アイコン・エディタ・リファレンス アイコン検索パス 検索パス: アイコン アイコン: 検索パス イメージ・ファイルの検索パスは、2 つの環境変数で定義します。 システムは、以下の環境変数が存在しない場合は、DTUSERAPPSEARCHPATH および DTAPPSEARCHPATH を使用します。 DTUSERICONSEARCHPATH 個人用環境変数です。使用する場合は、/HomeDirectory/.dtprofileに定義します。 DTICONSEARCHPATH システム全体の環境変数です。 デフォルト検索パス DTICONSEARCHPATH のデフォルト値を以下に示します。 /HomeDirectory/.dt/icons /etc/dt/appconfig/icons/C /usr/dt/appconfig/icons/C 個人用アイコン検索パスを変更するには 追加: アクション検索パスのディレクトリ ディレクトリ: アクション検索パスの追加 アクション: 検索パス, ディレクトリの追加 検索パス, アクション パス:アクション検索パス DTACTIONSEARCHPATH 環境変数 環境変数: DTACTIONSEARCHPATH 検索パスにディレクトリを追加するには /HomeDirectory/.dtprofileを編集してください。 環境変数 DTUSERICONSEARCHPATH の値を定義する行を追加してください。 DTUSERICONSEARCHPATH=パス [,パス ...] システム全体のアイコン検索パスを変更するには システム全体の検索パスの変数は、/etc/dt/Xsession.dディレクトリにあるファイルで定義されます。 このディレクトリにあるファイルの中で、環境変数 DTICONSEARCHPATH がすでに定義されている場合は、その値を編集して、検索パスに新規ディレクトリを追加してください。 このディレクトリにあるファイルで、環境変数 DTICONSEARCHPATH が定義されていない場合は、デフォルト検索パスと追加したい他のパスを含む値を定義してください。 (デフォルト検索パスは、ファイル/usr/dt/bin/dtsearchpathのコメントにリストされています。) アイコン・エディタのツール ツール: アイコン・エディタ アイコン・エディタ: ツール ツール: 描画 アイコン・エディタのツールの 1 つを選択すると、別のツールを選択するまで、選択したままになります。ツールを以下にリストし、説明します。 鉛筆&newline;手書きの線と個別のピクセルを描画します。 直線&newline;直線を描画します。 矩形&newline;矩形を、塗りつぶしまたは輪郭で描画します。 &newline;円を、塗りつぶしまたは輪郭で描画します。 消しゴム&newline;イメージの広い範囲を消去します。 塗りつぶし&newline;ある色の領域を、指定した色で塗りつぶします。 折れ線&newline;連続する複数の線分を描画します。 多角形&newline;最初の線と最後の線が接続して閉じた多角形を形成する、連続する線分を描画します。 楕円&newline;楕円を、塗りつぶしまたは輪郭で描画します。 選択&newline;一次セレクションを実行します。[編集] メニューのいくつかのコマンドは、最初に一次セレクションが必要です。 塗りつぶし 矩形、多角形、円、および楕円ツールを輪郭から塗りつぶしに変更するには、ツール・パレットの下にある [塗りつぶし] チェック・ボックスを選択してください。 (も参照してください。) アイコン・エディタのメニュー アイコン・エディタの [ファイル] メニュー 新規 サイズ(ピクセル単位の幅と高さ)の入力を要求し、指定されたサイズの空の描画領域を作成します。 (を参照してください。) 開く 既存のビットマップ・ファイルまたはピックスマップ・ファイルを開きます。 (を参照してください。) 保存 既存の名前で現在のアイコンを保存します。アイコンに名前が付いていない場合には、アイコン・エディタは名前を入力するように要求します。 (を参照してください。) 別名保存 新しい名前の入力を要求し、入力後現在のアイコンを保存します。 (を参照してください。) 終了 アイコン・エディタを閉じます。変更内容を保存していない場合には、アイコン・エディタは、そのまま終了すると変更内容が失われることを警告します。 変更内容を保存するには、取消しを選択して、アイコンを保存してください。 アイコン・エディタの [編集] メニュー 元に戻す 最近の描画操作を取り消して、アイコンを元の状態に戻します。 