで、効果を生じません。
その後は、ファイル・マネージャ内で開かれるすべての表示のデフォルトの設定になります。
選択した設定だけでなく、現在のウィンドウのサイズもデフォルトのウィンドウ・サイズとして保存されます。
関連項目
隠しオブジェクトも表示するには
隠しファイル
隠しフォルダ
ファイル: 隠す
フォルダ: 隠す
ドット・ファイル
.. (親フォルダ)
[表示] メニューで、[隠しオブジェクトも表示] を選択してください。
このコマンドを 2 回目に選択すると、トグル設定を逆(表示するから隠すに、隠すから表示するに)にします。
ファイルおよびフォルダを隠すか表示するかという基準は、データ型に基づいています。
[フィルタ・オプションの設定] コマンドを使用すると、表示するデータ型と隠すデータ型を変更できます。
を参照してください。
デフォルトでは、隠すデータ型は、DOT_FILE と DOT_FOLDER と CURRENT_FOLDER です。
隠すデータ型を指定するには
ファイルを隠す
フォルダを隠す
ファイル: 隠す
フォルダ: 隠す
[表示] メニューで、[フィルタ・オプションの設定] を選択してください。
[隠すデータ型の選択] ボックスで、隠すデータ型を選択してください。
すでに隠すように選択されているデータ型は、強調表示されています。
または、デフォルトのフィルタ・リスト(DOT_FILE、DOT_FOLDER、および CURRENT_FOLDER)をリセットするには、[デフォルト] をクリックしてください。
オプション: [隠す条件の追加(オプション)] フィールドに名前のパターンを入力して、追加で隠すファイル名およびフォルダ名を指定してください。
たとえば、*.txt と入力すると、名前が .txt で終わるファイルは隠され、ファイル・マネージャに表示されません。
上級ユーザ向け: [フィルタ文字列] は任意の正規表現で、記述できます。
詳細はregexp(5)のマニュアル・ページを参照してください。
[適用] または [了解] をクリックしてください。
関連項目
アイコンのブラウズを使用可能にするには
名前が .pm または .bm で終わるファイルは、アイコンの図を格納しています。
これらは、ファイル・マネージャがアイコンを構築するのに使用するアイコンです。
デフォルトでは、これらが格納している図を参照するには、ファイルを開かなければなりません。
アイコンのブラウズを使用可能にした場合は、ファイル・マネージャが、図がファイルの中に格納されていてもいなくても、各ファイルがどのように見えるかを示すアイコンを作成します。
ファイル /usr/dt/examples/types/C/IconBrowse.dt を、/ホーム・ディレクトリ/.dt/types フォルダにコピーしてください。
アプリケーション・マネージャを開いて、デスクトップツールのアプリケーション・グループの、[アクションの再読込み] を、ダブル・クリックしてください。
アイコンのデフォルト表示領域の最大値は、32x32 ピクセルです。
したがって、ピクチャ・ファイルが 32x32 よりも大きい場合には、ピクチャは切り取られて、左上の 32x32 ピクセルのみが表示されます。
大きなイメージ全体が見えるようにしたい場合には、アイコンの表示領域のサイズを増やすことができます。
しかし、表示領域のサイズを大きくすると、フォルダを開く速度が遅くなり、フォルダ表示内でアイコンが遠く離れて拡がります。
アイコンのブラウズを使用不能にするには
個人用の IconBrowse.dt ファイルのコピーを削除後、[アプリケーション情報の再読込み] をダブルクリックして、再度アクション・データベースを読み込んでください。
アイコン表示領域のサイズを変更するには
端末エミュレータ・ウィンドウを開いて、dtpad ~/.Xdefaults
と入力してください。
ファイルを表示した時に、ファイルが空である場合も、テキストがすでに入力されている場合もあります。
どちらの場合でも、以下の 4 行のテキストをファイルに追加してください。
Dtfile*smallIconWidth:24
Dtfile*smallIconHeight:24
Dtfile*largeIconWidth:38
Dtfile*largeIconHeight:38
上記の行を入力する場合は、各行の最後にあるデフォルトの数値を、新しい表示領域サイズに置換してください。
[ファイル] メニューで [保存] を選択してください。
[ファイル] メニューで [閉じる] を選択してください。
変更は、デスクトップを終了して、再度ログインするまでは、効力を生じません。
デフォルトの表示領域サイズに戻したい場合には、デフォルト・サイズに戻すか、追加した 4 行を削除してください。
その後で、デスクトップを終了して、再起動してください。