アイコン・エディタの大部分の操作は元に戻すことができます。 (を参照してください。) 領域のカット 選択した領域をアイコンからカットします。 削除した領域は透明なカラーで塗りつぶされます。 カットした領域は、アイコン・エディタのクリップボードに保存されます。 (を参照してください。) 領域のコピー 選択した領域をアイコン・エディタのクリップボードにコピーします。 (を参照してください。) 領域のペースト クリップボードの内容をアイコンにペーストします。 (または を参照してください。) 領域の回転 選択した領域を左または右に 90 度回転します。 サブメニューで方向を選択してください。 (を参照してください。) 領域の反転 選択した領域の鏡像を、垂直または水平に反転させることによって作成します。 サブメニューで方向を選択してください。 (を参照してください。) 領域のスケール 選択した領域をサイズ変更(または "スケール" )できるようにします。 (を参照してください。) アイコンのサイズ変更 現在のアイコンに対する新しいサイズの入力を要求します。 (を参照してください。) ホットスポットの追加 現在のアイコンのひとつのピクセルを"ホットスポット"として、指定できるようにします。 [ホットスポットの追加] を選択後、ホットスポットにしたいピクセルをクリックしてください。 ホットスポット領域は、マウス・ポインタのイメージを作成する場合に、使用します。 ホットスポットは、ポインタの実際の位置を表します。 (を参照してください。) ホットスポットの削除 現在のアイコンからホットスポットを削除します。 画面イメージをグラブ 画面の領域をグラブし、それを描画領域に読み込みます。 (を参照してください。) 作業領域の上の X-Y サイズ表示は、グラブされた領域のサイズをピクセルで表示します。 アイコンの消去 現在の描画領域を消去します。 (を参照してください。) アイコン・エディタの [オプション] メニュー グリッド表示 グリッド・ラインを表示するかしないかを切り替えます。 デフォルトでは表示します。 出力形式 アイコンを保存する時の出力形式を指定します。 XBM は、2 色のXビットマップ形式です。 ビットマップ・ファイルは、通常.bmというファイル名の接尾辞で識別されます。 XPM は、マルチカラーのXピックスマップ形式(デフォルト)です。 ピックスマップ・ファイルは、通常.pmというファイル名の接尾辞で識別されます。 を参照してください。 拡大率 描画領域のイメージの表示サイズを変更します。 拡大係数は 2x (通常サイズの 2 倍)から 12x (通常サイズの 12 倍)です。 アイコン・エディタの [ヘルプ] メニュー 概要 アイコン・エディタの紹介ヘルプ・トピックを表示します。 使い方 ほとんどのアイコン・エディタ操作の使用法を表示します。 リファレンス ウィンドウ、ダイアログ・ボックス、メニュー、およびリソースなどアイコン・エディタのさまざまな機能のリファレンスの要約を表示します。 アイテムヘルプ 選択したアイコン・エディタ・ウィンドウに項目の説明を表示します。 ヘルプの使い方 ヘルプ・ウィンドウの使い方に関するヘルプを表示します。 アイコン・エディタについて アイコン・エディタのバージョンと著作権の情報を表示します。 アイコン・エディタ・ウィンドウとダイアログ・ボックス Subtopics アイコン・エディタのメイン・ウィンドウ アイコン・エディタのメイン・ウィンドウには、重要な領域が 5 つあります。 ステータス行は、メニュー・バーのすぐ下にあり、現在選択しているツールと、ポインタが現在指しているピクセルの座標を表示します。 描画領域は、そこにアイコン・イメージを描画する領域です。 ツール・パレットには、消しゴムや選択ツールを含むいくつかの描画ツールがあります。 カラー・パレットは、描画カラーを提供します。 8 色のカラー、8 色のグレー、6 色のダイナミックカラーが使用できます。 実物大アイコン領域は、アイコンの外観を実際のサイズで表示します。 ここには、フルカラー・バージョンと 2 色バージョンが表示されます。 アイコン・エディタのカラー・パレット カラー 8 色の標準色です。 黒、白、3 原色、および 3 色の二次カラーです。 グレー 8 色のグレーの影(10% から 90% のグレー)です。 ダイナミックカラー スタイル・マネージャを使用してユーザがカラーを変更する場合の6 色のダイナミックカラーです。 スタイル・マネージャのヘルプ・ビューアの以下のトピックも参照してください。 パレットを選択するには デスクトップが使用する色の数を変更するには アイコン・エディタの [開く] ダイアログ・ボックスと [別名保存] ダイアログ・ボックス パス名またはフォルダ名の入力: 開きたいアイコンを格納しているフォルダ、またはアイコンをそこに保存したいフォルダの完全パス名を入力してください。 フォルダ [パス名またはフォルダ名の入力] フィールドに表示されるフォルダの内部にあるフォルダのリストを表示します。 このリストのフォルダをダブルクリックすると、フォルダおよびファイルのリストは、そのフォルダの内容表示に変わります。 または、フォルダ・リストからフォルダを選択して、[更新] ボタンをクリックしても同様のことが行えます。 ファイル [パス名またはフォルダ名の入力] フィールドに表示されるフォルダに格納されているファイルのリストを表示します。 [パス名またはフォルダ名の入力] フィールドの名前を変更した場合、ファイル・リストにファイルの新規リストを表示するには、[更新] ボタンをクリックしてください。 ファイル名を入力してください: 読み込むか、または保存するアイコンの名前を表示します。 希望するアイコンを指定する最も簡単な方法は、ファイル・リストのアイコン名をダブルクリックすることです。 または、希望するアイコンの名前を入力して、[開く] ボタンをクリックしてください。 アイコン名の正しい形式は、"名前.サイズ.形式" ですので注意してください。 アイコンを正常に作動させるために、アイコン名にサイズおよび形式の情報がなければなりません。 アイコン・エディタは、エディタのメニュー・バーから選択されたサイズおよび出力形式に従って、自動的に正しいサイズおよび形式の値にします。 開く、または保存 ファイルを開くか保存して、ダイアログ・ボックスを閉じます。 更新 フォルダおよびファイルのリストを変更して、[パス名またはフォルダ名の入力] フィールドに表示されるフォルダの内容を表示します。 フィールドにフォルダ名を入力して、[更新] ボタンをクリックしてください。 または、開きたいフォルダがフォルダ・リストに表示されている場合は、そのままその名前をダブルクリックしてください。 取消し [開く] または [保存] の操作を取り消し、ダイアログ・ボックスを閉じます。 ヘルプ このダイアログ・ボックスに関するヘルプを表示します。 アイコン・エディタの [別名保存] ダイアログ・ボックス パス名またはフォルダ名の入力: アイコンをそこに保存したいフォルダの完全パス名を入力してください。 フォルダ [パス名またはフォルダ名の入力] フィールドに表示されるフォルダの内部にあるフォルダのリストを表示します。 このリストのフォルダをダブルクリックすると、フォルダおよびファイルのリストは、そのフォルダの内容表示に変わります。 または、フォルダ・リストからフォルダを選択して、[更新] ボタンをクリックしても同様のことが行えます。 ファイル [パス名またはフォルダ名の入力] フィールドに表示されるフォルダに格納されているファイルのリストを表示します。 [パス名またはフォルダ名の名前] フィールドの名前を変更した場合、ファイル・リストにファイルの新規リストを表示するには、[更新] ボタンをクリックしてください。 ファイル名を入力してください: 保存したいアイコンの名前を入力してください。 アイコン名の正しい形式は、"名前.サイズ.形式" ですので注意してください。 アイコンを正常に作動させるために、アイコン名にサイズおよび形式の情報がなければなりません。 エディタのメニュー・バーで指定したサイズおよび出力に従って、アイコン・エディタが自動的に正しいサイズおよび形式の値を設定します。 保存 ファイルを保存して、ダイアログ・ボックスを閉じます。 更新 フォルダおよびファイルのリストを変更して、[パス名またはフォルダ名の入力] フィールドに表示されるフォルダの内容を表示します。 フィールドにフォルダ名を入力して、[更新] ボタンをクリックしてください。 または、開きたいフォルダがフォルダ・リストに表示されている場合は、そのままその名前をダブルクリックしてください。 取消し [保存] 操作を取り消して、ダイアログ・ボックスを閉じます。 ヘルプ このダイアログ・ボックスに関するヘルプを表示します。 アイコン・エディタの確認ダイアログ・ボックス 確認ダイアログ・ボックスは、ユーザがコマンドの実行によってデータを不注意で失うこと(たとえばアイコンを保存しないでアイコン・エディタを終了するなど)を、確認することによって防止します。 継続するには [了解] をクリックしてください。コマンドを取り消すには [取消し] をクリックしてください。